こんばんは
早いもので1年の半分が今日で過ぎようとしている。あっという間だった。本当にあっという間だった。
歳と共に時の流れが速くなり、どうしたら一日一日充実できるのでしょう。どうしても解りません。
どなたかに教えて欲しいものです。
熊本城にある加藤神社では、芽の輪くぐりの準備が進んでおました。
これは、1月から半年間の罪の穢れを祓い清める行事で、私も子供の頃よく親に連れられて輪くぐりをした思い出があります。
師走の”年越しの大祓”に対し、水無月は”夏越の大祓”と呼ばれているみたいです。
明日から7月。月が改まることは、気分も改まる?ことでしょう。
それにしても6月は、水が多い月であった。
水無月は、水の無い月と書くが、水が無いわけではない。
水無月の「無」は、神無月の「な」と同じく「の」にあたる連体助詞で、「水の月」という意味である。
陰暦六月は田に水を引く月であることから、水無月と言われるようになったそうです。
いつも読んで頂いて、なんにも御礼が出来ませんが、せめて○をくぐって頂いて、厄を払ってください。
いつもありがとうございます。
早いもので1年の半分が今日で過ぎようとしている。あっという間だった。本当にあっという間だった。
歳と共に時の流れが速くなり、どうしたら一日一日充実できるのでしょう。どうしても解りません。
どなたかに教えて欲しいものです。
熊本城にある加藤神社では、芽の輪くぐりの準備が進んでおました。
これは、1月から半年間の罪の穢れを祓い清める行事で、私も子供の頃よく親に連れられて輪くぐりをした思い出があります。
師走の”年越しの大祓”に対し、水無月は”夏越の大祓”と呼ばれているみたいです。
明日から7月。月が改まることは、気分も改まる?ことでしょう。
それにしても6月は、水が多い月であった。
水無月は、水の無い月と書くが、水が無いわけではない。
水無月の「無」は、神無月の「な」と同じく「の」にあたる連体助詞で、「水の月」という意味である。
陰暦六月は田に水を引く月であることから、水無月と言われるようになったそうです。
いつも読んで頂いて、なんにも御礼が出来ませんが、せめて○をくぐって頂いて、厄を払ってください。
いつもありがとうございます。