通勤電車で「人生晴れたり曇ったり」

“通勤電車”は、人生という線路を迷走中。
自分の選んだ道だから“晴れても曇っても”自分の足跡をブログに残していきたい。

竜巻と夕立

2008年07月31日 | 脳梗塞 介護日誌
こんばんは

また暑い夜が来ました。
それにしても昨夜は変な天気でしたね。

熊本城では竜巻が出たとか。何人も見たそうです。熊日新聞に載っている写真よりハッキリした竜巻だったそうで、人が巻き込まれないかハラハラしたそうですから、かなり大きかったのでしょう。

その後は、土砂降りの雨。久しぶり(ひょっとしたら今夏初?)の夕立でした。


雨宿り、もう少し待てばあがるみたい。西の空から薄日が漏れてきた・・・

幸せなんです、この瞬間は。なんにも考えずに空を見とけばいい。

傘は持っているけど、小さくて、風にあおれそう・・・もう少し待とう。

雨も小降りになってきた。黒雲も徐々に去っていく。

雲の向うに、金色の夕焼けが見えてきた。やっぱり幸せなんです。

何もかも黒雲と一緒に飛んでいけ・・・・


帰宅後雷鳴とどろく中を、父の所に。
顔を見た瞬間、早く帰れコール。
いくつになっても、子供の事は心配らしい。
雷光に驚き、帰れ!帰れ!

素直にとんぼ返りをした。


熊本の夏空

2008年07月28日 | ただいま通勤中
こんばんは

帰りに飛行機雲を見ました。夕暮れの中、白い飛行機雲を残して飛んでいきました。

雲の上のことで手がとどかない事ですが、飛行機に乗るのが幸せか、ほんのちょっぴり涼しい風を受けてのんびりと空を見上げるのが幸福なのか、どっちなんだろう・・・・。

それにしても、暑いです。言ってもどうにもならないことですが、暑いです。

熊本市内は、茹だるような暑さでした。



洗馬橋から望む熊本城です。夏らしい空がお届けでしたでしょうか。

どうも写真の設定が上手くいきません。








後悔しています。

2008年07月26日 | 日記
忙しくって更新できませんでした。残念ながら、今日はお休みです。

「朝までやって後悔したことランキング」より

あぁ、またやってしまった…必ず後悔するアレ
 わかってる…。もうここで止めなければいけないことも、ここで別れを告げなければ後が辛いってことも。翌朝しんどいとわかっているのに、ずるずると止められず、気がついたら朝だった…。なんて、誰しも一度くらい経験はあるのではないでしょうか。「朝までやって後悔したことランキング」では一体なにが人を徹夜に引き込むのか、その気になる内容について調べてみました。

 最も人々を徹夜へと引き込んだのは《ゲーム》でした。近年の目覚しいゲーム機の発達により、さらにリアルさを追求した高性能なものや、実際に体を動かして遊ぶタイプのもの、そしてどこへでも持ち歩ける携帯ゲームなど様々なタイプのものが登場しています。プレイスタイルが自由になればなるほどプレイヤーのゲーム魂は刺激されるもの。またソフトもインターネット通信を用いて複数人でワイワイ遊べるものから、1人でも楽しめるもの、または実用的なものまで、多岐に渡っています。これだけのアイテムが揃っているならば止められないのも納得ですね。

 2位には《ネットサーフィン》がランク・インしました。クリック一つで様々な情報が入るインターネット。ブログやSNSによる人とのコミュニケーション、テレビ感覚で見れる動画共有サイト、通販などなど、退屈とは縁遠い世界といえそうです。一方で、5位にランク・インした、《とりあえず起きている》という人が多いのも印象的でした。ほかに挙がったのは、6位《麻雀》、7位《漫画・小説読破》、8位《長電話》など。これらは、以前ならば上位に食い込んだと思われる項目ですが、時代の流れによる変化を感じさせる結果となりました。

