レスリー・チャン 2007年1月のカレンダー


2007年1月のカレンダーは
エルメスを着こなすレスリー。
ブログタイトル画像も変更して
こちらはゴルチェの衣装を妖艶にまとうレスリー。




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Printemps と Gift


先日の朝日新聞の土曜版の伏見稲荷神社の千本鳥居の写真は
日本のレスリーのファンにとっては印象深いもので、
管理人もあれこれと考えていたところ、ふと思い出して
資料を発掘してきました。
TOPの画像はアルバム Printemps についていたミニ写真集から。
これはどちらかが裏焼きしてあると思うのですが、
この時の撮影の様子がCSの娯楽ニュースで流れました。


↑の画像からTOPの画像は向って左側がオリジナルのようですね。
レスリーは画像チェックしていますね。


↑気温が4℃だったらしくて寒かったのですね。
朝早くから撮影したのでしょうか。息が白く見えています。
レスリーは薄着なので撮影の合間にはジャケットを着ていました。
お腹がちょっと見えてますね。


↑合間にはお土産店を覗いていたのかしら?
興味津々の雰囲気ですが。
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お気に入り写真 #32


お気に入り写真も#32になりました。
今日の1枚は、告別演唱會の
「想你」を歌った時のシャツかしら・・・?
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今日の3枚

先日のエルトン・ジョンのラスベガスライブの
エントリーで書いていましたレスリーの
Caesars Palaceのパッションツアーの看板画像が
発掘されましたので、TOPに掲載。
諸々写っているものはあえて説明いたしません(苦笑)
これは熱・情演唱會壓軸篇で会場で配っていた(というか置いてあった)
パンフレットの中にあった写真です。



同じくそのパンフレットからこのリハーサル写真、すごく好きなんですが
レスリーが着ているボーダーのセーターは写真集「慶」の
自転車and山羊さん@緑の芝生やボート画像などで着ていたセーターですね。

そして21日の朝日新聞「be日曜版」の1面写真。
伏見稲荷大社の千本鳥居です。
日本でのレスリー縁の地ですね。

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明周開倉Ⅱ


明周開倉Ⅱ

今日は久しぶりに香港で出版された本の紹介です。
渋谷の中華ショップに注文していた本を受け取りに行ったときに
店内を探して見つけた一冊。
2006年7月初版の明周叢書系列の本です。
明報周刊の特集記事を集めたものです。
ⅡとあるようにⅠは2002年に出版されています。
本を見てすぐに買おうと思ったのは表紙にレスリーの写真があったから。
(わかりやすいですね・笑)
若い頃のレスリーの記事(お誕生日記事や結婚観など)も興味津々ですし、
写真も貴重なものがあります。
そのほかにもレスリーに縁の明星の記事などもあり
ゆるゆると読み進んでいます。
(中身は広東語なので眺めているだけかも・・・)

TOPはレスリーが明報周刊の表紙を飾ったうちの1枚。
下は誕生日記事に載せられた写真いくつか。




紙質がいまひとつなのが何とも惜しいのですが、
最近この香港仕様も慣れてくると
「なかなか味があるなぁ」なんて思えてくるのです。

下が表紙写真。クリックするとYesAsiaのページに飛びます。
In Association with YesAsia.com
序章にはレスリーにも縁のある劉培基(デザイナーのエディ・ラウ)などが言葉を寄せています。
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再びエッグタルト

原宿のCinaが閉店してがっくりしていたのですが
最近(といっても去年ですが)
近所のリトル・マーメイドというパン屋さんがエッグタルトを
売っているのに遭遇して、大喜びで買って帰って食べたけれど
ちょっと違っていて失望。
そして「墨攻」のプレミアの時に、銀座の裏通りにある
「アンドリューのエッグ・タルト」を買ってみました。





