通勤電車で「人生晴れたり曇ったり」

“通勤電車”は、人生という線路を迷走中。
自分の選んだ道だから“晴れても曇っても”自分の足跡をブログに残していきたい。

朝っぱらですが、”妻に言われてムッとした一言”

2007年07月09日 | 気になるニュース
おはようございます。
ずーっと引き続き雨模様の朝を迎えました。
眠いです。目覚まし時計が鳴ったと勘違いして4時に目が覚め、また眠りはしましたが。

週の始まりからこんな話題で、こんな事を書くのもなんですが、

”妻に言われてムッとした一言”

1位は「うちにはお金がない(生活費が足りないわ)」。
こういう言葉が飛び出す場面は「飲みに行くといったとき」「子どもに旅行などをせがまれたとき」など。
「夫からすると、この言葉はお金の問題ではなく、『私はハッピーじゃない』と妻に何か不満を言われているように響き、『精いっぱいやってるのに、これ以上どうしろというんだ』と感じられ傷つく」。

2位は「あなたはいつもそうなんだから」。
「リビングで寝てしまったとき」「電気の消し忘れ」「モノを片づけられないとき」など不始末・不注意をめぐって言われた人が大半だ。
妻にとっては正論でも、「夫には夫の価値観がある。一方的に妻の価値観を押しつけられているように感じて『いいじゃないか、そのぐらい』と不愉快になる」

似ているのが、電気を消し忘れたときなどに言われる4位「何回言っても同じ間違いをするのね」。
共働きの妻の休日を尋ねた際などの6位「同じことを何度も聞かないで」も同じグループだ。

一方、「順位の割に威力は断トツ」と評するのが9位の「あなたの親(兄弟姉妹、親せき)は○○ね」。「最もムッとした言葉」の2位だった。
特に夫の母に対する悪口は要注意だ。「母―息子には、息子が母を喜ばせると母が自分に良くしてくれるなど相補う関係が幼いころから築かれていることが多い」。女同士の複雑さがある母―娘以上に、夫は母へのちょっとした不満や批判に敏感に反応しがちだ。

ベスト10は、
1 「うちにはお金がない」「生活費が足りないわ」
2 「あなたはいつもそうなんだから」
3 「おなかが出てきたわね」
4 「何回言っても同じ間違いをするのね」
5 「私だって忙しいの」
6 「同じことを何度も聞かないで」
7 「あなたの○○はくさいわ」
8 「どうせあなたには分からない」
9 「あなたの親(兄弟姉妹、親せき)は○○ね」
10 「主婦は休みなしなのに」 

時間が無いのでコメントを避けさせて・・・・・(言い訳です)

雨の中ですが、行ってきます。