シネマジャーナル主催 アジア映画グッズのフリマ&レスリー・チャンを語るイベントのご案内



シネマジャーナル誌からイベントのご案内が届きました。
前回のフリマはかなりの盛況だったと聞いています。今回も期待できますね。



シネマジャーナル主催アジア映画グッズのフリマ&
レスリー・チャンを語るイベントのご案内



シネマジャーナルは、女性たちで作るミニコミ誌で、『さらば、わが愛〜覇王別姫〜』
を表紙にした28号(1994年2月発行)以来、レスリー・チャンの映画や音楽世界を語り続けています。今も毎年春の号では、レスリー追悼特集を組んでおります。

この度、シネマジャーナル主催でアジア映画関連グッズのフリマを開催することになりました。レスリー・チャン、金城武、アンディ・ラウなどの写真集、雑誌、映画パンフレット、CD、映画チラシなど、思わぬ掘り出しものがみつかるかも!
また、シネマジャーナルのバックナンバーをもフリマ特別価格で販売します。ご購入いただいた方には、特典オマケもご用意しています。(レスリー・チャン関連記事の掲載号も、もちろんあります!)

また、毎年4月1日には必ず香港に駆けつけ、シネマジャーナルにレスリー追悼記事を寄稿している遠藤智子さんによるトークも企画しております。
皆さんとレスリーの思い出を語るひと時になればと思っております。

日時: 2010年9月26日(日)
フリマ 2時開始〜6時終了
遠藤智子さんのトーク: 4時半開始
(40分間位を予定していますが、話がはずめば成り行きで)

場所: 文京区本郷1−35−28
メゾンドール本郷302号室
(春日駅から坂を上がると、4階以上の居住部分の入口が
手前にあります。302号は、その先の入口からどうぞ)



●アクセス
都営地下鉄 三田線・大江戸線 春日駅下車
出口A1から、徒歩3分
東京メトロ 丸ノ内線・南北線 後楽園駅下車 徒歩5分

★同じ9月26日に、「哥哥的一天」が新宿で開催されますが、トークの開始時間は、「哥哥的一天」が終わってからハシゴできる時間帯に設定しました。

「哥哥的一天」の会場からのアクセス
都営地下鉄 新宿線「新宿3丁目」駅 →
神保町で都営三田線乗換え → 「春日」下車
(乗換え時間も含め、約16分です。)


◆トーク   9月26日(日) 4時半より

レスリー・チャン迷 遠藤智子が語る 「DNAが変わった日」

レスリーに初めて出逢った日から、どんなに自分が変わったか、みんなでそのことを話しませんか。
当日は、96−97コンサートの頃の息もできなかった毎日と、レスリーがくれたアジアの友だちのことを話したいと思います。
台中の体育館の前の道の暑かったことや、シンガポールファンがスタッフに渡した絵葉書のことや、シネマジャーナルのおかげで入れた記者会見のことや、leslie99がメールアドレスの台湾の友だちと過ごした旧正月のこと。皆が同じ体験をきっと持っているでしょう。
9月だから楽しい話をしましょうよ。

★フリマは無料ですが、トークは参加費300円となります。
★予約も受付ます。  cinemajournalhp@yahoo.co.jp (景山)

シネマジャーナルHP トップページ「お知らせ」のコーナーに「フリマ開催のおしらせ」を掲載しています。
http://www.cinemajournal.net/

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