味はフィリングは卵の感じがたっぷり、たまごたまごしています。
皮がちょっと重たい感じがします。
大きさもCinaに比べて大きいのでボリューム感があります。
でもおいしいです、かなり。
銀座松屋の裏通り、伊東屋の裏あたりです。
この界隈、伊東屋の紙売り場部門のショップなどがあって
結構お気に入りなんです。
お店自体はちょっと店舗が引っ込んでいるし
小さいので1回目は通り過ぎてしまいました。
HPはこちら。通販もやってるようです。
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2ショットシリーズ #20


アンディの映画を観たので
今日はレスリーとアンディの2ショットシリーズから
(これだけでシリーズになってるわ)
これは兄貴・華仔と弟・レスリーって感じ。
(もちろんジョーダンですよ~)
これは色情男女の頃でしょうか・・・
この頃のレスリーのヘアスタイルが大好きなんです。
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墨攻プレミア試写会

丸の内ピカデリーで行われた『墨攻』のプレミア上映に行ってきました。
今年の初映画です。
プレミアということでゲストが豪華でした。
張之亮(ジェイコブ・チャン)監督、阪本善尚撮影監督、
出演の劉徳華(アンディ・ラウ)、アン・ソンギ、 范冰冰(ファン・ビンビン)。
最近のプレミアでは『ウィンター・ソング』も
開催場所やスター性では負けなかったかもしれませんが
『墨攻』はゲストの挨拶の後、映画本編が観る事が出来る、というのが
私達観客やファンには気分を高揚させる効果がありますよね、やっぱり。

開場は午後7時、プレミア開始が午後7時30分予定でしたが
平日なのでわりと遅めの時間設定で、遅れてくる方も少なく、
ほどなく場内は満席。プレスも左右だけでなく後ろにもスタンバイ。
司会は襟川クロさん、少し遅れての開始でしたが
かなりゆっくりの進行で30分以上挨拶や質問が続きました。
それに何より張之亮監督は広東語、アンディと范冰冰は普通語、
アン・ソンギは韓国語、阪本善尚撮影監督は日本語と
4カ国の言葉がクロスしているのでやっぱり少し時間がかかる。
アンディは黒のダッフルコートにジーンズというカジュアルな服装。
アン・ソンギさんはおちついたジャケットにネクタイ姿。
そして范冰冰ちゃんがすばらしいプロポーションで黒のミニドレスを
披露して目立っていました。
彼女日本で初めて映画が公開されるのでよろしくお願いしますと挨拶。
切りそろえた前髪とヘアスタイルがプリンセステンコーさんを
連想させましたがとにかくかわいかったです。

さて映画ですがこれが2時間13分という長さを感じない、良い映画でした。
映画自体は小学館発行の漫画『墨攻』(森秀樹・作画、酒見賢一・原作)を
元にしたもので、つまり原作の小説『墨攻』、それを基にしたコミック『墨攻』、
そしてコミックを基にした映画『墨攻』という2段階のアレンジで
私が最初に読んだ小説とは改編された部分があります。
以下簡単にストーリーを紹介。
映画を観ていない方で知りたくない方は読まないで下さいね。

【STORY】
物語は紀元前370年頃の戦国時代、趙と燕にはさまれた梁城が舞台。
趙が燕を攻撃する手始めに梁城を攻撃しようと画策。
梁では墨家という集団に城を護るように依頼。
墨家から革離(劉徳華)という男がひとり梁城に現れる。
革離はわずか4千の民衆を率いて、10万の趙軍に対してあらゆる智で対抗する。
非攻を説く墨家はけして戦いを仕掛けない。
向ってきた敵から守るための戦闘のプロなのだ。
趙軍に痛手を負わせて梁の民衆の心を次第にひとつにしていく革離。
しかし梁王(王志文)や役人たちは力を持ち始めた革離を疎ましく思い始める。
そして趙軍の将軍・巷淹中(アン・ソンギ)は革離の戦術を高く評価し認めるが
戦いの中では勝利することが最上との思いから
戦闘は次第に激しさを増し、死に行く者が敵味方なく増えてゆく。


