愛国者の邪論

日々の生活のなかで、アレ?と思うことを書いていきます。おじさんも居ても立っても居られんと小さき声を今あげんとす

にわかにワクチンの話題が席巻してきた!ワクチン接種のやり方をPCR検査に使われていたら!命!感染防止・感染対策・感染者保護・経済沈下防止に役立ったのではないか!

2021-01-27 | 新型コロナウイルス

ワクチン接種の日程は信用できるか!

検査・保護・補償・ワクチン接種は

一体的に!

ウイルスの封じ込めは

対策の全てを

キチンと、徹底化することで、

相乗効果が出てくる!

しかし安倍・菅政権では、

ウイルスには勝てない!

人権尊重主義を具体化できる政権を選択するときだ!

NHK 高齢者へのワクチン接種「最短でも4月1日から」河野規制改革相   新型コロナウイルス

https://www3.nhk.or.jp/news/html/20210127/k10012836391000.html?utm_int=error_contents_news-main_001

新型コロナウイルスのワクチン接種を担当する河野規制改革担当大臣は、27日夜、記者団に対し、高齢者への接種は早くても4月1日以降になると明らかにしました。

新型コロナウイルスのワクチン接種について、政府は、できるかぎり来月下旬から医療従事者を対象に始めたいとしており、その後、高齢者、基礎疾患のある人、それ以外の人の順に接種を進めていく方針です。
ワクチン接種を担当する河野規制改革担当大臣は、27日夜、記者団に対し「医療従事者の数や、ワクチンを供給するファイザー社とのやり取りの状況に鑑みて、高齢者への接種は、最短でも4月1日からとなる」と述べました。
そして、こうした見通しを全国知事会などに伝えたとしたうえで「供給スケジュールが確定しているわけではないが、自治体は3月に接種に必要な施設をおさえる必要はない。自治体と情報を共有して準備をスタートしたい」と述べました。(引用ここまで)

人口900万人のイスラエルの経験を

1億2千万の日本にどう適用するか!

世界各国の接種の方法を日本に積極的に!

 NHK 新型コロナワクチン 2回接種後の陽性反応は0.01% イスラエル  新型コロナウイルス

https://www3.nhk.or.jp/news/html/20210127/k10012836221000.html?utm_int=detail_contents_news-related_001

世界でも特に速いペースで新型コロナウイルスのワクチンの接種を進めている中東イスラエルの保険機関は、ファイザーなどが開発したワクチンの接種を2回受けた人について、初期段階の状況を公表しました。これまでに検査で陽性反応が出た人は0.01%にとどまったということで「勇気づけられる結果だ」としています。

イスラエルでは26日までに、1回目のワクチンを接種した人が人口のおよそ3割にあたる270万人にのぼり、このうちおよそ140万人は2回目の接種を終えるなど、世界的にも速いペースで接種を進めています。
このうち、アメリカの製薬大手ファイザーなどが開発したワクチンの接種を進めている、公的な保険機関「マッカビ」は、2回目の接種を終えた12万8600人について、初期段階の状況を公表しました。
2回目の接種から1週間以上経過したあとの状況を調べたところ、検査で陽性反応が出た人は20人、割合にして0.01%だったということです。20人には、いずれもせきや頭痛などの症状が現れましたが入院した人はいないということです。またこのうち10人には基礎疾患があったということです。
こうした結果についてマッカビは「初期段階のデータにすぎないが、非常に勇気づけられる結果だ」とコメントしています。
人口900万人のイスラエルでは、これまでに60万人以上が新型コロナウイルスに感染し、3度目となる厳しい外出制限が今月末まで出されています。
ワクチンの接種は、先月19日から医療従事者や60歳以上の高齢者を対象に始まり、政府は3月末までに16歳以上のすべての国民に対して接種を終えたいとしています。(引用ここまで)

投票場の機能とクリニックを適用できれば!

自主的自覚的接種運動が必要だろう!

NHK 新型コロナ ワクチン集団接種 どんな流れ?  新型コロナウイルス

https://www3.nhk.or.jp/news/html/20210127/k10012835841000.html?utm_int=detail_contents_news-related_003

海外ではすでに接種が始まり、日本でも集団接種に向けて準備が進む「ワクチン」。
どんな流れで接種を受けられるのでしょうか?

接種までの流れ

 
ワクチンの接種は、国の指示のもとで市町村など自治体が行うとされています。接種を希望する人は、原則として住民票を登録している自治体で受けることになりますが▽単身赴任している人や▽入院している人などは、例外的にほかの自治体での接種が認められます。
接種を受けるのに必要なクーポンは自治体から順次、自宅に郵送されます。このクーポンを持参すると、無料で接種を受けることができます。
受け取ったあと、電話などで予約します。
接種会場となるのは▽医療機関や▽公民館や体育館などです。
集団接種の会場では、まず受付で自治体から届くクーポンを提示し、運転免許証や保険証などで本人確認が行われます。
次に健康状態や、これまでにかかった病気などを問診票に記入し、接種が可能かどうかを判断する医師による「予診」があります。
ここまで問題がなければワクチンの接種を受けられます。
ワクチンの接種には1人あたり1、2分程度かかると見込まれています。
接種を終えた人は日付などが記された「接種済証」を受け取ります。
「接種済証」には、どのワクチンを接種したかなどの情報が記載されていて、2回目の接種を受ける際に必要になるということです。
注意が必要なのは、接種が終わってもすぐに帰宅できるわけではないということです。
厚生労働省は、接種後、15分以上、その場で経過観察を行うよう求めていて、接種を終えた人たちは、会場に設けられた専用のスペースで待機することになっています。
海外では、日本への供給が計画されているワクチンについて、接種後に、頭痛やけん怠感などの症状が見られたことが論文などで発表されています。
また、アメリカなどでは、ワクチンの接種を受けた人にまれに「アナフィラキシー」という急激なアレルギー反応が出たケースも報告されています。
接種後、体調に変化が出た場合は、会場に併設されている救護室にいるスタッフに対応してもらえるということです。
 
愛国者の邪論 このワクチン接種のやり方が、昨年の第一波前後にPCR検査で実行していれば、ワクチン接種にも役立ったのに!非感染者と感染者の可視化ができたのに!どれだけの命・財産・経済が救われていたか!!!

全国初 集団接種の会場を想定したシミュレーション

かつてない規模の集団接種になるため、各自治体では接種に向けた準備が進められています。
このうち川崎市では、1月27日、厚生労働省と協力して、全国初となる集団接種の会場を想定した訓練を行い、接種にかかる時間の検証や人の密集具合を確認しました。訓練には、医師や看護師、それに市の職員などおよそ60人が参加し、受け付けから問診票への記入、ワクチンの接種、そしてその後の経過観察まで一連の流れを確認しました。この中では接種の前に医師が問診するスペースで相談が長引く様子も見られ、市の関係者は、対応するスタッフの人数を増やすなど対策が必要だと話していました。

今後の予定は?

 
厚生労働省は1月25日、ワクチンの接種体制の整備について、改めて想定のスケジュールを示しました。
それによりますと、ワクチンが承認されれば
▽できるかぎり来月(2月)下旬から、1万人から2万人程度の医療従事者に先行して接種を始めたいとしています。
続いて
▽3月中旬をめどに医療従事者およそ370万人に、
▽3月下旬をめどに65歳以上の高齢者およそ3600万人に接種できる体制を確保し、
▽その後、基礎疾患のある人などを優先しながら順次、接種を進めるとしています。(引用ここまで)

 


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