安珠のブログ

運命は自分でつくるもの。その方法をお伝えします。

病理を抜く。乳がん

2015-12-19 | 安珠の仕事

今回の体験談は関東にお住まいのKRさん。女性、30代の方です。

KRさんは冷え性ではありますが、病気という事もなくお過ごしの方です。関東にお住まいですが、盛岡で研修会を受けてみたいという事で、泊りがけでいらっしゃいました。 東京や近郊の研修会の再聴講にも熱心に参加していましたが、最近、その方面で研修会レベル1や2がないので、再聴講が出来ずにいました。

以下はKRさんからの体験談です。

 

先日、盛岡へ研修に行きました。一日目にレベル3を受け、二日目にレベル4を受けました。
二日目、研修の前に研修生同士で、お互いに光を入れて頂いてた時に、安珠さんが突然、「右の鎖骨下、痛くなったりしない?」
と聞かれ、全く痛くなかったので、
「痛くないです」
と答えたんですが、気になるものがあったみたいで、安珠さんのセラピーが始まりました。
 
セラピーをしてみると、安珠さんが「気になるもの」が乳癌になるものだと聞いてショックでした。
 
幸い、安珠さんに見えたものは、検査などでは全くわからない位の非常に細かい癌の元のような状態だったみたいですが、そのまま病理を抜いて下さいました。
 
セラピーを受けていた時は、全く何も感じなかったんですが、セラピーを終え、研修を受けはじめて少したった頃、右の鎖骨下に痛みを感じ始めました。なかなか痛みが消えず、研修後、昼食中も、そのあと、温泉に連れて行って頂きましたが、その道中も痛みは続きました。
 
痛みの感じは、鎖骨下からそのまま下に向かって筒状に痛みの余韻がある感じでした。
安珠さんに伝えたところ、
「病理を抜いたからその跡が痛いんだよ」
と言われびっくりしました。
痛みが続く間、自分でずっと光を入れていました。
 
そしてそのあと、温泉に浸かったら、さっきまで痛かった場所が、何ともなくなった事にもまたびっくりしました。
温泉には蘇生力があるので、安珠さんはセラピーで病理を抜いた後に連れて来てくれたそうです。
 
更に、その日の夜は、胸にローズクウォーツを置いて寝たんですが、朝起きたら、右の鎖骨下だけ赤くなっていたんです。痛みなどはなくただ赤かったです。
昨日は、目で見える変化はなかったんです。
驚いたと共に、本当に、病理を抜いて下さったんだと、また実感しました。
 
あとで安珠さんに、病理は研修会の一日目には、隠れていてわからず、たっぷり光を受けたあとの二日目だったから見えたと教えて頂き、未病のためにも光を入れる大切さを感じました。
また、私が、研修を受けはじめてから今回が一番、研修と研修(再聴講)の間があいてしまったので、定期的に再聴講を受ける大切さを強く感じました。
 
安珠さん、本当にありがとうございました。
コメント (1)
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