通勤電車で「人生晴れたり曇ったり」

“通勤電車”は、人生という線路を迷走中。
自分の選んだ道だから“晴れても曇っても”自分の足跡をブログに残していきたい。

あまりの日 ”泣く子と地頭に勝てぬ”

2008年02月29日 | 脳梗塞 介護日誌
こんばんは

ようやく冬から脱却したと思える昨日今日です。
今日は得した気分です。なぜかって例年より1日多いからです。2月29日うるう日。何となく得した気分なのは、オジサンだけでしょうか。

父が引っ越しをしました。とはいっても、病室を移っただけですが。病院の都合だそうです。
前の病院の場合、部屋を移動するときは事前に相談があったのですが、ここは事後承諾。”泣く子と地頭には勝てぬ”ですか。

父に聞いたところ病院から言われ仕方なくOKしたとのこと、殺傷権を握られていますからね。お上には勝てないものです。今度入院してきた方から良くしてもらっていたのに、”残念”

ところが夜になって大変。私が病院の見舞いから帰った後、号泣したそうです。「元の病室に帰りたい」との一点張りで、困った看護師さんが元の所に連れて行ったそうです。
そうしたら、住人曰く「見舞いにいってやる。我慢せよ」とのこと。

それでもって”泣きやんだ”んだって。「それホントかい」といいたい。
まことに、”泣く子と地頭に勝てぬ”話しでした。

明日どうなったか聞いてみよ。それではここでお休みなさい。

外国人が喜ぶ「日本みやげ」 二日がかりで作りました?

2008年02月28日 | 地域情報
こんばんは

我ながら呆れました。ブログにアクセスしたら、昨日の分が見あたらない。
確か眠い中だったが作ったはず、と思いたしかめたら作ったがアップ忘れ、半分寝てたもんね。あー何度目か面目ない。また穴を開けてしまった。(落ち込んでいる

昨日のブログはこれだ・・・。

外国人が喜ぶ「日本みやげ」
 国土交通省は外国人訪日旅行者に魅力的な日本の「みやげもの」を選定し部門賞と地域賞を合わせて24品目に授与した。
 受賞商品は成田、関西、中部と羽田の各空港で一定期間、展示販売する予定だ。

 「魅力ある日本のおみやげコンテスト2008」として実施。
 外国人委員も選考に参加し、4部門各25品目計100品目の候補から部門賞12品目と、外国人委員の出身国・地域別の地域賞12品目を選んだ。

 各部門の金賞は食品部門が「南部せんべい手焼きセット」(青森県・八戸市物産協会、4,800円)、職人技部門が「江戸切子風鈴(桜)」(東京都・彩り硝子工芸、3,980円)、新設のエコ部門、クールジャパン部門はそれぞれ「あらたしキャンバススクエアバッグ」(東京都・トレードワークス、800円)、「日本の匠の技を集結~日本のアート消しゴム」(埼玉県・イワコー、50円)が受賞した。日経MJより

芸もなく、新聞の丸写しでした。ボーッとしてたんです。

今日の補足です。実は熊本県から2点受賞しています。カナダ賞の「小代 船徳利酒器セット 4,725円」とフランス賞の「隠れ里の柚子こしょう 525円」です。

船徳利酒器セットは荒尾市の小代瑞穂窯に、隠れ里の柚子こしょうは八代市泉町のふれあいセンターいずみにあります。

2つとも是非欲しい一品です。

これでやっと眠れます。お休みなさい・・・・

どなたか良い知恵を・・・

2008年02月26日 | 日記
こんばんは

雨上がりの昼間は過ごし易かったのですが、夜になって冷え込んできました。
またぞろ寒くなるそうです。「寒い」なんて言葉は、もう聞き飽きました。春よ、こい・・

日曜日雪が舞う寒さのため何もする気力がなく、必然的に暇なためコタツで30分ほどうたた寝をして、首がこってしまい、風邪のため休もうと思った昨日でした。
しかし、「毎日更新」のかけ声に押され、パソコンを立ち上げるとあら不思議、「お気に入り」に登録しているサイトが、3つのフォルダを残し、全部消えている。大変・・・
長い間をかけ蓄積したデータが一日にしてパー。多くのホームページ等にアクセスできなくなった。
原因を探ったがわからず、ついに風邪に負け、更新をせず寝てしまったのです。

先日からパソコン様のご機嫌が麗しくなく、リブートを繰り返したり、フリーズしたり、あーやっぱりバックアップしとけばよかった。後の祭り・・・・

どなたか教えてください。どうしたら「お気に入り」が見えるようになるのか?

