2014年1月のレスリーカレンダー

恭喜發財!

2014年1月のレスリーカレンダーです。

コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )

張國榮 熱情演唱會フィギュア figure

やっと飾りながら収納できる場所を作りました。

張國榮 熱・情演唱會 フィギュア
Leslie Cheung Passion Tour Live figure

コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )

2013年3月4月香港澳門旅行記 3月31日

本日は朝からMTR九龍灣站へ。

↓ 駅を降りて目的地に行く途中で見かけたブーゲンビリア?
久し振りに3月4月香港なので、咲いている花の種類も少し違っている。
ブーゲンビリアは1年中咲いてるけどもいつも行く1月や2月とは花のボリュームが違う。

↓ 高層団地の前の空き地は再開発かなあ。

↓ 本日一番目の目的地はMTR九龍灣站から行人天橋を渡って淘大商場へ

↓ かつやもある!

↓ 目的地は影藝戯院Cine-Art House
ここで一日一回だけ《一代宗師》がまだ上映されていたのです。
午前11時40分からの上映にもかかわらず二桁のお客さんが。料金は55HK$。

到着した日に観た《葉問 終極一戰》

↓ 上映が始まったばかりという事もあって、新聞や雑誌の特集記事が掲示されていた。

 

↓ こちらは《忠烈 楊家將》 澳門で観る予定。
こちらも香港公開と同じ年内に日本でも劇場公開されてめでたい。

↓ 近日公開だった《同謀》 残念ながら観られず。とてもとても観たかったのに。

↓ 香港影視娯樂博覧2013の大使は黎明

↓ これも観られなかった杜峯導演の《毒戰》
2013年3月には大阪アジアン映画祭で上映、ということですが、香港で観たかった。
これも2014年1月から日本でも劇場公開、ということで早速観てきました。

↓ 大満足で《一代宗師》観終わり、映画館から出てきたらあっと驚くこんなビル裏、って
香港では良くある事。延々階段を下りて外に出たら全く知らないところだった、とかね。

↓ 隣接のビルの2階(香港では1F)は幼稚園か保育園のようですよ。

↓ 淘大商場の中には別府駅前料理とかいう看板も。日本料理レストランでしょうね。
淘大商場といえば淘大花園に隣接した商場ですが、活気があって賑やかでした。

↓ ホテルの戻り同室の友人と一緒に九龍公園を通っていたらイベントやってました。
武術の団体のパフォーマンス。旗の名前に反応(^_^;)

Twitterのフォロワーさんと待ち合わせて食事をご一緒してから
紅磡の香港體育館HONG KONG COLISEUMへ。

↓《繼續寵愛・十年・音樂會》 開始前のステージ。
一番前は招待客VIPのテーブル席。こんな雰囲気は許冠傑の引退音樂會とか
そういう記念番組等では観た事がありますが・・・ファン優先ではないのね。
トニー梁朝偉さんや多数の明星が出席ということで、いろんな方のファンもたくさん。
日本は映画館でLIVEビューィング。めったにない事で中華迷も映画館へ。
衛星中継も日本以外の各国へ。TVBの中継車も見かけました。

↓ Live中は撮影禁止だったので終了してから招待客が退場するところを引きで撮影。
そういえばやむやむ任達華が奥様つながりで出席していて
帰りは客席のファンに手を振っていた。

↓ 「北京榮迷」のボードが目立っていました。大陸迷は熱いし若いし多いし元気です。
昔だったら日本人迷も負けてなかったと思ってたけど。

↓ 行きがけに間に合わなかったロビーのお花を外から撮影。
一番手前が梅艶芳國際歌迷會から。その隣ピンクのお花は劉徳華・華仔から。
その隣は「楊受成」の文字が見えるので言わずと知れた英皇集團主席からのお花。

↓ 帰りにデザートをいただいて長い一日が終わりました。

↓ 今は全編観られるようで、これまずかったらあとで消します(^_^;)

 

Miss You Much Leslie Concert 2013-繼續寵愛.十年.音樂會 (HD version)

コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )

2013年3月4月香港澳門旅行記 3月30日

本日は朝からRed MIssionで申し込んだ
「繼續寵愛・十年・音楽會」のチケット受け取りの後
Twitterの香港のお友達と飲茶です。
同室の友人も夕方には到着予定。

↓ 蒸籠がたくさん\(^o^)/

↓ お豆腐の料理が推介

↓ 久し振りの楊枝甘露。美味しかった~

↓昼食の後、ネットで買ったURBTIXのチケットの発券の方法を教えてもらうために
一緒に尖沙咀金馬倫里8號の通利琴行 TOM LEEへ。
ここにURBTIXの発券機があります。発券はとても簡単で
使ったクレカを使いスムースに発券。
この場所をわざわざ撮影したのは《PTU》のロケ地だったから(^.^)
壁のデザインは変わってますが・・・



