時計塔の左奥のビルが「LAIMA」の店
リーブ広場から東へ
アスバズィヤス大通りと自由記念碑に通じる
ブリーヴイーバス大通りの交差する東南の角に
「LAIMAの時計」がある。
1924年に設置され、
1936年からラトヴィア最大の
菓子・チョコレートメーカーである
ライマ(Laima 18世紀創業)の広告塔だが
待ち合わせの場所のシンボルにもなっている。
なお、ライマのチョコ・ショップの
話題は先に触れている。
また、右角にマクドナルドがあるが
ソ連崩壊後、1994年にオープンし、
ラトヴィア第一号店だ。