今日もパソコンとの格闘が続く。てな訳で”お休みなさい”でなく、”今から頑張ります・・・” 直るかな?・・・・

食べ物を捨てられない。つい食べてしまいます。

2008年02月24日 | 気になるニュース
こんばんは

尋常でない寒さが訪れています。雪は今朝で終わったが、日中の風の冷たいこと。
明日は氷点下、体まで凍りそう。

久しぶりに冷蔵庫の整理をした。賞味期限の切れたもので、食事を作った。
オジサンは、食べ物を捨てられないのです。

子供の頃は、魚肉ソーセージやカレーライスがご馳走でした。外食なんて望みもしなかった。

しかし、我が家でもいつの間にか”賞味期限を過ぎたら捨てる”世代が台頭してきて、賞味期限を過ぎた物が、無造作にゴミ箱に捨ててある。
腹立たしく、拾ってでも食べたくなる。ひもじい思いをしたことがないのだから仕方がないと、思いはするのだが・・・・・。

ところで、”食べ物をもったいないと思わなくなったのはなぜか”

問1
 360円のブタのコマ切れ肉1パックが冷蔵庫にありました。消費期限を3日間過ぎていますが、見た目に問題なさそうです。捨てますか? 食べますか?

 賞味期限・消費期限切れ食品が無造作に捨てられる。中国産というだけで捨てられている食べ物もあるのだろう。

 昔の人たちは食べ物を大切にした。中高年世代に属する私は子供の頃、大人から「食べ物を粗末にするな!」と言われた。そうしたお説教もあまり耳にしなくなった。
「もったいない」は環境を守るキーワードだが、食べ物を「もったいない」と思う価値観が失われつつある。
 
 昔の人はなぜ食べ物を大切にしたのか。戦中・戦後の飢餓体験があった。モノを粗末に扱わないという価値観を教育されてきた。農家の苦労を実体験していた。体験しなくても近くで見ていた。さまざまな理由があるだろう。
 このような社会的理由に加えて、経済的理由もある。昔は食べ物の値段が高かったのだ。

 エンゲル係数は生活水準を表す指標である。生きてゆくためには、貧しくても食べなければならない。貧しい家庭では他の支出を切り詰めて食料を購入するので、支出に占める食料費の割合は高くなり、エンゲル係数が大きくなる。生活水準が向上すれば、食べ物以外のものにより多く支出するようになるので小さくなる。 

 日本のエンゲル係数は1951年には51.7%であった。その後、経済成長に伴って低下し、1987年に25%を切った。36年で半減した。2006年は21.7%だ。

 1951年といえば、終戦から6年しか経っていない。庶民の口に入るものは粗末な食べ物に限られていた。今ならヘルシー食というかも知れないが。外食などはめったにしなかったろう。それでも勤労者の家庭では、支出の半分が食費に消えた。人々は文字通り「食べていくために」働き、「そんなことでは食べていけないぞ」と大人は若者を説教した。所得と比較すれば食材は高価だった。

だから、昔の人は食べ物を粗末にはできない。捨てるのはもったいないと考える。

作者が子供の頃は1960年代で、日本は高度経済成長期に入っていた。それでも、特別なイベントでもないと食べられない高価な食品がたくさんあった。鶏肉とかウナギとかバナナとか生クリームを使ったお菓子とか。食べずに捨ててしまうことには、今でもかなり抵抗がある。だから、10日前のシュークリームも食べてしまう。

日本人の生活は豊かになった。所得が増えて、食品の価格は相対的に低下していった。何でも手軽に買え、食べられるようになった。誕生日でもなければ食べられないものなんかなくなった。労働から「食べるため」という意味あいが薄れ、働く目的は自己実現とか社会貢献とかに変わった。良いことである。しかし、食品の価格が下がったことで、簡単に捨てられるようになった。
 
近頃、食品の値上げが続いている。昨年の食用油に続いて、今年4月には輸入小麦が30%値上がりするという。当然、麺類やパンも値上がりする。値上げの理由は、大生産地であるオーストラリアの干ばつ、中国やインドなどの開発途上国の消費拡大、バイオ燃料との競合と様々だが、国外の話である。私たちにはどうにもならない。

食品が高くなれば、「もったいない」の気持ちが再燃するだろう。燃料の価格が上昇すれば、省エネが進むように。

再び質問。

問2
 1枚3,200円のステーキ用霜降り和牛肉が4枚、冷蔵庫にありました。消費期限を3日過ぎていますが、見た目に問題なさそうです。捨てますか? 食べますか?

