セカンドライフ 

歳を重ねるのも悪くはない

蜂窩織炎ホウカシキエン

2014-05-29 | セカンドライフ
私が秋田から帰京した時、丁度みっ君は辛い時だったらしい。「ただいま~アミー帰りましたよ」☎「あ~」みっ君の低い声。やっぱりアミーが一人で行っちゃったので気分が悪いんだわ。なんて思っていた。何度かやり取りしても要領を得ないので、ママと変わったら「蜂窩織炎ホウカシキエンになっちゃって首の所がおたふくみたいに腫れているの」と言う。
蜂窩織炎ホウカシキエンなんて病気は初耳だった。移る病気でも無いと言うが本人は相当苦痛の様だ。何だかいつも可哀そうにと思ってしまう。
        
 友達のお持たせ、手作りチョコレートのお菓子。珍しく美味しいと喜んで食べたみっ君。

昨日、電話が鳴り「アミーご心配おかけしました。お陰さまでよくなりました」と元気な声のみっ君。余程元気になった様で。「鶴見線に乗りに来ているので、帰りに寄ります」と言う事だ。原因は分からないけれど、抗生物質を使って(点滴3時間/1回)治したと言う。
お夕飯とスウィーツを一緒に食べて、明るい話題で盛り上がった。いつも元気でいて欲しい。

                  
原千晶さんのブログをお借りしました。~~・・・「原さん、それは蜂窩織炎の可能性があるから、出来ればすぐに病院に行って 抗生剤を飲むか、点滴して欲しい」この言葉を聞いた瞬間、ボロボロと涙が出てきてしまって、頭は完全にパニックです。 まさか・・・まさかこんな所で一番恐れていた状況になってしまうなんて・・・ どうしよう・・・どうしよう!このまま足が治らなかったらどうしよう・・・。
「原さん、とにかく落ち着いて!湿布などはしないで、氷に少し水を入れた袋を
作って、少しずつ患部を冷やしてください。冷やしすぎも良くないから、
ちょっとずつ場所を変えながらふくらはぎの後ろも冷やして、熱を少しでもとって下さい・・・・
」実際は長いブログだけれど(抜粋)遠くに居て発症したのではどんなに心細かった事でしょう。

 ご存知ない方の為に参考に・ネットからお借りしました。
   腫れちゃって痛々しそうですね。