 夢中になっていたけれど、外に出たら日の出が眩しいという光景は、なんとも言葉で言い表しにくい後悔の念に苛まれます。暑さが厳しくなるこれからの季節、体調を崩さないようにくれぐれもお気をつけくださいね。


明日朝は、5時半過ぎに起きるのに、もう少し用事が残っています。

明日後悔しませんように・・・・・・

花火大会に行きたい

2008年07月25日 | 脳梗塞 介護日誌
こんばんは

今日は下弦の月です。見えないな、と思っていたら、月の出は11時過ぎ、月でも見て少しはクールになりたいものです。


「この夏行きたい花火大会は」とのお題ですが、だいぶ終わっていますので、どこにしましょうか・・・・・。

あ、あった。父がお世話になっているグループホームの花火大会に是非参加したい。

職員さんの手作りなので、豪華とは言い難いかもしれないが、「参加しませんか」と誘われています。
入所者全員に花火を持たすそうで、スタッフも大勢いるみたいです。
仕掛け花火も、打ち上げ花火も準備し、近所の方も誘うとのこと、絶対に行かなければ。

ウナギは見るだけ、扇子は10年は使える。

2008年07月24日 | 気になるニュース
こんばんは

今日は、土用丑の日。我が家は残念なことに、冷やし中華でした。ウナギには手が届かなかったものと見えます。

ネットや新聞で、丑の日にまつわる話題が多かったのですが、西日本新聞のコラム”春秋”に掲載されていたのを、転載させて頂きました。

お題は、「扇子は10年は使えるとか」

扇子は10年は使えるとか。「半分開いて5年使い、残りの半分であと5年」。上には上がいる。「半分とはみみっちい。私は全部開く。ただし扇子を動かすと傷むから自分で首を振る」。

けちん坊を意味する落語「しわい屋」にはウナギも出てくる。蒲焼き屋の隣に男が引っ越してきて、においをおかずにしてご飯だけ食べる。知られて「かぎ賃」を請求されるというおなじみの噺。

最近の諸事情に照らせば、かぎ賃を請求される人が出てきてもおかしくない。老舗が使う国産ウナギの仕入れ値が昨年から上昇中。うな重の値段を消費税導入の時以来アップした店もある。

国内に出回るウナギのうち国産は約2割しかない。7割近い中国産の安全性も絡む不人気が、今夏の産地偽装発覚で加速し、国産価格をさらに押し上げた。このままでは国産は庶民から遠ざかる。

産地にこだわるほどに遠ざかる。そもそもウナギに原籍はあるのか。黒潮に乗って東アジア沿岸に着く稚魚を取って中国などでも養殖し、日本に輸出してきた。安全性の問題を解決し、うまく取り込んでいけないものか。

さしあたって、店で国産を食べる回数は平均的に減っていく。においだけで我慢する日もあろう。かぎ賃を請求された落語の中の男はどうしたか。少しも騒がず懐中からお金を出して、チャリン。「かぎ賃だから、こちらも音だけ」…。土用の丑の日くらい古来のウナギ風景を味わいたい。


やっぱりプロの文章はまとまっていますね。感心しました。
オジサンのブログと大違いでした。借用させて頂いたことに感謝します。

頓写会と土用丑の日

2008年07月23日 | ただいま通勤中
こんばんは

ほんの少しですが、日が短くなってきています。あれ、今の時間はまだ太陽があの位置だったのにと思っていたら、少し下にあります。日没がほんのちょっと早くなったのでしょう。

でも暑さは、今が本番。今日は熊本市の本妙寺では”頓写会”です。一年中で一番暑いといわれてます。駅でも浴衣の女性を大勢見ました。

明日は、土用丑の日ですもの暑いはずです。


明日の「土用の丑の日」を前に、スーパーの店頭でウナギが値上がりしている。
ウナギの店頭価格は2割程度上昇、消費者の買い控えを招いている。

サミットは、扱い品の大半が国産だが、価格は前年より2-3割高く、売れ行きは7月に入って2割減の水準という。

ライフコーポレーションの首都圏約90店では国産品のみを扱い、価格は2割程度上がり、「直近の売り上げは前年を下回っている」という。

高島屋東京店では静岡産が多い国産かば焼きの一部で10-25%ほど販売価格が上昇。

一部商品の価格を据え置いたりする店の売れ行きは伸びている。

イトーヨーカ堂は「長焼」など1-2割程度値上げしたが、国産品の「うな重」(1380円)は価格を前年並みに据え置いた。
24日のウナギ全体の売り上げは前年同期の1割増を見込む。