食べ物をもったいないと思わなくなったのはなぜか(WIRED VISION) - goo ニュース

早春のメダカ君の掃除

2008年02月23日 | 我が家のメダカ君
こんばんは

寒いですね。強風が吹き荒れる一日でした。

先週の土日も家に居なかったので、メダカに10日以上餌をやってなく、今日はやらんと可哀想。

それにしてもメダカは飢えに強い。新しい容器に移し替えしたときに、間違って古い容器にまだ残っているのがわからず、3ヶ月ほど餌を与えていないのに生きていた記録を持っています。
反対に、餌を多く与えすぎると、1日でバタバタと死んでいきます。

日差しの暖かさに誘われて、冬の間枯れたホテイアオイから枯れた部分を取り去り、絡み合った根や枝を整理し、今年最初のメダカの掃除でした。
もう1ヶ月もすれば卵が見られるのかな・・・・

楽しみです。今日はお休みなさい・・・・。

週末晴れたらいいね

2008年02月22日 | 脳梗塞 介護日誌
こんばんは

今日は、暖かなるとテレビがいっていたのに。
一日曇り空、午後から雨が降ってきた。楽しくないな。でも久しぶりの雨。

今週な長かった。あの事故があって、その他も忙しくって。瞼が握手してます。

でも1週間には、素敵な出会いがあったりして・・・・・。
そのうち書きます。

明日は、少し長めに父の病院にいることにしよう。
暖かくなって、車いすで外に散歩に出られれば喜ぶだろう。

では、お休みなさい。

寝付けませんでした。 ”睡眠時間の理想と現実”

2008年02月21日 | 気になるニュース
こんばんは

明日は久しぶりホントに久しぶりに暖かくなるとの予想で、楽しみです。

昨晩は上手く寝付けませんでした。肌がかさついた感じで、服がまとわりついて、気になって、寝返りばかり、何時に眠れたのやら。

睡眠時間について、20歳以上の男女3000人を対象にアンケート調査を行ったところ、睡眠時間の理想と現実の間には「2時間」の差があったほか、金縛りの経験者は約半数に及ぶことがわかった。

「平均睡眠時間は何時間ですか?」という質問に対し、最も多かった回答は「6時間」(37%)だった。
一方、「最低、これぐらいは寝たいと思う睡眠時間は何時間ですか?」という質問では、「8時間」(40%)という回答が理想の1位だった。

心地よく眠るための睡眠グッズについては、「こだわりのものはない」(60%)が圧倒的なシェアを占め、2位の「低反発などの機能性枕」(18%)を大きく引き離した。冷え性の女性らの強い味方「湯たんぽ」(7%)は3位だった。

なかなか寝付けないときにとる行動では、「眠気が来るまでひたすら待つ」(39%)を筆頭に、「寝返りをうつ」(26%)、「読書をする」(19%)、お酒を飲む(15%)と続いた。

また、同時に実施された金縛りに関する調査では、全回答者の半数近い46%が「経験あり」と回答。実際に起きた場合の対処方法では、3分の2の人が「じっとしている」「そのまま」と答えた。残る3分の1は、「お経を唱える」「声を出す」「もがく」といった行動をとるという結果が出た。


”8時間眠りたい”確かにそう思うが、6時に起きる身としては10時に眠らなければ。わー、帰ったらすぐ眠らなければならない。遠距離通勤のオジサンとしては”無理”。夢みたい。

