千曲川の流れのように

年金生活者の徒然

生命力

2013-09-17 | Weblog
 15日は「敬老会」のお祝いを公民館で主催した。昨年に続き、進行役だった。県内の最高齢の男性が我が網掛区内で暮らしていると聞いた。参加者の中には、「一年ぶりだね」の声が聞こえる。昨年参加した方が、この会で再開した。会をやる意味がこんなところにある。昨年の反省から、集合写真を撮ることにした。いい思い出になったと思う。
 ところで、写真は電柱でよく見かけるが、生命力を感じる。
 
コメント
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