この後友人がホテルに到着。
夕食はホテルのレストラン沙嗲軒Satay Inn で。
シンガポールやマレーシアなどのエスニック料理のお店。
海南鶏飯が美味しい、という評判で確かに混雑していた。
ナシゴレンや海南鶏飯をいただく。

コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )

2013年3月4月香港澳門旅行記 3月29日

2013年3月から4月にかけての香港澳門旅行記にやっと、とりかかりました(^_^;)
しばらくお付き合いください。

2013年3月29日NEXで成田へ。
最近羽田ばかりだったので久し振りのCX成田午前便。帰りは羽田着にした。
食事はベジタリアンインドミール。甘過ぎるデザートを除けばまずまずの美味しさ。
ただし帰りの便の方がカレーとナンの類はいつもおいしい。帰りは香港で作ってるから。
白ワインは定番。ベジタリアンミールだけどワインは飲みます。

出発がデレイしてたのでせっかくの朝一便も羽田便と変わらぬ時間に到着。
荷物も中々出てこなかった。
空港出発ロビーの3香港ショップでプリペイドSIMを買って
開通もショップのお兄さんにまかせてやってもらう。

機場快綫九龍站からホテルシャトル巴士に乗った。
ホテルは今回は紅磡でコンサートがあるので尖沙咀中港城の皇家太平洋酒店に。
澳門にも行く予定なので中港客運碼頭直結で使い勝手がいい。
澳門から帰って来てからもこちらに予約。スーツケースも預かってもらうのに都合がいい。
九龍公園ともペデストリアンデッキで繋がっているので、MTR站にも割と近い。
部屋はそんなに広くはなかった。

↓今夜はUA iSQUAREで《葉問-終極一戰》を観るのでチケットを買いに出た。
帰りに海防道で遭遇したイベントは靴ブランドのキャラクターがユニーク。

↓「極度乾燥(しなさい)」巴士を見かけたので思わずカメラで。
英国のショップなのでロンドンの二階建てバスの様で嬉しい。
ユニオンジャックも付いてる。

↓今日はひとりなので尖沙咀海防道臨時街市の「徳發牛肉丸」で簡単な夕食

UA iSQUAREで《葉問-終極一戰》 21:30の回を観賞。
秋生ちゃんがしっかりと晩年の葉問を演じていた。脇の若手も久し振りの小春も
なかなか良かった。美術も《葉問》に負けず劣らずで当時のレトロ風味が出ていた。
香港懐舊篇の一作でもあった。日本でも同じ年に公開されるなんて幸せだ。
映画の後はiSQUAREの満記甜品でデザート。この為に夕食は控えていた。
ちょっとぶれてるけど…

ホテルに帰り翌日の準備をして就寝。 

コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )

2013年映画館・映画祭で観た映画まとめ

1月も半ばになってようやくですが、2013年に映画館・映画祭で観た映画のまとめをば…

映画館・映画祭で観た映画の回数:延べ110回
映画館・映画祭で観た映画の本数:91本    
  ※複数回観たものが今年は多かった

2013年好きだった作品(BEST10など決められなかったw)

☆☆  燃えよ!じじいドラゴン 龍虎激闘(2回観た)
☆    奪命金(映画祭では前年観ていたが一般公開で)
☆    恋する輪廻 オームシャンティオーム(2回観た)
☆☆  一代宗師(香港九龍塘影藝戯院にて)

☆☆  胭脂扣(香港文化中心で4月1日に観た)
☆☆   ルージュ(胭脂扣:日本で2回観た)
☆    夢翔る人 色情男女

☆☆   グランドマスター(一代宗師日本公開版:プレミア含め4回観た)

☆☆  楽園の瑕 終極版(東邪西毒 終極版:4回観た)
☆☆  大英雄(射雕英雄傳之東成西就:4回観た)

☆☆  リゴル・モルティス(殭屍:東京国際映画祭で2回観た)
☆☆  激戰(東京国際映画祭)
☆    罪の手ざわり(天注定:フィルメックス)

☆☆  名探偵ゴッド・アイ(盲探:2回観た)

雰囲気で分けてみたw
この中で純粋に劇場一般公開されたのは5本

今年はレスリーが亡くなって10年の記念上映や王家衛作品の再発などで
レスリー出演作もたくさんスクリーンでかかり、何といっても5年越しの
『楽園の瑕 終極版』と『大英雄』広東語音声日本語字幕での上映がトピック。
作品的には『楽園の瑕』の方が好きかもしれないが
念願のスクリーンで観る事ができて感無量。
しかし、王家衛特集上映では『欲望の翼』が買われていなかったのにがっくり…
今後は『欲望の翼』をどこかの会社が再び買ってくれる事を強く願おう。

 

コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )

明けましておめでとうございます

明けましておめでとうございます。
2014年も更新はなかなかできないかもしれませんが(^_^;)
今年もよろしくお願いいたします。

コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )