昨日は、Kさんのおうちに行って、エックレスのソナタ全曲の伴奏にチャレンジしてきました。
←自在に「捏造」できれば止まらないで弾けるもんね(^^)
ソナタ全曲ってなんかスゴそうでしょ。でも、
四楽章から成るソナタではあるのですが、伴奏譜で言っても一楽章が1ページ、二楽章以降が2ページずつとたいへんコンパクトなつくりになっとります。
エックレスのソナタは、前に中川Vn先生に弾いてもらって伴奏したことがあるのですが、なんかあんまりうまくいきませんでした。というか、四つの楽章が緩急緩急となっているところ、「緩」はいいのですが「急」はどうにも音に手が当たらない感じ。
当時それなりに練習したとは思うのですが、「急」の楽章はどうしようもなくて、すごいゆっくりで弾いてもらったうえ、それでもけっこうがたがた(ハズしまくり)でした。
エックレスのソナタの伴奏は、別に「難曲」の部類に入るものではありませんが、和音がくどいというかベタで、案外音数が多いんで、和音をつかむのが自動運転じゃない私としてはけっこうやっかいなのです。
つまり、先日の歌の伴奏で、チャイコより単純なはずのClimb Every Mountainで苦労していたのと同じです。
しかも今回はロクに練習できないまま行くんですから…
冷や汗をかきましたが、でも、伴奏してみて思ったことはですね。
…これは、行ける!! (練習すれば)…
数年前、「緩」のほうでもずいぶん時間を食ったうえなかなか自信を持って弾けるようにならなかった(実際ぐちゃっとやらかしてる)のですが、今回だいぶ「あぁそうそう、こうだよね」という感じで理解しやすくなっていました。おおげさにいうと「見える…見えるぞ!!」みたいな(何のセリフだっけ??)
中川先生のときには特に超ゆっくりで弾いてもらった第二楽章(急)ですが、今回はなにしろKさんがコツコツ三か月かかって練習してきた成果に合わせるわけですからこっちの都合で超ゆっくりに引き戻すわけにもいかず、ともかくKさんのテンポで弾いてもらったら、最初は「ひゃーーーー」という感じでしたが、何回か弾いてもらったら、案外ついていけました。
ついていけたといっても、ちゃんと弾けてるわけじゃないのですが、とにかくノリ重視で先に進むことにして、音を減らしたり、片手になったり、違う音をとりあえず鳴らしてリズムキープしたり、あの手この手で音楽を進ませることができました。
そのように、こちらの伴奏のノリがまともになってくると、Kさんの演奏もどんどんキレがよくなってきて(要するに最初はずいぶん足をひっぱっていたのですが)、がぜん楽しくなります。
ちゃんと楽譜どおり弾けるに越したことはないのですが、それがダメでも、
・音を減らす。たとえば、右手だけでも重音の進行であれば、上だけ(シングル)にしちゃう。
・違う音を弾く。オクターブ違いとか、コード(和音)の中でどれを弾くか違いとか、そんなことであればたいした問題ではない。半音違い(臨時記号見落とし)はできれば避けたい(爆)
・片手だけ弾く。進行がわかるだけマシ。片手だけだと刻み不足になる場合はそのまま連打して埋める。
などなど、そういう対応というのは、瞬時に判断できなくては意味がないわけで…だって、ゆーっくり考えられるくらいだったらそりゃ楽譜どおり弾けばいいですからね。まぁいってみれば「捏造の反射神経」というか(^^;;
私はコレがかなり極端に鈍かった(楽譜どおりでなくては弾けない)と思うのですが、徐々に(亀の歩みで)身に着けてきているようです。もっと鍛えたいね!! 場数を踏めばよくなってくるでしょうか。
もちろん、ちゃんと弾けるように練習するのもだいじなことですが(汗)
捏造しながら何度か伴奏していると、だんだん音を追加したり訂正したりしてまともにしていくことができます。練習してまともに弾けるようにすることと、臨機応変に捏造できるようにすることと、両輪(?)でやっていけば前よりずっとよい結果が得られそうな気がしてきましたよ。
再挑戦・再録音したいなぁ~
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「はじめての中学受験 第一志望合格のためにやってよかった5つのこと~アンダンテのだんだんと中受日記完結編」ダイヤモンド社
←またろうがイラストを描いた本(^^)

