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昭JIJIの島旅賛歌⋇参加Ⅱ

日本の有人島は、416島で、414島(硫黄島、南鳥島は渡島できず)に渡島しています。2度目の全島制覇を目指しています。

大飛島・瀬戸内海クルージング(走島・高井神島・四阪島・佐島・弓削島他) 29回目 四阪島

2020-11-25 04:00:00 | 38瀬戸内海・愛媛県・魚島群島
岬を回ると色々な作業場が見えてきました。


(色々な作業場)

それらをアップして見ました。








(それらをアップ)

先に進めていくと水音がして、滝のように水が流れていました。




(滝のように水が)

スラグが堆積してつくられたかと思われる断崖があり、ここにも「崩落注意接近危険」と書かれていました。白い煙突が3本見えました。




(ここにも「崩落注意接近危険」)

中腹に何か建物のようなものがありました。


(中腹に何か建物)
(写真撮影:2020.02)
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大飛島・瀬戸内海クルージング(走島・高井神島・四阪島・佐島・弓削島他) 28回目 四阪島

2020-11-24 04:00:00 | 38瀬戸内海・愛媛県・魚島群島
家ノ島の裏側にやってきました。


(家ノ島の裏側)

家ノ島の裏側に近づいていきました。


(近づいていきました)

タンクのようなものが見えました。その横には、瓦礫でしょうか、石垣でしょうか。


(タンクのようなもの)

その右の方向を見ると白いタンクのようなものが2つ見えました。


(白いタンク)

何かの作業場跡でしょうか。建物が見えてきました。


(何かの作業場跡)

桟橋跡でしょうか。橋脚が3つ見られました。


(桟橋跡)

この平地のどこかに大煙突があったようですね。


(この平地のどこかに大煙突)

崖のようなところに沿って、航行しました。


(崖のようなところに沿って)

沿って、航行していると崖の上の方に横断幕が見られました。


(横断幕が)

横断幕をアップして見ると「崩落注意接近危険」と書かれていました。


(「崩落注意接近危険」と)
(写真撮影:2020.02)
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大飛島・瀬戸内海クルージング(走島・高井神島・四阪島・佐島・弓削島他) 27回目 四阪島

2020-11-23 04:00:00 | 38瀬戸内海・愛媛県・魚島群島
貨物船をアップして見ました。


(貨物船)

何か作業されている方が見えました。


(何か作業されている方)

作業機械も見られました。


(作業機械)

砂のようなものに水がまかれていました。


(砂のようなものに水が)

小屋が見えました。休憩所でしょうか。


(小屋が)

丘の上に水タンクのようなのが見えました。


(水タンク)

この丘の上に、大煙突があったところですね。


(大煙突があったところ)

コンベアの作業所をアップして見ました。


(コンベアの作業所をアップ)

家ノ島を離れました。後ろの島影は、明神島のようです。


(後ろの島影は、明神島)

見える島影は、梶島のようです。

(梶島)
(写真撮影:2020.02)
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大飛島・瀬戸内海クルージング(走島・高井神島・四阪島・佐島・弓削島他) 26回目 四阪島

2020-11-22 04:00:00 | 38瀬戸内海・愛媛県・魚島群島
船上から見た島の風景で、何だかよく分かりませんので、写真投稿だけになります。中腹にも建物が見えました。


(中腹にも建物)

島影は、鼠島と梶島のようです。


(鼠島と梶島)

家ノ島へ向かいました。四阪島精錬所跡の色々な施設が見られました。なお、最後の1枚の写真は、美濃島のようです。








(四阪島精錬所跡の色々な施設)

上の写真、4枚中、3枚目の写真のところには、「大煙突」がありましたが、老朽化して倒壊の恐れがあるので2013年4月中旬より半年をかけ撤去されました。この写真は、「EEKの紀行 春夏秋冬」から借用しました。


(大煙突)

もう少し近づいてみました。






(もう少し近づく)
(写真撮影:2020.02)
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大飛島・瀬戸内海クルージング(走島・高井神島・四阪島・佐島・弓削島他) 25回目 江ノ島・四阪島

2020-11-21 04:00:00 | 38瀬戸内海・愛媛県・魚島群島
日本最古の昔話「浦島太郎」の舞台となった龍宮城。魚島の南東に位置する江ノ島には、龍宮城の入り口があると言い伝えられていて、昨年、出向きましたが、引き潮で渡島できませんでした。今回、再チャレンジしてもらいました。やっと、近くまで、やってきました。


(龍宮城の入り口)

目印となる岩が見えてきました。


(目印となる岩)

しかし、今回も引き潮で渡島できませんでした。鶏がよく見える場所まで、接近してもらいました。岩の左端が鶏です。


(鶏がよく見える場所まで)

その後、今回のメインでお願いしている「四阪島」へ向かってもらいました。


(「四阪島」へ)

「四阪島」に近づいてきました。ここで、少し「四阪島」について述べておきます。「四阪島」は、家ノ島、美濃島、明神島、鼠島、梶島の5つの島で構成されています。現在、島には住友金属鉱山の子会社四阪製錬所の工場があり、全島が住友金属鉱山の所有(管理下)となっています。ただし、島には住民はおらず、工場の従業員は定期船で新居浜から通っています。


(「四阪島」に近づく)

美濃島に近づくとアパートが見えてきました。


(アパートが)

アパートに近づいていきました。


(アパートに)

「上陸禁止」と大きな看板がありました。


(「上陸禁止」の看板)

もう1棟のアパートが見えてきました。


(もう1棟のアパート)

上の方に建物が見えました。


(上の方に建物)
(写真撮影:2020.02)
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