コンビニエンスストアでは値上げするところも多いなか、ファミリーマートでは国産品の「うな重」(1380円)の価格を前年と同じにした。
ホームページで今年初めて国産品の情報も開示したところ「予約数量は前年同期比2割増しのペース」という。

食品スーパーいなげやでは、例年は2割程度にとどまる中国産の扱いを、今年は半分まで増やした。国産品は品薄なうえ、値ごろ感を出せないためだ。
それでも7月の売り上げは21日現在、前年に比べ10%程度減少している。「国産品の売れ行きが例年より鈍い」という。

日経の記事からでした。

我が家でも、スーパーのチラシを前にウナギを買うべきか、首をかしげています。
サー明日のお楽しみに。

今夜は寝ますか。

自分の居場所

2008年07月22日 | 脳梗塞 介護日誌
こんばんは

今日は大暑。やはり1年中で一番暑い時期。あつーーぅ。


父に、連休中せめて一日なりと自宅で過ごして欲しい、と思って連れて帰った。

スイカを準備したり、水分補給にも気を配り、体調には注意を払った。おかげで元気に帰ってくれ、ホッとした。

家では、なにもすること無く、外の風景をぼんやり見ているだけ。それも飽きずに見ていた。特別な思いがあるのだろう。

施設に帰ってからが大変だった。大声を出す。手を振り回す。全身で嫌がっている。
何事か尋ねると、どうやら自分がいつも座る場所に他の方が座っていることに怒っているみたいだ。

ちょっと羨ましかった。”私には家の中には、自分の居場所なんて無い”
炊事をしない、洗濯も手伝わない。”なにもしてくれない”といわれている。

自分の居場所だと、文句を言える父が、ほんの少し羨ましかった。

写真のアップが・・・

2008年07月21日 | 我が家のメダカ君
こんばんは

暑い日が続いています。

こんな時の母のアイテムはこれです。別に宣伝料を貰っているわけでも、関係者でも無いんですが、カメラのテスト方々撮ってみました。

どうして年を重ねると、オロナミンCが”元気の源”になるのでしょうか。理解に苦しむ。
そういえば、自分も炭酸系を好んで飲むようになった。げー、年って事。



なんか写真が、ぼけてみえません。腕が悪いわけでなく。アップの仕方が悪いと思います。
ブログでの、正しい設定方法を教えてください。


こんな暑さの中、元気なのは”今年生まれたメダカ君”です。発泡スチロールの中スイスイ泳いでいます。羨ましい。



手元の写真ではスイスイ泳いでいるのが分かるのに、モザイクが懸かっているようなもどかしさを感じます。ブログのスキルが無いって事ですか?  クヤシイー・・・・。

小さな一歩、大きな一歩

2008年07月20日 | ただいま通勤中
こんばんは

居待月が昇ろうとしています。月の出がだんだん遅い時間になってきてます。
この月に人類が立ったことがあるなんて、平成生まれは気づかないんでしょうか。

「♪僕らの生まれてくるずっとずっと前には、もうアポロ11号は月に行ったっていうのに・・・・」
”ポルノグラフィティー”が歌っている”アポロ”だったかな、この歌さえ知らない世代がいるわけだから、月面着陸を知らない世代がいて当たり前か。

うーん、これに似た話題を書いたような気がする。何時だったけ・・・・
検索したが分かりません。物忘れがするのか、デジャブなのか。

とにかく今日は、”月面着陸の日”
昭和44年(1969年)の今日世界注目の中でアメリカが打ち上げたアポロ11号が月面に着陸し、人類がはじめて月面に立った。アームストロング船長は「この一歩は小さいが、人類にとっては偉大な一歩である」とのメッセージを地球に伝えた。