      
      ※     ※     ※     ※     ※

≪墨家十論≫
兼愛:自分を愛するように他人を愛せ
非攻:侵略と併合は人類への犯罪
天志:天帝は侵略と併合を禁止する
明鬼:鬼神は善人に味方して犯罪者を処罰する
尚賢:能力主義で人材を登用せよ
尚同:指導者に従って価値基準を統一せよ
節用:贅沢を止めて国家財政を再建せよ
節葬:贅沢な葬儀を止めて富を蓄えよ
非楽:音楽に溺れず勤労と節約に励め
非命:宿命論を信ぜず勤勉に労働せよ

墨家の創始者、墨子の十論を読むと現代と通じる感覚があります。
思想としての墨家は極めて宗教的な思想集団と言われているそうです。
しかし墨家には伝承されている事柄が極めて少なく
史実は今後の解明が待たれます。


こういった歴史的な戦争映画はスケール感が重要視されることが多いのですが
それよりも監督の意思はこの墨家の思想に傾倒されて、どちらかというと
非戦、反戦に重点を置いたストーリーになっています。

戦いに負けても兵士や民が死に、それは勝った方にも同じような結果をもたらす。
死体が累々と重なる大地を眺めるにつけ、革離と同じように
矛盾に悩み戦いのむなしさを感じてしまう。

監督はレスリーの『流星』でも貧しい人々や恵まれない子供達やお年寄り、
社会の弱者に焦点を当てていましたが、
この作品でも支配者ではなく底辺の民衆や奴隷、子供の視点でのストーリーを
重視しているようにみえました。
これはやはり監督の気質の現われだと思いますし
10年ほど前からこの原作コミックの映画化を考えていた所以のひとつは
弱者に視点をおいた思想に共鳴できたからではないでしょうか?

◆そしてレスリーつながりを少し
張之亮監督はもちろん『流星』の監督
編集の鄺志良(エリック・コン)は『色情男女』
動作指導の董瑋(スティーブ・トン・ワイ)は『男たちの挽歌』
そしてエンドロールには施南生(ツイ・ハークの奥さんでありプロデューサー、
レスリーの良き理解者で友人)の名前がありました。


墨攻 (1)

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コミックは8巻まで出ています

墨攻

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こちらはノベライズでしょうか?

TOP画像はプレミアで配られた特典の冊子と墨攻新聞。
16日は午後4時から渋谷109前でのイベントも行われたそうです。
中華迷がたくさん集まったそうです。

★レスリーも中華圏映画の発展を望んでいたと思います。
 私は今年もできるだけ中国・香港映画に足を運びます。
 こうしてレスリーの映画のスタッフを務めた方たちの仕事を
 丹念に見ていくことも必要かな、と考えるからです。
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お気に入り写真 #31

今年最初のお気に入り写真は
パッション・フィナーレのリハーサル時の
写真だと思うのですが・・・
すごく疲れているようなのですが、
ちょっと神々しいというか、達観しているというか
集中しているのか・・・
とにかく惹かれる写真なのです。
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追記 張國榮Always On My Mind  YouTube版

エルビスばっかりに気を取られていましたが
張國榮 Always On My Mind でYouTubeを検索すると、見つかりました
こちらでどうぞ。
2件hitしましたが英語でLeslie Cheungの方がいいようです。
映像はどちらも同じくらいかな?

※最初は漢字表記の方が音がいいのでLinkしていましたが、
英語表記の方が映像と音がずれていなくていいようです。



マネキンと女性がなんとも不思議なMVですが
レスリーのロマンチックでどこかせつなさを感じる歌い方に注目してください。
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Caesars Palace in Las Vegas

お正月はたいしたイベントもなく
今年は休みが短く旅行にも行かず
仕事始めがあっという間にきてしまいました。
TVも映画も面白くない中、録画していたHiビジョンの音楽番組を鑑賞。

Elton John
THE RED PIANO
live from
LAS VEGAS

もうオープニングからゾクゾクしっぱなし。
なぜってアメリカ ラスベガスのCaesars Palaceのコロシアムからの
LIVEパフォーマンスだったから。

あのパッションツアーのお知らせ看板のロゴと同じネオンサインがついた
Caesars Palace(名前からもわかるように古代ローマの神殿のような作り)が
夜のラスベガスの光にあふれた景色から空撮でアップになり、
そしてBGMはドラムとパーカッションのみで、まるで97年LIVEのよう。

