SMAPと平成の終わり
2016年。その最後の最後の日に、その役目を終えるSMAP。
2016は数霊9。
9は最後、終わり、別れなどを意味します。
平成の世を明るく元気にするという役割を果たした5人の青年達。
ありがとう。
あなた達から生きるエネルギーと愛をもらいました。
ありがとう。
少し休んで、もっと自由になって、
そして次の使命に生きて下さい。
27年前。
昭和天皇の崩御に伴い、美空ひばり、手塚治虫、そして多くの使命を全うした御霊が天に上がったように。
SMAPという平成の神様は、日々を生きるエネルギーと、
阪神大震災、東北大震災、そして熊本大地震を乗り越える励ましを私達にくれました。
8月8日
霊的天皇の交代が行われ、13日、平成天皇と皇太子様の夕食会が行われました。
夕食会の形を借りた交代式の意味を持つのでしょう。
その翌日の14日。
SMAP解散の正式発表。
この霊的意味を捉えていきましょう。
日本が変わる時、世界が変わります。
それは私達の内面、生活にも変化が促されます。
2017年の数霊は1
新たな時代の幕開けです。
ありがとうSMAP
ありがとう慎吾。
心の励ましを失っても尚、生きていかなければなりません。