レスリー・チャン 2007年6月のカレンダー



2007年6月のカレンダーです。
そろそろ梅雨の走りのようなお天気が続くのでしょうか?
背景には濃い紫陽花色のグラデーションを使ってみました。
元の写真はモノクロでしたがこちらは背景色に合わせて
ブルーの単色にしてみました。

画像是2007年6月的日历。
就要象梅雨的跑一样的天气持续吗?
为甘霖的背景试着使用了八仙花颜色的波淡法。
原来的照片白这背景颜色合起试着要了青的单色。
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上海旅日記 6月21日その2 漢源書店など

 
さて、影視楽園ではちょっとだけ雨に降られましたが、
帰る頃にはすっかり上がって傘も必要としなくなりました。

私達は舞い上がって見学してましたので上海体育館に到着したら
急におなかが減ってきました。

体育館の近くに「豊裕」がありましたので名物の焼き饅頭
(正確にはなんというのかな?)をいただきました。
レスリーが食べた、というものです。

1皿8個単位で値段忘れましたがそんなに高くないです。
小さめで中の具は餃子の具に似ています。たれをつけていただきます。
ちょっと冷めていましたがおいしかったです。焼きたてはもっとおいしいらしい。
入り口のレジで食券を買うシステムでこの焼き饅頭だけは店頭で作ってるので
そこに食券を持っていって交換します。
他にもご飯類や麺類やおかずとご飯とかありました。定食っぽいのもあります。
実は後日また豊裕のお世話になりました。
食べてる間に「豊裕」の発音を何回も聞いて発音するのですが
S小姐からなかなかOKが出ません。
豊裕  丰裕  feng2yu4
日本人(ていうか管理人)が苦手な発音です、両方とも。

さておなかもいっぱいになって一旦ホテルに引き上げて荷物を置いたら
次はホテルからそれほど遠くない漢源書店に行くことにしました。
距離は1㎞くらいですが最寄の地下鉄駅とかがなく、またタクシーです。
タクシーの初乗り料金は11元約200円弱ですので安いですから
ついつい利用します。
地下鉄も基本料金は3元ですので60円弱ですから充分安いですが・・・

結構いつも混んでいるそうですが

窓側の席が空いていました。さっそく座る私達。
ここはブックカフェなので店内に置いてある本は読んでいいのですね。
といいながら店内の写真はあまり撮らなかった管理人(笑)
23日にまたひとりで来たのですがその時は店内を撮るよりもっとすごい事があったので、そちらにばかり気をとられてすっかり忘れていました。

さてこの日は中国のレスリーファンも来られていたようで、
私達の席は写真撮られまくりでした(爆)

TOP画像は店内入り口から向って右のエリアへ行く通路で、
ポストカードが可愛らしくPOPに飾ってあったので外から撮影。
こちらのエリアは喫煙エリアです。レスリーがいたのは禁煙エリアですね。
でもレスリーが座っていたソファはなかったですね、かなり残念。



お店においてあったショップカードの裏表です。
上のデザインは漢源書店のH・Pのデザインと同じですね。

帰りはタクシーが捕まらず
(このあたりは捕まえにくい場所らしい。23日もダメでした。)
テクテクと歩いて最寄の地下鉄駅まで歩き、S小姐と別れました。
この日の夜はレスリーの映画放映はなかったのですが
実はこの日の朝起きたらTVにレスリーが~

映り悪いですが「英雄本色」やってました。
これはチェックしてなかったので、
あわててデジカメで写したのでうまく映ってないですね。
順番が逆になりましたが、今日も朝からレスリー映画鑑賞でした。
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上海旅日記 6月21日 影視楽園バスツアー

 のち時々
上海3日目はおなじみになった旅遊集散中心から午前9時出発の
上海市郊外松江の上海影視楽園ツアーに参加しました。
今日もS小姐がガイド役をかってでてくれました。謝謝~
お天気は予報では今日こそ降るらしい(笑)
松江は車で40分くらいの距離で大学がたくさん上海の中心部から移転して
学生がたくさんいる街だそうだ。(S小姐談)
東京で言うと多摩地区のような位置なのかな?
個人で来ている見学者もちらほら。でもここは歴史の勉強になるので
学校の遠足や郊外学習によく使われている場所らしい。
S小姐も学校から見学に来た事があるといっていました。

