会場「国立新美術館」東京・六本木
ブロ友さん(amenimomakezu)の作品 転車台のある風景
☆ame様よりご自身の感想(コメント)が来ましたのでアップしますね。
わざわざ行ってくださり、ブログにまで載せていただき、厚く感謝申し上げます。ありがとうございました。なんだか、えーという感じでした。もっとしっかり描いたつもりでいましたが、会場で見たら、欠点が見えてきました。ショック。鉄と木の質感と重さが描けていませんでした。もう一度、努力して再スタートをいたします。
2013/12/5(木) 午後 4:25 [ amenimomakezu(略称ame) ]
抜ける様に晴れた午後、国立新美術館で開かれている日展の鑑賞に出かけた。もっと早く行きたかったのだが、スケジュールが合わず、漸く行ける事になった。大阪にお住まいの、ブロ友さんの出展された「転車台のある風景」という作品が今回で三年連続で入選を果たしたと言う朗報を聞き出かけた。一回の入選も叶わない方も多い中で、三回も入選なんて素晴らしい、快挙。ブロ友さん(amenimomakezu)が、出品されて最初から入選されたのかしら?私に大きな楽しみを下さって、美術館に行く足取りも軽かった。ameさんのお陰で楽しい一日を過ごしました。
本当に僅かですが、カメラに収めた数点をアップ致しました。それぞれ畳2畳分位の大きな作品です。雰囲気だけでも伝われば嬉しいです。
ご自分の作品の前で描かれた内容にについて、説明をされる先生。
お お お お お