最初に宿を探す時出来るだけ、駅近せいぜい歩いて5分位の所に取る様にしている。タクシーで行く位なら、その分グレードの高い宿に泊まれるし、駅近の利便性も多いにあるし。今回の夕飯に戸惑う事無くレストランはいつでも開いているしね。が何故か満室で取れない。 。
しかし、今回に限り徒歩20分には正解だった。気候も良いし、歩きながら秋田市内の空気を思いっきりすった感じ。着いて見て分かったのだけれど、この辺は活気の有る中心地だった。宿は一人なのでビジネスホテルにした。「ルートイン グランディア秋田」豊富な湯量を持つ「華のゆ」は暖簾一枚で仕切られている。本当は外庭を通して繋がっているのかと思っていた。
宿泊者は無料、外部の人は400円~800円(休日等)まあウィークデイなら東京の銭湯と同じ位。シングルルームはセミダブルと広く転げ回っても大丈夫そうで、先ず安心。
温泉名 ● 華のゆ温泉
泉質 ● ナトリウム-塩化物強塩泉
水素イオン濃度 ● PH7.5 泉温 ● 33.6℃
湧出量 ● 毎分310リットル
特長 ● 褐色で透明・無臭で塩味があり、弱アルカリ性です。
○浴用の適応症
神経症 筋肉痛 関節痛 五十肩 運動麻痺 関節のこわばり うちみ
くじき 慢性消化器病 痔病 冷え性 病後回復期 疲労回復 健康増進
・ 当館の温泉はお客様がご利用に適した温度に加温しております。(加水は致しておりません)
・ 衛生管理上、循環ろ過装置および塩素系薬剤にて消毒しております。
早速作務衣風室内着に着替えてイザ温泉へ。普通はカラスの行水の私なのに、殆どの湯が40℃~42℃なのでぬるい湯から順々に全部のお風呂に跳び移って楽しんだ。種類色々で茶色の温泉、ゲルマニューム、透明の湯、壺湯までも有る。文字通り大きな焼き物のツボで立ってもOK。結構ぬる湯でもしっかり温まった。
味はどれも、塩っぱい濃い味。感触はぬるっとした感じ。うん良いじゃな~い肌がしっとりする感触、看板に美人の湯とでも書けばいいのにって大きなお世話?私には効果が無かったかな?。私はのぼせ症なので、殆ど露天風呂に居た。女湯の客は4名様。つまり広ーい湯殿はガラガラ。こう言うの最高。
車でお風呂だけ、ご近所の方達、団体さんは夜は帰ってしまうし、宿泊客はビジネス客、いきおい男性が8割方。お食事も然り。
天国、天国。この温泉の上階は舞台付きのご飯処になっている。旅芸人等も来るって。朝はバイキング、隣のレストランで。初めての所はチェック量も多い、これ又楽し。そして温泉の後はオンドルで一寝してみようかと思ったけれど、さっきチェックして来たマッサージに行った。何と「そうですね10:30でしたら空いていますよ」と女性二人口を揃えて。夜中になっちゃう。仕方がないので、頭だけマッサージ10分1,000円をお願いした。その後「そうだ髪の毛も切っちゃいましょう」なんて思い付きで隣室に入った。35歳前後のてきぱきお兄さんは1,080円とも思えないお上手な挟のさばき方。丁度切り時だった髪はボーボーとしていた。少しすきますね、やおら挟を縦に持ち替え素早い速さでチョキチョキチョキ。軽くなった事。大きな鏡を当て「如何でしょうか?」「十分でございます」そして電気バリカンで後の首回りを整えて呉れるじゃない。ブローもお上手で、癖っ毛の私の髪の毛はすっかり大人しくなった。パーフェクト。
ホテルではビジネスマンが多いせいか、当日新聞も積み上げて有り「ご自由に」なかなかいいお宿。温泉施設がフリ―だし気に入りました。二重丸◎
しかし、今回に限り徒歩20分には正解だった。気候も良いし、歩きながら秋田市内の空気を思いっきりすった感じ。着いて見て分かったのだけれど、この辺は活気の有る中心地だった。宿は一人なのでビジネスホテルにした。「ルートイン グランディア秋田」豊富な湯量を持つ「華のゆ」は暖簾一枚で仕切られている。本当は外庭を通して繋がっているのかと思っていた。
宿泊者は無料、外部の人は400円~800円(休日等)まあウィークデイなら東京の銭湯と同じ位。シングルルームはセミダブルと広く転げ回っても大丈夫そうで、先ず安心。
温泉名 ● 華のゆ温泉
泉質 ● ナトリウム-塩化物強塩泉
水素イオン濃度 ● PH7.5 泉温 ● 33.6℃
湧出量 ● 毎分310リットル
特長 ● 褐色で透明・無臭で塩味があり、弱アルカリ性です。
○浴用の適応症
神経症 筋肉痛 関節痛 五十肩 運動麻痺 関節のこわばり うちみ
くじき 慢性消化器病 痔病 冷え性 病後回復期 疲労回復 健康増進
・ 当館の温泉はお客様がご利用に適した温度に加温しております。(加水は致しておりません)
・ 衛生管理上、循環ろ過装置および塩素系薬剤にて消毒しております。
早速作務衣風室内着に着替えてイザ温泉へ。普通はカラスの行水の私なのに、殆どの湯が40℃~42℃なのでぬるい湯から順々に全部のお風呂に跳び移って楽しんだ。種類色々で茶色の温泉、ゲルマニューム、透明の湯、壺湯までも有る。文字通り大きな焼き物のツボで立ってもOK。結構ぬる湯でもしっかり温まった。
味はどれも、塩っぱい濃い味。感触はぬるっとした感じ。うん良いじゃな~い肌がしっとりする感触、看板に美人の湯とでも書けばいいのにって大きなお世話?私には効果が無かったかな?。私はのぼせ症なので、殆ど露天風呂に居た。女湯の客は4名様。つまり広ーい湯殿はガラガラ。こう言うの最高。
車でお風呂だけ、ご近所の方達、団体さんは夜は帰ってしまうし、宿泊客はビジネス客、いきおい男性が8割方。お食事も然り。
天国、天国。この温泉の上階は舞台付きのご飯処になっている。旅芸人等も来るって。朝はバイキング、隣のレストランで。初めての所はチェック量も多い、これ又楽し。そして温泉の後はオンドルで一寝してみようかと思ったけれど、さっきチェックして来たマッサージに行った。何と「そうですね10:30でしたら空いていますよ」と女性二人口を揃えて。夜中になっちゃう。仕方がないので、頭だけマッサージ10分1,000円をお願いした。その後「そうだ髪の毛も切っちゃいましょう」なんて思い付きで隣室に入った。35歳前後のてきぱきお兄さんは1,080円とも思えないお上手な挟のさばき方。丁度切り時だった髪はボーボーとしていた。少しすきますね、やおら挟を縦に持ち替え素早い速さでチョキチョキチョキ。軽くなった事。大きな鏡を当て「如何でしょうか?」「十分でございます」そして電気バリカンで後の首回りを整えて呉れるじゃない。ブローもお上手で、癖っ毛の私の髪の毛はすっかり大人しくなった。パーフェクト。
ホテルではビジネスマンが多いせいか、当日新聞も積み上げて有り「ご自由に」なかなかいいお宿。温泉施設がフリ―だし気に入りました。二重丸◎