そしてLIVEのタイトルは
THE RED PIANO
タイトルどおりの真っ赤なピアノがステージに設置され
バックにはラスベガスを思わせるネオンサインで ELTON の文字が。
なんとLは筆記体。レスリーのアルバム「L」と同じ。
そんなこんないっぱい反応できる(爆)オープニング。
字幕によるとエルトン・ジョンは2004年からCaesars Palaceで長期のLIVEを
ロングラン中だそうで、放送は2005年11月14日のLIVE。

曲が変わるとバックの巨大なスクリーンから様々な映像が流れるところや
彼の軽妙なトークもパッションコンサートを思い出させる要素かもしれない。

とにかくエネルギッシュな彼のピアノ演奏と歌に敬服。
ちょっと息切れするところも御愛嬌。
「Benny and Jet」では観客も入り乱れてのステージでのレイブ。
いいわぁ・・・思い出しちゃう。

   ★     ★     ★     ★     ★     ★


レスリーは2000年12月23日Caesars PalaceのBallroomで
熱☆情演唱會inラスベガスを開催。
この日はクリスマス・イブの前日ということで
クリスマスコンサートと名付けられました。

Caesars PalaceのPLESS RELEASE(2000年11月9日付)によると
(※このHPは残念ながら現在はもう見られません)

INTERNATIONAL SUPERSTAR LESLIE CHEUNG HEADLINE
CHINESE CHRISTMAS CONCERT AT CAESARS PALACE DEC.
                      23

↑のようなタイトルで文面はレスリーの歌手・俳優としての略歴を紹介。
そして最後に開場時間PM7:30 開演PM8:30(これは香港と同じかな?)
入場料は$80 and $238 plus a $3(手数料かな)で
予約電話番号などありました。
うぅ、行きたかった・・・
以前どこかのファンサイトで
トロントとラスベガスのコンサ・レポが掲載されていて
とても興味深く読ませていただいたのを思い出しました。

ラスベガスではレスリーは「ホワイト・クリスマス」を
友人の為に英語で歌いました。


★     ★     ★     ★     ★     ★


TVのエルトン・ジョンは最後に大好きな「Your Song」を
ファンへの感謝の言葉を添えて歌います。
「愛」という言葉がいつも皆さんと共にありますように


★     ★     ★     ★     ★     ★


そして思い出すのはラジオ番組「アジア・ポップス・ウィンドウ」での
レスリーの特集。
この番組のインタビューでレスリーは自分の曲以外の好きな曲として
テレサ・テンの月亮代表我的心
エルトン・ジョンのSorry Seems To Be The Hardest Word(悲しみのバラード)をあげています。
番組を録音したMDを聞きなおすとエルトンのこの曲に対してレスリーは

ロマンチックでどこかせつなさを感じる曲はエルトン・ジョンの十八番ですが
同じシンガーソングライターとして学ぶべきところが多いと思います。

とインタビューで答えています。
「ロマンチックでどこかせつなさを感じる曲」
それこそがレスリーが歌って私の心に響く多くの曲に共通するテイスト。


◆TOP画像はカナダ・トロントのパッションツアーのちらし。
Caesars Palaceのパッションツアーの看板画像もどこかに保存していたのですが
探し出せない(くやしいっ)
同歩過冬シャツの画像はこの番組の最初にかかった曲がこれだったので
お気に入りの写真を。◆


★     ★     ★     ★     ★     ★


と前置きが長くなりましたが
「えっ!今までは前振りなのかっ」と驚かないでくださいな。

今日のレスリーの歌う英語曲は ロマンチックでどこかせつなさを感じる曲

◆TVBの80年代のレスリーの音楽特輯(音楽特別番組)からではないかと推測
 CD・MV集には収録されていません(たぶん・爆!)

