数日前、よしぞうが箱買いしたサイダー…
←本と楽譜は細胞分裂するという噂
ペットボトルを全部出して棚にしまって、空けた段ボール箱に古本ぎっちり入れて玄関へ(集荷待ち)。
帰ってきたよしぞうがその箱を見て一瞬ギクリ。
「あー。。うっかりダブって買ったかと思っちゃった」
いや、中身は本です(^^;;
先日、こんまり流の片づけで洋服スッキリしてから、
本の片づけに手を出したかったんだけれども、
そんなの全部出して並べた日にゃ、暮らす場所がなくなっちゃうので、
よっぽど一気にできる時間がないと無理。
それで、現状、棚とかに並べてあるままで、
捨てられると思う本を抜き取るという地味な作業をときどきやっています。
全体量が減れば「いつか」本格片づけするときにやりやすいだろうという壮大な計画です。
しかし…
手に取る。
「これ、捨ててもいいかな?」と自問する。
「いったん読んでみよう」と自答する。(←これ、あかんやつ)
読んでみる。
おもしろい。
ってか、読書ってやっぱりおもしろい(^^)
本屋入る。
いろいろ買う。(←負け)
…なんか、方向が間違ってる気が…
本を捨てようとしたところが、なんか本読むし買うし、
気が付くと増えてる。
確かに、捨てると判断した本もそれなりに溜まったんだけど、
どうもそれ以上に増えたんじゃないかという疑いが捨てきれない。というかたぶんそう。
とにかく、ひと箱、古本をまとめたが、
よく出してたところは、送料無料で気軽だけれど買取価格はとても安い。
別のところを見てみたら、ここは送料500円、その代わり高く買いますよとある。
私の売る古本はほとんどしょーもない(古本市場的には)ものばっかりなので、
送料500円引いて残りがあるかどうか怪しい、と思ったが、
それぞれの本の目安価格が検索できるシステム(おためし査定)がついていた。
本のタイトルかISBN番号を入れると価格が出てくる。
いろいろ検索してみると、まぁだいたいは予想どおりなのだが、
(古い判例六法とかは、立派な本でもゼロ円w)
意外に古い文庫とかでもそれなりの値がついていたりして、わからないものだ。
ゼロ円ということは、送っても/送ってこられてもしょうがない本なわけで、
その分にかかる送料は、形のうえでどちらが負担することになっていようが、
無駄であることに変わりはない。
「おためし査定」してみてゼロ円のものを除き、それは縛って資源ゴミに出したらよい。
正しい。送料無料をうたうよりも。
と、いうことで今回はその仕組みのほうを応援すべく、いちいち分別しながらひと箱出してみたんだけれど…
まぁ、めんどくさいね(^^;;
何も考えずに詰めて目の前から消えてくれたらオッケーのほうが楽っちゃ楽だよね。
次はどうするかなぁ~
ともかく、こんなひと箱じゃぜんぜん本が減った感じはしないですハイ
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←またろうがイラストを描いた本(^^)

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帰ってきたよしぞうがその箱を見て一瞬ギクリ。
「あー。。うっかりダブって買ったかと思っちゃった」
いや、中身は本です(^^;;
先日、こんまり流の片づけで洋服スッキリしてから、
本の片づけに手を出したかったんだけれども、
そんなの全部出して並べた日にゃ、暮らす場所がなくなっちゃうので、
よっぽど一気にできる時間がないと無理。
それで、現状、棚とかに並べてあるままで、
捨てられると思う本を抜き取るという地味な作業をときどきやっています。
全体量が減れば「いつか」本格片づけするときにやりやすいだろうという壮大な計画です。
しかし…
手に取る。
「これ、捨ててもいいかな?」と自問する。
「いったん読んでみよう」と自答する。(←これ、あかんやつ)
読んでみる。
おもしろい。
ってか、読書ってやっぱりおもしろい(^^)
本屋入る。
いろいろ買う。(←負け)
…なんか、方向が間違ってる気が…
本を捨てようとしたところが、なんか本読むし買うし、
気が付くと増えてる。
確かに、捨てると判断した本もそれなりに溜まったんだけど、
どうもそれ以上に増えたんじゃないかという疑いが捨てきれない。というかたぶんそう。
とにかく、ひと箱、古本をまとめたが、
よく出してたところは、送料無料で気軽だけれど買取価格はとても安い。
別のところを見てみたら、ここは送料500円、その代わり高く買いますよとある。
私の売る古本はほとんどしょーもない(古本市場的には)ものばっかりなので、
送料500円引いて残りがあるかどうか怪しい、と思ったが、
それぞれの本の目安価格が検索できるシステム(おためし査定)がついていた。
本のタイトルかISBN番号を入れると価格が出てくる。
いろいろ検索してみると、まぁだいたいは予想どおりなのだが、
(古い判例六法とかは、立派な本でもゼロ円w)
意外に古い文庫とかでもそれなりの値がついていたりして、わからないものだ。
ゼロ円ということは、送っても/送ってこられてもしょうがない本なわけで、
その分にかかる送料は、形のうえでどちらが負担することになっていようが、
無駄であることに変わりはない。
「おためし査定」してみてゼロ円のものを除き、それは縛って資源ゴミに出したらよい。
正しい。送料無料をうたうよりも。
と、いうことで今回はその仕組みのほうを応援すべく、いちいち分別しながらひと箱出してみたんだけれど…
まぁ、めんどくさいね(^^;;
何も考えずに詰めて目の前から消えてくれたらオッケーのほうが楽っちゃ楽だよね。
次はどうするかなぁ~
ともかく、こんなひと箱じゃぜんぜん本が減った感じはしないですハイ
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