”夢みたいな”夢を見るため、お休みなさい・・・・。

春霞  うたた寝していました

2008年02月20日 | 日記
こんばんは

ピリピリするよう空気から、幾分しっとりと感じさせる今夜。
なんだろうと思ったら、街灯が潤んでいる。
霧がかかっている。春霞・・・・。

霞も霧も気象学的には同じものだが、霞は春、霧ば秋と使い分けられることが多いそうだが、今年初めての事。

コタツに入ってパソコンを見ているうちに、ついうたた寝をしてしまった。
起きたらこの時間だった。何も話題を考えていない。ちょっと焦ってしまった。

NHKテレビの”そのとき歴史が動いた”で、シリーズ秀吉の猛将②豊臣家存続の秘策~加藤清正 二条城会見~を見て、加藤清正って凄かったな、と改めて思いました。

清正は治水工事に名を残してまして、熊本市を流れる白川をはじめ、菊池川など主な河川の治水工事を行いました。現在でも白川では渡鹿堰や石塘堰などが残っていますが、秀吉に尽くしたことは、あまり知りませんでした。
有名な虎退治も、秀吉の健康を心配して虎肉を食べさせるためだったとは。

よく知らないことばかりで、こんな人もいるんだと感心しました。

雨水  侍言葉に変換すると

2008年02月19日 | 日記
こんばんは

十三夜の月が、晴れ渡った冬の空に・・・・。
やっぱり寒いですネ。天気予報では暖かくなるといってましたが、ほんのちょっぴりでしょうか。

でも、”雨水”までこぎつけました。”寒さの底”は脱出した感じでしょう。
我が家の紅梅も盛りを過ぎています。本格的な春ももうすぐそこでしょう。

朝の熊本城は、空気が澄み切って、金峰山がはっきり見えます。

ところで、いま巷では「侍言葉」なるものがメールを通して往来しているらしい。
もう若者とはいえないがちょっと関心をもった。これも単なるコトバ遊びで一過性に終わるのかな?
侍→時代劇の図式は、TVドラマの影響というより、オンラインゲームでも時代劇ストーリーがあり、若い世代が「侍言葉」に到達するのは決して不自然ではないようだ。

武士語に変換するサイト もんじろう  ← クリックしてみてください。

ちなみに、今日のブログを武士語に変換すると次のようになりました。


ご機嫌いかがでござるか

拾三夜の月が、晴れ渡った冬の空に・・・・。
やはり寒ゐでござるね。天気予報しからば暖かくなるとゐって候が、ほんのちょっぴりでござろうか。

なれど、”雨水”までこぎつけ候。”寒さの底”は脱出したでござる感じでござろう。
我が家の紅梅も盛りを過ぎているでござる。本格的な春ももうすぐそこでござろう。

夜明けの熊本城は、空気が澄み切って、銭峰山がはっきり見ゑます。

台湾「不思議」旅日記 コンビニ事情 Ⅱ

2008年02月18日 | 旅 グルメ
なぜ台湾に行ってまでコンビニに行くか。それは、免税店で買い物する時間が長すぎるから。

何店も免税店に立ち寄れば、いい加減お土産も買い終わり、集合時間までの時間をもてあます。そんなとき、免税店を抜け出して地元のお店や公園などを観察するのです。

写真は、前日のコンビニで購入した”紅焼魚片の缶詰”と”高山烏龍茶”です。
実は、両方とも未開封です。特に”紅焼魚片の缶詰”は、どんな味か怖くって開けていないのす。

台湾のコンビニの特徴は、買い物袋が有料です。2元取られるようです。慣れてくると、「袋はいるか」と聞いて来たときに、”NO”と言えました。手振りでも知らせましたが、伝わったかは不明です。

もう一つ、領収証は宝くじになっていて、抽選があるようです。よく分かりせんが。

所変われば、コンビニ変わるでしょうか。

冷え込む夜です。ここらで、お休みなさい。

台湾「不思議」旅日記 とにかく多い!コンビニ事情

2008年02月17日 | 旅 グルメ
台湾はとにかくコンビニが多いです。
コンビニのほとんどが、セブンイレブンとファミリーマートです。

具体的な店の数は、セブンイレブンが4,705店、ファミリーマートが2,228店。ちなみに日本にはそれぞれ11,883店、7.080店ずつ店舗を構える。
数だけ見ると日本が圧倒的に多く感じるかもしれないが、台湾の人口が約2,300万人であるのに対し、日本の人口は約1億2,800万人。
一人当たりのコンビニの数は台湾が日本の約2倍になる。

なかでも台北はコンビニ激戦地。ひとつひとつの店舗は日本より狭いところがほとんどだが、数10メートルのあいだに2、3店舗あるのも珍しくない。しかも同じセブンイレブンが道を挟んで両側に立っていたりする。