入るとすぐこんな景色が見えるので張り切って前に行こうとすると
着いてすぐ係りの小姐が走ってパンフレットを持ってきてくれて
場所の説明や、今日のイベントを丁寧に教えてくれる。
そして左から見学するように促されて洋館建築群のエリアへ



正面はマーラーヴィラ、錦江飯店の近くで現在もホテルとして営業中です。
ここではドラマの撮影が行われていたようです。
その右隣の建物に入りました。

正面、噴水の向こうの白い建物です。マーラーヴィラのセットの塀の裏側が移ってます。

この中に入ると

こんな廊下が現れて

新上海灘のこんなシーンが思い出されるわ~
中は歴史資料館とか風俗資料館のようで昔のお店のセットや衣裳が展示されています。

私はこんな看板見つけて騒いでましたが、お店の屋号ですね。

南京路に出てきました。電車が見えます。

わ~い、電車だ、と乗ったら運転手さんはお昼寝中(まだ午前中ですが・笑)
後で乗りますといって降りたら「ごめんね~」だって

南京路の交差点といえばこの信号。新上海灘でも出てきます。

おや、屋根が無くなっていますね。カンフーハッスルの時に壊れたのかな?

これ「大三元」の下がお正月飾りのように金ぴかでカバーされていますが、

許文強と丁力が蟹を手土産に相手方に乗り込むところですね。

洋館の横の劇場で上海灘を上演ということで口上が始まりました。
アクションのアトラクションです。

擬斗というのでしょうか?アクションシーンがいっぱい。飛んでますね。
とても若く見える男の子達、見習い中なのかな?

運転手さんが復活しまして、電車に乗りました。

第一次世界大戦戦勝記念女神像というのが正式名称だそうです。
かなり高さがあります。この女神像は許文強が下に倒れていたところだし
カンフーハッスルで遠方に小さく映っていましたし、「如果・愛」では
南京路に転がっていましたね。

当然ですが向こうは海ではなく運河が通っています。

天香里にやってきました。今は保善街になっています。

反対側から見ると向こうの建物のバルコニーは

レスリーとアンディがふたりで話していたところ

ここは鍵がかかって上に上がられなかったので、S小姐が管理部門の偉い人に
頼んで、係りのお兄さんに鍵を開けて中を見せてもらいました。
S小姐の頑張りのおかげで実際のセットに足を踏み入れる事が出来ました。

この角にレスリーは腰掛けていましたね。

次は風月で天香里の小謝(忠良)の部屋の階段です。

こちらはレスリー目線で撮影しました。

印象的な窓は

レスリーが飛び出すバルコニー

これはここでした。

かなり傷んでいますがまだ残っている事が嬉しいですね。

ここは中にも入ったのですが端午が見下ろしていた窓です。

大三元の劇場の横に梅蘭芳の大きなポスターが貼ってありました。

以上で「影視楽園」見学は終わりです。
写真はたくさん撮影したのですが長くなりすぎました。
午後2時過ぎには上海体育館まで戻ってきました。

6月21日の日記はまだまだ 続く・・・
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上海旅日記 6月20日 同里バスツアー その3


もうひとつのレスリースポット、嘉蔭堂に向います。

ここもお屋敷なのですが退思園に比べると少し狭い感じですが
資料館のようになっています。

ここも撮影に使ったのでしょうか?建築の様式は同じです。

風月完成後、出演者と監督、スタッフとの記念撮影。場所は退思園内と書いてありますね。
嘉蔭堂を出て食事を済ませ、珍珠塔景園へ。

ここには真珠が飾られた塔の模型がありますが私達に受けたのは

庭の奥で見つけました。
帰りは道すがら、橋を求めてぶらぶら・・・



この中にロケに使われた橋があるのでしょうか?
最後にこの橋を撮影して集合場所の駐車場に戻りました。



さてまた1時間半ほど高速を飛ばして上海に戻りました。
この日はまっすぐホテルに帰りました。
明日もまたバスで遠出するのと夜、レスリーの映画が放映されるからです(爆)

映画はルージュでした。
麗しい十二少を堪能(普通語吹き替えですが歌は本人の声)
アニタも見れましたし、満足です。
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上海旅日記 6月20日 同里バスツアー その2


退思園に入場しました。

西洋人のツアー客に中国人ガイドが流暢な英語で説明しています。
ついでに私達も後ろで聞いています。ここは客を接待するところ。

大きな格子のドアとこのような部屋が奥の庭までいくつも続きます。
奥になるほどプライベートな感じ。

退思園の額が掲げられています。
ここは仕事をやめた高官が隠遁生活を送ったところとか。世界遺産に指定されています。

中庭の敷石も3種類くらいの模様がありました。きれいですね。

段々と風月(花の影)の世界が現れてきます。
2階の回廊は撮影に使われたところでしょうか?