えー40年前のこと。驚いた。オジサンは鮮明に覚えているのに。


しかし、月よりもっと素敵な”星”がある。明日の朝、貴方が小さな一歩を残すことが出来る”星”だ。

NHK環境キャンペーン「地球エコ2008」「かぐや」撮影の"満地球の出"

月は良いのに。

2008年07月19日 | 日記
こんばんは

熱いです。熱帯夜なんでしょうか。初めて花火を撮影しました。ドしろーとがと笑われそうですが、アップしておきます。あー恥ずかしい。

立待月が東南の空から昇ってまいりました。いい月。

眠くなってきました。今晩はこれまでに・・・・

魔界転生? ホントは言い訳?!

2008年07月18日 | 地域情報
こんばんは

今夜の月は十六夜。少し変形していると思ったら、昨日が満月だったのか。
昨日は月を見る余裕もなかった。(勿論雲に隠れてもいましたが)。

ホント、昨日は失礼いたしました。

仕事で遅くなり、駅に着いたら「大雨のため遅れている」とのアナウンス。電光掲示板では、10分~15分の遅れとの表示。しかし、待てど暮らせど、列車は来ない。
いつものことながら、何時になったら来るのか発表が無い。どこの職場でも非常時は情報が来ないのは同じことか。
30分近く待ってやっと来た列車で疲れ切って帰宅。

パソコンを立ち上げたものの、うたた寝をしてしまった。起きあがって再開しようと頭の片隅には有ったものの、大部分の脳がスリープモード。
そのまま機能停止。ごめんなさい。

こんな状況で記事も書いていないのに、100人近くのかたにアクセスして頂きました。有りがとうございます。

しかし、昨日の激しい雨にも驚いたが、オレンジ色の空にもビックリした。
7時頃には、新聞に書いてあるように、オレンジ色であったがだんだんと赤みが増し、黒血みたいな不気味な色になった。
そこに熊本城のライトアップが加わり、沢田研二が主演した”魔界転生”みたいな、おどろおどろしい風景になりました。

あ、またコミックの世界になりそう。こりゃいかん。今晩はここまでにいたします。お休みなさい。

幸せの基準  ”銀河三千尺”

2008年07月16日 | 脳梗塞 介護日誌
こんばんは

帰りに空を見上げると、”待宵月”が。満月もすぐだな・・・、いい月だ。

昔でいうなら、今日は藪入りです。
父も帰りたいだろうな、と思って今週末介護タクシーを頼んで、”藪入り”しようかと思っています。

わー、年賀はがき。お年玉付年賀はがきの引換えが14日までだった、初めて当選番号をチェックしなかったな、と思ったら、あに図らんや、今年は7月28日までだそうです。

ちょっとホッとしたのと、また仕事が増えたと、複雑な心境です。

米政府が出資する研究組織が、約100カ国・地域を対象に「幸福度調査」を実施した。その結果、市民が最も幸せを感じているのはデンマークだと発表した。

4位に、大西洋に浮かぶ人口31万人の島国、アイスランドが入っている。
この記事によるとアイルランドは「離婚はとても多い。『子供のために』などと無理はしない。その代わり、離婚後もみんなで育てる」。出生届に記すのは誕生の日と場所と両親の名前のみ。両親が結婚しているかどうかを書く欄はなく、夫婦別姓なので名前でも判断できない」などなど。記事を読む限り、確かにうらやましいなあと思います。

ところがそれよりも幸福度が高い国として、南米のコロンビアが3位に入っている。
コロンビアといえば、マスコミ報道で目にするのは麻薬組織、ゲリラ、誘拐といったニュースばかり。外務省の危険情報にも、恐ろしげな話が山ほど載っています。
そのコロンビアが、幸福度で世界3位! 同じ調査で日本の幸福度は43位とはるかに下です。

