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昭JIJIの島旅賛歌⋇参加Ⅱ

日本の有人島は、416島で、414島(硫黄島、南鳥島は渡島できず)に渡島しています。2度目の全島制覇を目指しています。

観光&フリータイムでじっくり満喫 宮古諸島5島めぐり3日間 9回目 伊良部島・宮古島

2020-06-18 04:30:00 | 80宮古・沖縄県・宮古諸島
今日は、まず、バスに乗り、空港に出向き、レンタカーを借りて、行動する予定です。宮古島市役所前のバス停に来ました。前に、小学校と幼稚園がありました。どちら側のバス停から乗るのかが分からず、思案しました。1つ前のバスが来たので、聞くと市役所側でいいといわれたので、そちらで待ちました。しかし、方向的には、反対の方へ向かう感じがしました。


(小学校と幼稚園)

バスが来たので、乗る際に、再度、確認しましたが、問題ないとの回答だったので、乗りました。やはり、反対の方法へ向かいました。港の「平良港」に着きました。


(平良港)

港には、海上保安庁の船が停泊していました。


(海上保安庁の船)

ここからバスは、外周を走るようにして走り、「空港入口」に着きました。


(空港入口)

約束していたので、レンタカー会社に電話をして、迎え依頼をしましたが、違う担当者が空港に行くようにといいました。クレームを付けましたが、宮古空港まで、歩きました。時間的には、信号待ちなどを入れても10分弱でした。


(宮古空港)

レンタカー屋に連れて行ってもらい、手続きを終わらせて、出発しました。しかし、大神島への船は、AM11:40発なので、時間が、十分あり、どうするかを考えました。そこで、昨日、出向いた伊良部島の渡口の浜をあまり見ていなかったので、時間を計算して、向かうことにしました。まず、向かったのは、宮古島から伊良部大橋が見えるところへ行きました。




(宮古島から伊良部大橋が見えるところ)

渡口の浜に着きました。その周辺の地図です。


(その周辺の地図)

奥の橋は、乗瀬橋です。そこに流れている川に沿って渡口の浜に行きました。


(川に沿って渡口の浜に)

海に近づきました。


(海に)

渡口の浜です。しばらくこの辺りを散策しました。


(渡口の浜)

昨日、見た製糖工場をまた、見て、戻ることにしました。


(製糖工場)

宮古島まもる君がいました。


(宮古島まもる君)

伊良部島から戻り、伊良部大橋の宮古島からの眺めです。




(伊良部大橋の宮古島からの眺め)
(写真撮影:2019.10)
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観光&フリータイムでじっくり満喫 宮古諸島5島めぐり3日間 8回目 伊良部島・宮古島

2020-06-17 04:30:00 | 80宮古・沖縄県・宮古諸島
乗瀬御嶽です。




(乗瀬御嶽)

乗瀬御嶽を後にして、宮古島へ帰ることになりました。直ぐに、製糖工場がありました。


(製糖工場)

伊良部大橋からの宮古島の遠景です。


(宮古島の遠景)

宮古島市役所にやってきました。ここで、バスを降りて、歩いてホテルに向かいました。


(宮古島市役所)

今夜と明日の宿泊ホテル「ピースアイランド宮古島」です。




(ピースアイランド宮古島)

部屋は、ベッドが2つあり、広々としていました。また、長期滞在も可能のように洗濯機、冷蔵庫や電子レンジも部屋の中にあました。






(部屋の中)

翌朝、窓から見ると新月に近い月が見られました。


(新月に近い月)

今日は、自由散策ということで、「大神島」へ向かいます。バス停に向かっていると鳥がいました。イソヒヨドリです。


(イソヒヨドリ)

三線ライブが行われる居酒屋さんです。


(三線ライブ)

今日のお昼用におにぎりを買いました。


(お昼用におにぎり)

ブーゲンビリアの花が咲いていました。


(ブーゲンビリアの花)
(写真撮影:2019.10)
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観光&フリータイムでじっくり満喫 宮古諸島5島めぐり3日間 7回目 下地島・伊良部島

2020-06-16 04:30:00 | 80宮古・沖縄県・宮古諸島
通り池から先に、遊歩道は続いていて、景色を楽しみながら、歩いてみました。Gifアニメにしました。


