クリニック処方箋

　あっと言う間に5月も終わり。何だって時間の流れが早すぎて､思う事の半分もこなせない。つまり一つ一つに使う時間がかかり過ぎるのかも。
色々思って居る内､明日は６月だもの。これからは更にスピードが増しそう。
クリニックの先生に先日の健康診断の結果を聴きながら､毎月の薬を処方して頂いた。善玉・悪玉はセーフ。
血圧は少々高目143-90､腎機能が？？なので･･･もう少し水分を多くとりましょう。心電図所見有り。成績表から言えばオール３位な感じ。特別優秀でも無く､全く最悪と言う程でも無いけどまあ油断は出来ないね、と言う感じ。高齢者なんだから仕方が無いと諦めず､少しでも快適に生活して行きたい物だと思いながら帰宅。

毎月の処方は変わらず継続する事に。増えないだけ良かったかしら。
　
夕べの､全仏オープン前チャンピョンアザレンカ✖現チャンピョン大坂なおみの試合燃えましたね～。まるで決勝戦の様でした。大逆転の試合見応えが有りました。
今夜は錦織圭君､明日は又大坂なおみさん毎晩の忙しい事。これもまあまあ元気な証拠かもしれない有り難い事です。
　　紫陽花が咲き始め楽しみ！

ツタンカーメンの豆ごはん

　爽やかな風の中を､英会話教室へ。湿度が低いせいね。
今日は何時ものＹさんと初めての男性と３名で。３名共､同年配なので気軽に会話出来ました。
現在完了進行形｢ずっと～しています｣been＋動詞ing･･･何時からrecently。
勿論中学英語で履修済みですが､突然今日はこれを､と言われると緊張してしまう。慣れてどんどん使わなくちゃね。　

　少し予定より遅れましたが､ツタンカーメンのお豆ごはんを作りました。
妙に美味しく感じ､バクバク頂きました。味付けは､少しのお酒とお塩。
　　

特徴的な紫の莢　

莢を向くと緑のお豆　

すっかり冷めるとお赤飯の様にピンクになる。
　　　　　　　　　
　　此の儘でも十分炊き立てご飯は美味しかったです。
又来年も､種を蒔いてみます。お花も可愛いけどご飯も美味しい。

百日咳 ぴよちゃん

　川崎市・登戸では解決できない痛ましい事故が起きて､震撼させられている。犯人も自決した為解決しない大事故になってしまった。どうして最近テレビを観るのも痛ましい事件が多くいのだろうか。世界一安全な国と言うのが崖が崩れる様に酷い状態になっている。被害に遭われた皆様心よりお悔やみ、お見舞いを申し上げます。

娘と食事をしながらびっくりアミーでした。
｢ピヨが百日咳になってしまったの｣え～～そんな病気未だ有ったの？
元気で運動会を終了したのに。
感染力が大変強く､学校は一定期間欠席なった。可哀想なぴよちゃんです。
治療は一定期間抗生物質で行うそうです。
早期に信頼できる女医先生に診断して頂き､治療に至り安堵している様です。
　以下㏋よりcoｐｙ
　風邪に似た病気で特に多いもの　風邪に似た症状　
特徴１：自覚症状があいまい
微熱や咳、身体のだるさが長く続くことがあります。しばらくすると微熱から38～39度の熱になりますが、一日中高いままではなく、ある決まった時間になると熱が上がり、しばらくすると下がるという現象（弛張熱）みられます。

特徴２：湿った咳
マイコプラズマ肺炎の症状として最も特徴的なものに、痰のからまない乾いた咳があります。この咳は熱が下がったあとも長引くケースが多いのですが、大人の場合は乾いた咳から長引く気道の炎症により分泌物が増し、湿った咳になりやすいのも特徴です。

特徴３：症状が重くなりやすい
子どもに比べて、大人、特に高齢者は重症化するリスクが高く、胸に水が溜まる「胸水貯留」や呼吸不全を引き起こす場合もあり、ときに入院が必要となります。
　

勝手な物で・・・

　　　5/13

　その後

　　　ピンクのベゴニア

　　
　紫　ロベリア　　　　　　　　　　　　　　　　赤ベゴニア　👆
　　ペチュニアは結構花数が付くし､色も可愛いので今の時期は人気。
路地などに入ると､皆さん鉢植えで楽しんでいる。辺りがとても華やかな感じがする。

私は短気なのかもしれない。最初余りお花が咲かないので失敗したかと
思って少々がっかりしていた。が､その後咲き始めたら20個30個と
お花が増えて行った。更に相当数のお花がこんもりと咲く。
現金な物で､暑い連日水やりに勤しんだ。
大体25個過ぎて来ると､数えるのも面倒くさくなり数えなくなった。
その後も健気に毎日咲き続けている。
終わったお花は出来るだけ早く処理して上げ尻を叩いている。
いやいや大事にして上げていますです(^o^)。

国賓トランプ大統領

　日本中記録的な猛暑が続いている。そんな中、令和初めての国賓は
米トランプ大統領。
午前中、天皇陛下､皇后陛下の出迎えられる皇居にご挨拶に出向かれた。

　　

　　
　　　厳粛なセレモニーでした。

　　
　　　皇后雅子様も明るい笑顔でお出迎え。お元気そう。　　
　　　　　
　　
　　　夜は宮中晩餐会
　　

　　

　　

　　
両陛下共に自然体で、通訳も必要なく会話が弾み和まれたご様子。
お二人の生き生きとした笑顔で､接待された事は大成功。
国賓をお迎えするのは、年に１､２回と言うけれど大変なお役目でした。