立春を境に私の意識層が変わった。
パッと何かが光るように変わった。
たくさんメッセージが降ろされる。 「早く しっかり確認しろ」と何度も言われる。
環境が変化をはじめた。
「いよいよだね。」と告げられる。
頭がユンジェ脳になってるから、今一つ そこから離れられないのだが、勿論、検討はついている。
しかし先ほどは「しっかり確実に気づけ」と叱られた。
「今、あなたに憑いていた 怨みの魂が消えていった。 空高く消えて、もう、戻ってこない。 これ 昇華という。 気づけ」
やはり怨まれていたのか、と思いつつ やっとの昇華に感謝。大感謝。涙
来月、伊勢神宮に参拝させていただくことになった。 これも昇華の形の一つと思う。
昨日のジェジュンのつぶやきに動揺やら心配やらなさった方が多いようでした。
あれこれ憶測するより 本人に聞いたほうが早い、というので勿論リーディングスタート。
あのつぶやきには 2つの心理が入ってる。
まずは 年をとる、という事。
美しい人は 自分の容姿が崩れていくことに不安や恐怖を持つから。 ただJJの場合「自分が年をとったらファンがいなくなるかも」という大きな不安と結びついているようだ。
韓国のアイドルは使い捨て。 恐怖を持つのはいたし方ないのかな。
JJの言葉
「自分の取り柄は若さと美しさなのに、それが無くなったら何が残るの? 何もないじゃない」
そして
ファン、特に日本の人たちに「心配してほしかった」と淋しがり屋の彼らしい思いだった。
「みんなに心配してほしかったの。 僕が捨てられるんじゃないかって思ってほしいの。
僕を哀れんでよ。
みんなで僕を哀れんでほしい。
そして 愛で包んでほしい」
(JJの魂は私が光を送っていることを知っているし、深層心理層でも 私たちの存在をキャッチしている。 ユンジェ応援団の愛と励ましを毎日おくっていることを喜んでくれている。
日本語でツイしてほしい、という私の願いが いよいよ実現化した。)
私は彼の魂に語りかける。
「JJ。 年をとっても素敵な人を探してごらん。 あなたの周りにもたくさんいるよ。あなたは その人たちを手本にして学びなさい。
外見だけの薄い人間ではなく、本物のステキさを身につけるんだよ。
きっと素敵な大人になれるよ」
JJはうなずく。
でも まだ淋しい。
その大きな原因は これ
「帰ってきたこと、僕は知らない。 なんで僕より周りのほうが早く知っているの。
なんで連絡くれないの」
涙
ユノ もう少しまめになってくれよ