(遊歩道を歩く)

太陽の光を受けて、海が輝いていました。


(海が輝いて)

遊歩道を戻ってきました。


(遊歩道を戻る)

アダンの実が生っていました。


(アダンの実)

通り池から戻り、伊良部島の「渡口の浜」へ向かいました。




(「渡口の浜」へ)

渡口の浜です。透明度の高い海岸ですね。






(渡口の浜)

少し散策しているとここに来るときに渡った橋が見えてきました。


(渡った橋)

その近くに赤い鳥居がありました。沖縄ではあまり鳥居を見ませんね。


(赤い鳥居)

赤い鳥居の横に石碑がありました。「村落生誕700年記念之碑」とありました。


(村落生誕700年記念之碑)

赤い鳥居に近づきましたが、本土と違う建物がありました。


(本土と違う建物)

「乗瀬(ヌーシ)御嶽」と書かれたものがありました。




(乗瀬御嶽)
(写真撮影:2019.10)
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観光&フリータイムでじっくり満喫 宮古諸島5島めぐり3日間 6回目 伊良部島・下地島

2020-06-15 04:30:00 | 80宮古・沖縄県・宮古諸島
伊良部島の港です。長山港です。左端に伊良部大橋が見られます。


(長山港)

佐和田の浜にやってきました。佐和田の浜は、遠浅の海に無数の大岩が点在する独特な光景の広がる浜で、一風変わった風景の海岸です。これは1771年の明和の大津波によって運ばれてきたものと言われています。写真が多いので、Gifアニメにしました。


(佐和田の浜)

その先に見えるのが、下地島空港の滑走路です。


(下地島空港の滑走路)

大きな建物が見えました。2004.01に渡島した時に宿泊した「てぃだの郷」です。


(てぃだの郷)

その後、下地島空港に向かいました。


(下地島空港に)

下地島空港の玄関です。


(下地島空港の玄関)

宮古島まもる君が道端に立っていました。


(宮古島まもる君)

中の島海岸(通称カヤッファ)にやってきました。


(中の島海岸)

先に行くと大きな岩が遠くに見えました。下地島巨石で、「帯岩」といわれていて、その語源となったのは岩の中央がくびれていて、人が帯を締めている姿に見えたところからのようです。


(帯岩)

下地島の「通り池」に着きました。


(下地島の「通り池」に)

「通り池」に向かいました。


(「通り池」に)

「通り池」に着きました。


(「通り池」に着き)

「通り池」は、海から近い場所で2つの池が並んでいて、その2つの池は地下で繋がっており、更に海底の穴で海とも繋がっているようです。








(通り池)
(写真撮影:2019.10)
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観光&フリータイムでじっくり満喫 宮古諸島5島めぐり3日間 5回目 宮古島・伊良部島

2020-06-14 04:30:00 | 80宮古・沖縄県・宮古諸島
砂山ビーチに着きました。砂山ビーチのメインである天然岩のアーチです。


(砂山ビーチに)

砂浜です。




(砂浜)

天然岩のアーチの中から見えた島影は、伊良部島です。


(伊良部島)

遠くに風力発電機と島影は、池間島です。


(風力発電機と池間島)

砂山ビーチから戻ることにしました。砂の登りは、足を取られて、少し大変でした。




(砂山ビーチから戻ることに)

駐車場に戻ってくると大きなガジュマルがありました。


(大きなガジュマル)

大きな石碑かと思いましたが、砂山ビーチの案内がされていました。両脇にシーサーがありました。


(砂山ビーチの案内)

砂山ビーチを後にして、伊良部島へ向かいました。


(伊良部島へ)

伊良部大橋を渡り始めました。伊良部島には、2回、渡島していますが、伊良部大橋を渡ったのは、初めてでした。




(伊良部大橋)

伊良部大橋を渡っているときに、左側を見ると来間島が見られました。


(来間島)

海に太陽が輝いていました。


(海に太陽が)

伊良部大橋を渡り終えました。


(伊良部大橋を渡り終え)

伊良部島からの見た伊良部大橋です。


(伊良部島からの見た伊良部大橋)
(写真撮影:2019.10)
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