私、安珠の仕事の一つに、亡くなった方を光の道にお繋ぎする、というのがあります。
今回は、事故で亡くなったお父様へ、心残りはなかったか、ちゃんと成仏出来ているか?という娘さんからの依頼でした。
お父様の魂に意識を合わせ霊視します。
視えてくる映像。 それは水? 水の袋?
守護神からのガイドもいただき、それが涙の袋である事がわかりました。
肉体が無くなってからずっと
お父様は崖の先から垂れる雫の中におりました。
これはどういう状態なのかな?
いろいろ探りますと、お父様は大変我慢強い方だったらしく、辛くても泣かない、涙を流さない!と決めて生きていらしたようです。
お父様が包まれていたのは、流すはずだった涙。
涙の袋。
この涙の中に亡くなってから、ずっといらしたそうです。
私はお父様の魂に光を充て、袋が解除され この光の元へ行けますように、ご案内をさせて頂きました。
しばらく光を充てておりますと、その水は溶け、お父様の魂は数年前に亡くなった奥様と出会い
2人、手を繋いで光かがやく方向へと飛んでいきました。
その光は大きくて清々しくて、霊視している私まで フワーッと気持ちが良くなる素晴らしい光でした。
特別ご供養を終えて、私と依頼者さんは話しました。
「我慢して涙を堪えてはいけないんですね。
泣きたい時は泣く。
出してしまわなければならない涙は出す事、なんですね」と。
私も依頼者さんも 我慢系でしたので、「これからき素直に泣いてしまおう。」
と共に同じ思いになりました。
今回は、事故で亡くなったお父様へ、心残りはなかったか、ちゃんと成仏出来ているか?という娘さんからの依頼でした。
お父様の魂に意識を合わせ霊視します。
視えてくる映像。 それは水? 水の袋?
守護神からのガイドもいただき、それが涙の袋である事がわかりました。
肉体が無くなってからずっと
お父様は崖の先から垂れる雫の中におりました。
これはどういう状態なのかな?
いろいろ探りますと、お父様は大変我慢強い方だったらしく、辛くても泣かない、涙を流さない!と決めて生きていらしたようです。
お父様が包まれていたのは、流すはずだった涙。
涙の袋。
この涙の中に亡くなってから、ずっといらしたそうです。
私はお父様の魂に光を充て、袋が解除され この光の元へ行けますように、ご案内をさせて頂きました。
しばらく光を充てておりますと、その水は溶け、お父様の魂は数年前に亡くなった奥様と出会い
2人、手を繋いで光かがやく方向へと飛んでいきました。
その光は大きくて清々しくて、霊視している私まで フワーッと気持ちが良くなる素晴らしい光でした。
特別ご供養を終えて、私と依頼者さんは話しました。
「我慢して涙を堪えてはいけないんですね。
泣きたい時は泣く。
出してしまわなければならない涙は出す事、なんですね」と。
私も依頼者さんも 我慢系でしたので、「これからき素直に泣いてしまおう。」
と共に同じ思いになりました。