庭の奥まで来てここを見つけました。
如意が忠良と出会い「書庫はどこですか」と尋ねる所。



映画でもよく見ると敷石の模様が見えます。
今はもっと広範囲に敷石がひかれていますね。

その前のシーン、姉の部屋から出て如意たちを追いかける時に
忠良が振り返って姉の様子を伺うところです。

先のほうの赤い格子の扉は今は売店のようになっていました。

ステディカムカメラで長回ししているので場所が特定しやすいです。

そのまた前の忠良が姉の部屋から出て如意と端午のあとをつけるところ。
この門は扉が撮影時はついています。撮影用かまたは古くなって取りはずしたのか。

撮影時は白壁も薄汚れていますね。撮影用にわざと古びた感を出しているのか
それともその後塗り直しているのでしょう。

自転車に乗るところはたぶんここではないかと・・・


これで退思園での風月ロケ地探索は終わりです。
が、同里ツアーはまだ続きます(え、長すぎ?)

続く
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上海旅日記 6月20日 同里バスツアーその1

  
今日は昨日の上海旅遊集散中心で集合なので早めにホテルで朝食を食べる。
バスの出発時間は8時30分、集合は8時なのでホテルを7時30分過ぎに出る。
地下鉄1号線で上海体育館駅まで出発。料金は3元。
体育館駅に着き敷地内を旅遊集散中心に急ぐ。
朝なので、あちこちで太極拳やダンス、
剣を使った剣法(名前忘れました)をやってるお年寄りがいっぱい。

8時半にバスは出発。平日なのに満員でした。
前日チケットを購入しておいて良かった~。バスは上海人ばかりでした。
チケットは往復のバス料金と同里の施設入場券、ミネラルウォーター付きです。
途中、かなりスピードを出す運転手さんに足を突っ張らせて緊張。
高速道路に入って1時間半以上、やっと同里郊外の駐車場に到着。
降り立つとすぐ3輪人力車が客引きに来ます。
同里の入り口まではバッテリーカーがあるのですが客が集まるまで出発しないので
3輪自転車に値段交渉して乗ることに。
しかしおじさん、みんなと違う方向に行く。どこにいくんじゃ~と聞くと
ひょうひょうと「別の入り口に行く」と言う。
民家の路地のようなところを進む。お花とかきれいで良かったけどね。
古い橋も渡り、おじさん「着いたよ~」確かに着きました。
ここにも入り口がありましたがここはどこ?でもこの橋素敵。

この角度から、もしかしてもしかして

名前は「読書橋」Reading Bridge

風月のなかで忠良が端午が持ってきた手紙を読む橋に似てる・・・

あとで微妙に違っていると気づく。これから橋を求めて彷徨う運命の私達。
やっと退思園の方向に進む。

途中、こんな船着場を通る。

舞台が見えてきました。今日は平日の為か何もやってません。
このあと石碑が見えてきます。

中国同里影視撮制基地。おじさんが見ているのは敷石。

私達はこれを探して写真撮影。この石碑の近くに「退思園」があります。

続く
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上海旅日記 6月19日 出発



朝一のNEX(成田エクスプレス)で成田第2ターミナルへ。
今日は中国東方航空とJALの共同運航便で
10:55発、上海には12:45着(時差1時間)。
チケットは空港受け取りだったので早めに着いたら
機内預けスーツケースの検査もチェックインも、
手荷物検査もスムーズに終了しました。
イミグレも混雑しておらずらくらく出国。
上海には定刻に到着。お天気が心配でしたが日差しも時々さす程度のうす曇。
S小姐が迎えに来てくれていたのでタクシーでホテルへ。

ホテルは「錦江飯店錦楠楼(南楼)」5階建ての5階の部屋でした。
地下鉄の駅にも近く買い物や食事にも便利がよくて部屋も広くて水周りもきれい。
なによりレスリー縁のホテルというのが決め手でした(笑)