「お店がたくさんあるのは、お客さんにとって便利なことですよね。たとえば大きな道路を挟んでいたら、やっぱり渡るのは面倒。それなら向かい側につくろうというのも自然な発想です。お店側にしてもビジネスチャンスが増えますから」

営業不振だと各店のオーナーが困るのでは?
「ダメだったらやめればよいという感覚は、日本人よりも強いかもしれませんね」
確かに台湾の人たちのたくましくエネルギッシュな雰囲気は、街のあちこちから伝わってくる。しかも実際には、これだけの数のコンビニがありながら、どの店にもそれなりに客が入っているから驚く。

台湾は屋台文化も発達しており、夜遅くまでにぎわう街。さらに市民の足であるバイクは、コンビニに行くための格好の手段。そんな人々の生活スタイルに、コンビニは受け入れられやすかったようだ。

エキサイトに掲載されていた記事です。

台湾旅行中は例の甘いお茶を買ったりで、コンビニにはよくお世話になりました。
でも、地元のコンビニは少ないですね。

写真は、日系のコンビニとの違いを見るために行った、台湾系のコンビニです。

こんな日もあります

2008年02月16日 | 脳梗塞 介護日誌
こんばんは

明日もまた真冬並みの寒さです。”春は名のみの風の寒さ”です。

仕事で疲れ、瞼同士が握手をしています。

ニュースで、家族の看護のため昨年11月22日からフジテレビの報道番組「ニュースAPAN」の出演を休んでいた松本方哉キャスター(51)が11日、復帰した。
番組の冒頭で、「妻が重いくも膜下出血で、看護のためお休みをいただいていました」と説明。「今後、看護のために出演を見合わせることもあると思いますが、しっかりとニュースを伝えていきます」と話した。番組は月曜から金曜までだが、当面は月曜から木曜までの出演となるという。

一方神戸新聞では、”介護は大変だが、生きがいを感じる”との記事が掲載された。
親や妻の介護を担う男性の七割が、自身の体験を「良かった」と感じていることが、宝塚市のNPO法人「スマイルウェイ」のアンケート調査から浮かび上がった。「親に恩返しができた」「妻を思いやる気持ちが持てた」などの回答が寄せられた。

確かに介護は大変です。病院に預けてもこの忙しさですから、まして自宅介護は。
でも、仕事と介護で疲れても、うちの父も自宅に帰らしてやりたいものです。願ってます。


今日はこれで、お休みなさい

「当たった」 話し

2008年02月14日 | 日記
こんばんは

昨日は”車に当たった”話しを書きましたが、今日も”当たった”話しを。

カニが”当たり”ました。
年末に買い物した後、抽選の申込をしていたのです。

昨年も、宝くじはおろか、福引きなど、一切の抽選ものに当たりませんでした。
そういえば、年賀状の切手シートも駄目でした。

ところが、何を間違ったのか”ズワイガニ”が当たりました。

どーん! 事故・事故・事故

2008年02月13日 | 日記
どーん!!
 
車体が揺れた。
「やってしまった」「どうしよう」・・・・・。

「相手になって言おう」「あんたが悪い。いや、こちらが分が悪いか?!」
車を止め、外に出た。相手も降りてきた。「何をしよったんだ」と言われた。

高圧的にでて、相手を怒らせたら示談がでけん。下手に出るか。
でも、こちらだけ悪いわけではない。向うも前を見とらんだったはず。

相手の車を見た。少し傷が入っているようだ。

「警察を呼びますか」「そうだな」
携帯を持つ手が震えているのがわかる。

どうしよう、示談には出来ないか。

「警察を呼ばずに示談に出来ませんか」「お金で解決できませんか」


結局その場で示談が成立した。


私が小さなスーパーの駐車場からバックででようとしたところに、広い道から左折して、駐車場の前を通過しようとした車と接触してしまった。

生まれて初めての交通事故だった。ずっと震えは止まらなかった。
もう一件寄った店舗でも、駐車中のバイクに当たりそうになった。動揺している。

結局、連休中に車で出かける事が出来なかった。公共交通機関を使った。
ブログも書くことが出来なかった。何もしたくなかった。

やっと平常に戻りつつある。