本日は弟、正人とスタッフさん達と熱田神宮に参拝。
向かう途中、大きな龍神雲が道行きをしてくださいました。
太陽も暖かく幸せな気持ちになれます。
その太陽の写真を撮っていますと
「大きな喜び」
という言葉を感応しました。
「大きな喜び」 具体的にはとんな事を示すのかな？ そう、想いますと
「天からの恵み」と、また言葉が降りてきました。
「喜びは束の間のもの、と捉えるお前の心根が変化したのだよ。
いつか一緒に歩きたい、と思う相手とも出会うだろう。
心根の底にあった「人とは別れ別れになるもの。」と流した涙も、この日差しのなかで溶けるだろう。
お前の心根。冷たい悲しい家庭、家族。
特殊な霊力ゆえに感じる世間からの疎外感。
それらもやがての時を得て、必ず溶ける。
今日は心からシミジミすれば良し。
熱田の庭で日を浴びて、「これがこの世の喜び。ついに私にも来た！」
そう思ってみれば良い。
悲しみ、早々に溶け、やがて春を待たずに花、咲くだろうよ。」
そんな有難いお言葉を受けながら、向かいに座る弟、正人にもこの様な雪解けのようなお示しがありますことを、祈りました。
そして、「人生に春なんか無い！」と思っている人達にも、この様な運気の大変化を体験して欲しい、と思うのでした。
私はこれからセミナーや研修会を通して、多くの皆様にお伝えして歩きたい！と思います。
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