あかない日記

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ラトビア・リガ 17 リーブ広場

2018-01-26 | バルト三国紀行

 

 

「リーヴ広場」は、
16世紀まで川を引き込んできた
船着き場があったという。

その後 埋め立てられ
建物が立っていたが、

第二次世界大戦で瓦礫になった為
後に広場になった。


今は、公園化されていて当時の面影はないが
 周囲に大小のギルド会館が建ち

また 園内に置かれたベンチは川の流れを
イメージしたものになっていることから
“船着き場”だったことが知られる。


周囲にはカフェやレストラン、
公園内には移動テントが店を出し
観光客で賑わっている。