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昭JIJIの島旅賛歌⋇参加Ⅱ

日本の有人島は、416島で、414島(硫黄島、南鳥島は渡島できず)に渡島しています。2度目の全島制覇を目指しています。

「海の正倉院」の沖ノ島へ 4回目 宗像大社

2022-07-11 04:00:00 | 61九州北部・福岡県・筑前諸島
神輿がありました。


(神輿)

これから出向く沖ノ島の写真が展示されていました。


(沖ノ島の写真)

神宝館の案内が終わり、宗方神社を後にしました。






(宗方神社を後に)

昼食場所へ向かい、昼食を食べました。




(昼食)

大島へ向かうべく、神湊港にやってきました。


(神湊港)

乗船券発券場です。


(乗船券発券場)

渡船時刻表です。


(渡船時刻表)
(写真撮影:2006.06)
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「海の正倉院」の沖ノ島へ 3回目 宗像大社

2022-07-10 04:00:00 | 61九州北部・福岡県・筑前諸島
「神宝館」に着きました。


(「神宝館」)

館内を案内していただきました。沖ノ島で出土されたものが展示されていました。


















(出土されたものが展示)
(写真撮影:2006.06)
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「海の正倉院」の沖ノ島へ 2回目 宗像大社

2022-07-09 04:00:00 | 61九州北部・福岡県・筑前諸島
池にたくさんの鯉が泳いでいました。


(たくさんの鯉)

本土にある辺津宮をご案内いただきました。












(辺津宮)

無事、沖ノ島へ渡島できるようにお祓いをしていただきました。


(お祓い)

続けて、「神宝館」へ案内していただきました。




(神宝館)
(写真撮影:2006.06)
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「海の正倉院」の沖ノ島へ 1回目 宗像大社へ

2022-07-08 04:00:00 | 61九州北部・福岡県・筑前諸島
今回も集合は、羽田空港でした。また、今回、出向く「沖ノ島」は、女人禁制で、参加者は、全員男性で、添乗員もこのツフーを企画した島旅のプロでした。


(羽田空港)

羽田空港、8:30と早い出発でした。


(早い出発)

福岡空港に着きました。


(福岡空港)

福岡空港を出発して、宗像大社へ向かいました。


(宗像大社へ)

宗像大社に着きました。






(宗像大社に)

神職に宗像大社を案内いただきました。宗像大社は、日本神話に登場する日本最古の神社の一つで、御祭神は、天照大神の三女神で、沖津宮、中津宮、辺津宮にそれぞれ祀られ、この三宮を総称して、宗像大社というようです。


(宗像大社を案内)

大きな灯篭がありました。




(大きな灯篭)
(写真撮影:2006.06)
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タッチューの伊江島 むんじゅるの粟国島 31回目 粟国島

2022-07-07 04:00:00 | 77沖縄本島・沖縄県
何かの記念碑がありました。


(記念碑)

大きな石臼のようなものがありました。水源の乏しかった粟国島では、トゥージと呼ばれる大きな石水槽に雨水を溜め生活用水に使用していたようで、トゥージは、ヤヒジャ海岸にある凝灰角礫岩をくり抜いて造られたようです。


(トゥージ石水槽)

トゥージ石水槽はあちこちで見られました。






(トゥージ石水槽)

野鳥がいました。クロウタドリと言われました。


(クロウタドリ)

粟国郵便局前を通りました。


(粟国郵便局)

役場です。


(役場)

警察署です。


(警察署)

港に戻ってきました。


(港)

粟国島を離れていきました。


(さようなら粟国島)

那覇空港経由で帰ってきました。


(那覇空港)
(写真撮影:2006.03)
今回で、伊江島、粟国島の投稿が終わります。明日から、「「海の正倉院」の沖ノ島へ」を投稿します。
お楽しみに。
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