それにしても、日本よりランキングが上の国には、いわゆる発展途上国もたくさんあります。日本はこれだけ経済が発展し、政情不安や深刻な貧困、飢餓などの問題ともほとんど無縁なのに、どうしてこんなに幸福度が低いんでしょうか。あなた自身は日本にいて幸せですか? gooニュース畑より

難しい質問です。

自分自身幸福なのかよく分かりません。

月が綺麗だったり、もしかして年賀はがきが1等に当たっているかも。父も病気は辛いだろうけど、短時間だけれど自宅に帰れる。

「これって幸せ」、そう思えば幸福なのではないでしょうか。要は心の持ちよう、自分の中にこそ幸せの基準はあるのではないか。

心太さかしまに銀河三千尺 By:与謝蕪村

結末はどうなったの。知らない間に終わっていてた”名作コミック”

2008年07月15日 | Weblog
こんばんは

コミックの話題が続いたので、話題を変えた方がいいかな、と思っていたら、予想に反して、なんか好評みたいなので、今夜もコミックのことについて。(ちょっとおもねてます。)

まー、オジサン世代は、コミックというより漫画世代でしょう。

「少年画報の赤胴鈴之助」や「少年の鉄人28号」を楽しみにしてました。この月刊誌をどうやって手に入れていたのかは、記憶が定かではありません。借りて読んだのか、貸本屋か、定期的に買えたのか。ムー・・・。

gooのランキングで、実は結末を知らない完結した名作コミックランキング - goo ランキングが載ってました。

新しい(?)コミックは、1位の”Dr.スランプ”さえ結末を知りません。

”Dr.スランプ”で印象に残っているのは、アラレちゃんの挨拶”んちゃ”かな。
それより覚えているのは、ガッちゃんが飛ぶときの”ジタバタ”。
ちょうど甥っ子が生まれたときに、Dr.スランプが流行っていて、みんなで、甥っ子をガッちゃんに見立てて、抱え上げては”ジタバタ”させていた。

その甥っ子が、今年結婚するそうだ。あんな小さかった子が・・・・。

月日の経つのは早い。

「新訳巨人の星」 蛇足ですが・・・

2008年07月13日 | 野球
こんばんは

昨日のブログを読み返すと、独りよがりで、「意味が分からん」と言われそうです。

「新訳巨人の星 花形」は、昔あった「巨人の星」を21世紀に置き換えて、花形満側から書いた漫画です。

場面は、ついに星飛雄馬と花形満の野球部が練習試合とはいえ対決を迎えることに。

星雲高校の上級生エースが投げるため 、星は試合に出してもらえない。
ところが彼が、持病の喘息が出て投げられなくなり、星に託されたのだ。

星飛雄馬が交代で出てきても、花形が所属するチームは、星が花形を抑えたのは、まぐれかデマだと、星のすごさを分かろうとしない。

試合が再開されて、星が一球を投げた・・・・・・。

読んでいて、鳥肌が立った。熱くなった。

剛速球だったのだろう。誰も見たことが無い球だったのだろう。言葉では書いてないが伝わってくる。

誌面全部を使って様々な人の驚きを描いている。やっぱり凄い。感動した。
たった一球しか投げずに、次号に続くが、凄さは伝わる。

オジサンが、漫画を読んで馬鹿みたい、と言われるかもしれないが、心は伝わるのだ。

「新説巨人の星 花形」 凄い!

2008年07月12日 | 野球
こんばんは

暑い夜が続いています。

昨日鳥肌が立つ経験をしました。

ちょっと列車までの時間があるので、立ち読みでもするか、とコンビニへ。

久しぶりに、巨人の星でも見るか、とマガジンを手に取った。

えーと、”新訳巨人の星、花形”を開けると、星がリリーフで出てきたところだった。

一球投げた。凄いーーーーー。鳥肌が立った。静電気に引き込まれるように、腕の毛がざわざわしている。感動・・・・・・・・。

やっぱり凄い。野球は素晴らしい。