023 Always on My Mind
Elvis Presley

エルビス・プレスリーが別れた恋人を想って切々と歌いかける、という内容。
こちらでプレスリーが歌うオリジナルが見られます。
歌詞を貼り付けておきますがまずかったら削除しますのでよろしく。
私は歌いだしとサビが好きです。
レスリーの高い声に良く合っていると思います。

Always on My Mind (by Elvis Presley)
(words & music by Wayne Thompson - Mark James - Johnny Christopher)

Maybe I didn't treat you
Quite as good as I should have
Maybe I didn't love you
Quite as often as I could have
Little things I should have said and done
I just never took the time

You were always on my mind
You were always on my mind

Tell me, tell me that your sweet love hasn't died
Give me, give me one more chance
To keep you satisfied, satisfied

Maybe I didn't hold you
All those lonely, lonely times
And I guess I never told you
I'm so happy that you're mine
If I make you feel second best
Girl, I'm sorry I was blind

You were always on my mind
You were always on my mind

Tell me, tell me that your sweet love hasn't died
Give me, give me one more chance
To keep you satisfied, satisfied

Little things I should have said and done
I just never took the time
You were always on my mind
You are always on my mind
You are always on my mind







この曲はちょうど一年前にこちらでレビューしています。
あの時もBSデジタル放送でエルビスの映像を見ていました。

さてこの曲はいつどんなシチュエーションで歌われたのでしょうか?
どなたか詳細をご存知ではないですか?
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新年初お買い物


お正月休みにバーゲンに行ってきました。
えぇ、お洋服とかでなくご想像通り、輸入DVDなんですが(爆)
今年も服には縁がなく、
やっぱり映画とDVDと本にお小遣いを費やす日々が続くようです。

上の画像が秋葉原に行ったついでに買ってきたDVDやVCDやCDです。
そしてお買い物の目玉はこれ ↓

2004年に発売された香港版胭脂扣(ルージュ)デジタルリマスター版
BOX仕様で広げると外側はレスリーとアニタがそれぞれカバーに。

内側もレスリーとアニタのふたがついていて ↓


両方のふたを開けると ↓


レスリーの方のふたを開けるとふたりのミニ写真集が ↓


アニタの方にはDVDとしおりが ↓


このDVDが発売された頃はチェックしていなかったのですが
特典にスタンリー・クワン監督のインタビューが付いていたのです。
残念ながら字幕が中文も英語も付いていませんでしたので
訳は時間がかかるかもしれませんが、とても興味深いものがあります。
おまけに「英雄本色」の予告編も入っていました。
それになんといってもお値段が1000円と格安でしたから。

ほかにレスリー物では 記得香蕉成熟時Ⅱ之初恋情人 の台湾版DVD。
これはVCDは持っていましたがDVDがSALEになっていましたので。
またレスリーの花田囍事の元ネタの花田錯 ショウブラザーズ作品DVD。 
こちらはリージョン3だったので500円と超格安。
レスリーのシングルCDは偶然見つけたので衝動買い(笑)
これはSALEではありませんでしたが音楽DVDも何点かバーゲン価格の物がありました。
バーゲンではありませんが同歩過冬のMV付きコンビレーションCDがありました。
新しいファンでお持ちでない方にはいいかもしれません。
お店はSale東京店です。

今年の目標に追加 ↓
◆DVDやCDや本・資料の整理整頓。

っていうかこれは毎年の目標ですね。
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新年好!


新年好! 
明けましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いいたします。

やっとブログにも復帰できました。
今年は暖冬で過ごしやすいお正月でした。
去年の年末は忙しかったのでお正月はゆっくりのんびりしすぎまして
更新が今日までお休みでしたが、
今日からはぼちぼち普段の生活に戻りたいと思っています。

今年の目標は、

◆今まで以上に映画鑑賞の機会を増やす。
(アジア映画に限らず。レビューもなるべくエントリーする)
◆ブログの更新を心がける。
◆中国語(普通語)学習を頑張る。


今年もつたないブログですがよろしくお願いいたします。










以上 画像をクリックして
パラパラまんが風にお楽しみください。
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