丹波市神社3
丹波市山南町井原 日吉神社
由緒
滋賀県の元官幣大社日吉神社 分霊を勧請
本殿 宝暦11年(1761)改築
拝殿・鳥居・瑞垣 昭和3年10月(1928)昭和天皇御大典記念として建築
彫刻
本殿 拝殿にあり 銘なし
本殿 中井言次君音 1761年時代からも間違いなし。
拝殿 推定 堀喜太吉 昭和3年 鶴に特長あり。
彫刻構成 阿草 熊野神社とほぼ同じ
拝殿 . . . 本文を読む
昨年末見学させていただいた、大阪市都島区内代 内代(うちんだい)地車
神社は、区別れ前?旭区大宮神社・毎年宮入しているわけではないようです。
地車詳細基本不詳
明治22年頃、現中央区安土町より購入。江戸後期から明治初期に製作されたものと推定。
現東大阪市長瀬地車と兄弟地車と言われていることから彫り物は彫友の手によるものと思われる。
(内代青年団HP参照)
彫物師については、辻田友 . . . 本文を読む
ほんまにお盆過ぎたら「あ」と言う間でしたね。
あちらこちらに秋の気配が充満♪
柿もいつの間にやら色づいてます。
稲穂もいいかんじですね!!
間もなく秋大祭
早よ法被出さないと!♪(笑)
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大阪市平野区瓜破 天神社
由緒
瓜破の歴史を記録し唯一現存する船戸録(天文元年、1736記)によれば、 孝徳天皇の大化年中(645~649)当地に居住された高僧、船氏道昭が、 5月晦日三密の教法観念の折、庵室に光る天神の尊像が現れたので、西瓜を割って霊前に供えた。道昭は朝廷に上申したところ方八丁の宮地を賜わり、この霊像を祭祀して当所の氏神と崇め奉り、西の宮又は方八丁の宮と称したのが当社の起原 . . . 本文を読む
丹波市神社2
丹波市山南町村森 貴布禰神社
神社詳細不詳(未調査)
社殿小ぶりながら彫刻づくしの社殿
山間につき日中も薄暗く撮影しにくい神社
彫刻・拝殿 本殿にあり 銘なし
中井一門 君音風ですが違いますね・・・・君音・中井一門ではないと思います。
浪花彫刻にも近いような・・・・
まず・君音風の本殿
幣殿が覆いかぶさってますので正面向排柱まわりは、撮影困難
か . . . 本文を読む
昨日の大雨のあと・・・・・
きれいな虹がでてましたね♪
多くの人がカメラや携帯で撮影してはりました。
私もそのうちのひとりですが・・・・
あいにく手元に一眼もなく使い慣れたデジもなく・・・
まぁなんとかアップできるか画像
二重の虹に天候回復に慌てて飛び立つジャンボの画 . . . 本文を読む
大阪市西淀川区野里 住吉神社 平成25年度夏祭礼
本宮 宮入前 (宮入)の様子
大阪夏まつり夜の部移動しながら撮影はきびしいですね・・・・
あらためて実感
夜の部の異様な盛り上がりは、見学より参加しないと面白くないなぁとこちらもあらためて実感
何が何か?わからない画像で今年の大阪夏祭りレポート終了・・・・
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大阪府豊能郡能勢町森上 岐尼神社(きね)
由緒
創建の時代不祥なれども、延喜式に見えたる摂津國能勢郡岐尼神社にして、能勢郡神社仏閣由来に「嘉保2年2月乃西杵宮源政信建立」とあるは此時代に再建せしをいへるなるべし。乃をさかのぼる八百余年前、堀川天皇の時代に杵宮とも称せり。
元亀2年12月、織田信澄の乱入により当社は兵害に罹れること見えたり。其の後当地は慶長6年、太田和泉守の領地とする処となり、 . . . 本文を読む