「発達障害グレーゾーン まったり息子の成長日記」ダイヤモンド社
(今回もイラストはまたろう)

ソナタ全曲ってなんかスゴそうでしょ。でも、
四楽章から成るソナタではあるのですが、伴奏譜で言っても一楽章が1ページ、二楽章以降が2ページずつとたいへんコンパクトなつくりになっとります。
エックレスのソナタは、前に中川Vn先生に弾いてもらって伴奏したことがあるのですが、なんかあんまりうまくいきませんでした。というか、四つの楽章が緩急緩急となっているところ、「緩」はいいのですが「急」はどうにも音に手が当たらない感じ。
当時それなりに練習したとは思うのですが、「急」の楽章はどうしようもなくて、すごいゆっくりで弾いてもらったうえ、それでもけっこうがたがた(ハズしまくり)でした。
エックレスのソナタの伴奏は、別に「難曲」の部類に入るものではありませんが、和音がくどいというかベタで、案外音数が多いんで、和音をつかむのが自動運転じゃない私としてはけっこうやっかいなのです。
つまり、先日の歌の伴奏で、チャイコより単純なはずのClimb Every Mountainで苦労していたのと同じです。
しかも今回はロクに練習できないまま行くんですから…
冷や汗をかきましたが、でも、伴奏してみて思ったことはですね。
…これは、行ける!! (練習すれば)…
数年前、「緩」のほうでもずいぶん時間を食ったうえなかなか自信を持って弾けるようにならなかった(実際ぐちゃっとやらかしてる)のですが、今回だいぶ「あぁそうそう、こうだよね」という感じで理解しやすくなっていました。おおげさにいうと「見える…見えるぞ!!」みたいな(何のセリフだっけ??)
中川先生のときには特に超ゆっくりで弾いてもらった第二楽章(急)ですが、今回はなにしろKさんがコツコツ三か月かかって練習してきた成果に合わせるわけですからこっちの都合で超ゆっくりに引き戻すわけにもいかず、ともかくKさんのテンポで弾いてもらったら、最初は「ひゃーーーー」という感じでしたが、何回か弾いてもらったら、案外ついていけました。
ついていけたといっても、ちゃんと弾けてるわけじゃないのですが、とにかくノリ重視で先に進むことにして、音を減らしたり、片手になったり、違う音をとりあえず鳴らしてリズムキープしたり、あの手この手で音楽を進ませることができました。
そのように、こちらの伴奏のノリがまともになってくると、Kさんの演奏もどんどんキレがよくなってきて(要するに最初はずいぶん足をひっぱっていたのですが)、がぜん楽しくなります。
ちゃんと楽譜どおり弾けるに越したことはないのですが、それがダメでも、
・音を減らす。たとえば、右手だけでも重音の進行であれば、上だけ(シングル)にしちゃう。
・違う音を弾く。オクターブ違いとか、コード(和音)の中でどれを弾くか違いとか、そんなことであればたいした問題ではない。半音違い(臨時記号見落とし)はできれば避けたい(爆)
・片手だけ弾く。進行がわかるだけマシ。片手だけだと刻み不足になる場合はそのまま連打して埋める。
などなど、そういう対応というのは、瞬時に判断できなくては意味がないわけで…だって、ゆーっくり考えられるくらいだったらそりゃ楽譜どおり弾けばいいですからね。まぁいってみれば「捏造の反射神経」というか(^^;;
私はコレがかなり極端に鈍かった(楽譜どおりでなくては弾けない)と思うのですが、徐々に(亀の歩みで)身に着けてきているようです。もっと鍛えたいね!! 場数を踏めばよくなってくるでしょうか。
もちろん、ちゃんと弾けるように練習するのもだいじなことですが(汗)
捏造しながら何度か伴奏していると、だんだん音を追加したり訂正したりしてまともにしていくことができます。練習してまともに弾けるようにすることと、臨機応変に捏造できるようにすることと、両輪(?)でやっていけば前よりずっとよい結果が得られそうな気がしてきましたよ。
再挑戦・再録音したいなぁ~
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「はじめての中学受験 第一志望合格のためにやってよかった5つのこと~アンダンテのだんだんと中受日記完結編」ダイヤモンド社

「発達障害グレーゾーン まったり息子の成長日記」ダイヤモンド社
(今回もイラストはまたろう)