ある時感じた「宇宙開発と自然保護の本当の意味」
発信元は倭姫姫様
「宇宙開発せよ!
宇宙開発とは
・自然保護、
・動物を元の場所で暮らせるようにすること。
・植物の保護育成。
・人々が笑い、鳥達が空で歌う。
「ある場所に在るものが戻る」こと。
それには
森を壊して金にしたい
魚を増やして金にしたい
山を崩して名誉を得たい
海を埋め立てて金が欲しい
などなど
金にまつわる執着。
それは死んでも執着が残って
執着霊となり、浮遊している。
浮遊しながら、乗り移ることが出来る体を探す。
見つけては
体に入り込んで共鳴を高める。
体を貸す人間も、また、同じ執着の感情の持ち主
お互いを呼び寄せるように磁石のようにくっつき合う。
執着を解くこと。
おのれを執着の塊にしないこと。
それには光
宇宙からの光を受信して、おのれ自体を光と化すこと。
難しく考えずとも良い。
離れがたい気持ちは全て執着と捉え
前を向く。
未来を向く。
未来の輝く自分の姿だけを想うこと。
そうすれば、いかなる執着霊も近寄る事ならず。」