地下鉄の駅前にある映画館「国泰電影院(キャセイシアター)」
「第10回上海国際映画祭」の横断幕が掲げてあります。
地下鉄で向うのは上海体育館と上海体育場。

上海体育館

上海八万人体育場
レスリーが上海熱★情演唱會を行った会場です。大きすぎて一部しか写せない・・・
この体育場に隣接して上海旅遊集散中心というバスツアーの発着場があります。
明日、明後日とここを利用するのでチケットを購入。

お天気も晴れてきて暑くなってきました
この後、香港映画「老港正傳」のレッドカーペットを見るために
地下鉄を1号線から2号線と乗り継ぎ上影CGVという映画館へ向う。
事前に映画館に電話した時にチケットはほとんどなかったので
レッドカーペットの時間をもう一度確認しておけばよかったと反省。
H・Pでは午後6時から開始となっていたのに
午後6時過ぎについたらすでに会場は撤収中(大泣き)
なんと午後5時過ぎから始まっていたらしい。

この後もことごとく明星とは縁のない上海旅行となってしまいました。
しかし、レスリー運は例外的に良かったといえるのかも・・・

気を取り直して南京東路に繰り出しました。

これも古い映画館「和平影都」

歩行者天国で夜になると一段と人出が多くなります。

車は通れませんが観光客用の電気自動車があります。1回2元。
ホテルに戻ります。

帰ってTVをつけると鳳凰衛視の電影チャンネルでサンドラ・ンの映画が放送中。
タイトルは「覇王花」聞いたこともないし見たこともない映画でした。
番組表を見ると明日からレスリーの映画が続くらしい。
夜は早く帰らないと(爆)

続く
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帰国しました


上海から昨日無事帰ってきました。
ブログのタイトルを錦江飯店の貴賓楼グランドフロア(1F)の
美しいステンドグラスに変更しました。

TOP画像は上海おなじみの明珠タワーなどの夜景。
お天気があまり良くなかったので、もやってます。

※上海に行っている間にカウンターが【300000】HITしていました。
まさか留守の間に越えるとは思わず、何も告知していませんでしたが、
何か記念品を考えています。
もし【300000】を踏んだ方、カウンターを保存されていたらご連絡ください。
コメント欄にいただければ、非公開にもできますのでよろしく。



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成田にいます

1時間も早く着きました。上海は帰国まで雨予報(涙)24日に帰国します。
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張學友  學友光年世界巡回演唱會


日付は変わってしまったけれど、この気持ちを残しておきたくて。

張學友/Jacky Cheung  學友光年世界巡回演唱會

歌手としての22年のキャリアを感じさせるステージでした。
途中でたびたび目頭が熱くなりました。

レスリーやアニタが亡くなった2003年のことをMCで話した時や
「李香蘭」のイントロが流れたとき、
ミュージカル仕立ての「如果・愛」・・・ぜひ生で聞きたかったので感激、
そしてラスト曲「祝福」は、私も大好きな歌詞をバックスクリーンに映し出して
会場中が大合唱となりました。

先日の記事で學友さんコンサの予習を書いていますが、
「祝福」がレスリーにも縁のある曲だということに、
検索をかけていらした方がいたので・・・
「張國榮的電影世界3」p52あたりを読むとわかると思います。
風月にまつわるじわりと心に染み入るエピソードなのです。
(多謝:cheunjiさん)

そしてステージの上で一番よく歌って踊っていた學友さん。
その歌唱力にも圧倒されるけれど、今日のダンスの切れも良かったです。
会場はほぼ満員のようでした。男性ファン、華人ファン率が高くて
歓声や声援が低くて太かったですね。

また演唱會の前後には、
こんな素晴らしい出会いはあまり経験できないと思われる
いくつかの対面を果たしました。以下私信(笑)

◆hoisamさん、会えてとても嬉しかったです。
お声をかけていただいてありがとうございました。
次は香港でお会いできたらいいですね。
◆終了後は思いがけないレスリーオフ会、
それもすごいメンバーで、ここには書けません(爆)
2度と実現不可能かと思われますが(いやまたあったら行きたい)
これもレスリーの計らいかしら、とレスリー話が炸裂でした。

つくづくレスリーに言いたいです。
「あなたは素晴らしいファンを生み出していたのね」

今日は(日付変わったので昨日ですけど)幸せな1日でした。

※TOPは予習でお借りした2002~2003のTOURのDVDです。(T小姐多謝!)
これも素敵なんですよ。お勧めです。
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いまだ復習中・・・2007上海への道


来週、上海初上陸という計画をひそかに(笑)進めてきました。
いよいよ出発も近づいてきたので、上海について猛烈に復習中。
間に合うのかしら・・・明日は學友さん演唱會で今夜パッキングする予定。
海外携帯も去年のイギリス・フランスで借りたものと同じ機種が今日到着。

することはいっぱいあるのですが本日も風月(花の影)を鑑賞。

TOPと↓の画像は上海影視楽園ですね。

上海影視楽園は上海郊外の「松江」というところにあります。
レスリーの熱★情演唱會@上海をの会場だった上海体育場近くの
上海旅遊集散中心という郊外バス発着ターミナルからバスが出ています。


↓3枚はたぶんすべて上海郊外の水郷古鎮・同里での撮影ですので
これも上海旅遊集散中心からバスが出ているそうです。






お天気が心配なのですが、世界の天気予報をみると、
サイトによって、違いがありますが
基本的に梅雨時なので、雨ベースなのは覚悟しています。
同里は少し雨が降っているほうが風情があっていいかも・・・

上海国際映画祭も開催中なので、現地で映画鑑賞も画策中。
計画多すぎで計画倒れになるかも(爆)

上海初上陸日記は、帰ってきてからブログにもUPしようと考えています。
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復習


必要に迫られてちょっとおさらい。

久しぶりに上海グランド(新上海灘)をじっくり鑑賞しました。
やっぱりマンキョンは渋い! 惚れ直してしまいました。


TOP画像とか↑の画像とか諸々のこの映画の舞台を
実際に見たらまた感激するかな?

明日は「風月」を鑑賞予定。





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學友光年世界巡回演唱會


6月17日(日)は東京国際フォーラムで學友さんのコンサートがあります。
少しずつ予習をしているのですが、
今回はミュージカル仕立ての演出があるかも・・・、などと聞きましたので
如果・愛 のサントラも引っ張り出して聞いています。

學友さんのコンサートではおなじみの 祝福 という曲があります。
友人に借りた2002>2003張學友音楽の旅Live演唱會grand finaleのDVDにも
ラスト1曲前にこの歌を歌っています。

レスリーにもゆかりのある「祝福」、すっかりお気に入りの曲となっています。
歌詞もとてもいいのです。
コンサートで學友さんが歌う「祝福」をぜひ聞いてみたいです。


星期日学友光年世界巡回演唱会是东京国际FORUM。
我非常喜欢「祝福」的歌。
他歌唱哥哥有缘的「祝福」吗?


↓はオーケストラをバックに愛是永恆祝福 を歌う学友さん。
歌詞字幕もついていますので、ぜひ。

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今日のお買い物


Yesasiaで久しぶりにお買い物をしました。
その中からご紹介します。

我用网络买东西了。
介绍我买了的东西。

文學與影像比讀
盧瑋鑾・熊志琴主編  三聯書店

In Association with YesAsia.com

香港中文大學で行われた『文學與影像比讀』という講座4回分を
1冊にまとめたものです。
講座之一の講師を張國栄、レスリーが務めています。

所说的 1册归结了香港中文大学被进行了的『文学与影像比读』的讲座4次分。
张国荣Leslie担任讲座之一讲师。


◆如何演繹李碧華小説中的人物
(いかにして李碧華の小説中の人物を導き出すか)
2002年2月22日 13:30~15:30

巻頭には講義中のレスリーの写真がモノクロで掲載されています。
講義内容はゆっくり読んでいきたいと思っています。

卷头授课中Leslie的白照片被刊载。
我想慢慢地读。
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月正亮の元曲がわかりました。


現在、このブログは中文モードです。
6月のカレンダーのコメント欄に書き込んでくれたマシュマロさんが
カバー曲情報を教えてくれました。
ありがとう!

现在,这个博客是中文方式。
在6月的日历的评语栏写入了的マシュマロ小姐告诉了填补曲子信息。
谢谢!

FINAL ENCOUNTER
月正亮
アルバムレビューはこちら

韓国のシンガーソングライター、
イ・ソニ(イ・ソンヒ) Lee sun hee 이선희
Where the love falls 사랑이 지는 이자리


YouTubeで動画を見つけました。
イ・ソニさん、すごく声がいいですね。
歌い上げるドラマチックな表現がレスリーの<月正亮>とは違いますね。


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