温暖化による異常気象と都市部のヒートアイランド現象で、都市部の水不足が鮮明になっています。原発利権を優先させ、私腹を肥やしてきた政治家や官僚の傲慢政策がアダとなっているのです。台風による雨量を除けば、日本はれっきとした「水不足大国」なのに、ダム、ため池や貯水槽の整備を怠ってきたツケを払っているのです。それでなくても、温暖化の進行による異常気象は深刻で、今までは降らなかった地域に大雨が降り、水が豊富 . . . 本文を読む
一言で言えば、「韓国人は強欲バカだから」ですが(苦笑)、要は「韓国が二重スパイ国家」だからです。米国の情報を中国に売り、中国の情報を米国に売っているので、時々「中国向けなのか、米国向けなのか混乱する」ワケです。だから、思わず「中国人死んでくれてよかった」という「無意識の本音発言」につながったのです。しかも、最高のタイミングで(苦笑)。人間は「普段から考えていることが無意識に出てくる」習性があります . . . 本文を読む
一見すると迷惑な猛暑も、企業にとっては追い風になっているようです。猛暑対策でエアコンや冷蔵庫は絶好調ですね。増税前需要やアベノミクス効果も手つだって、 相変わらず高額商品も売れています。新興国に流れていた資金が日本や欧米などの先進国に逆流している効果も手つだって、景気を後押ししているようですね。問題は参院選後の安倍政権の対応次第というところでしょう。小手先の投資減税や骨抜きの成長戦略に終始するよう . . . 本文を読む
「人間は普段から思っていないことは口をついて出てこない」という法則があります。「死んだのが中国人でよかった」と言って中国人の反発を買った韓国のアナウンサーですが、中国に好き放題荒らされた世界中の被害国は、「よくぞ本音を語ってくれた」と賛美を送っているようです。日本や欧米諸国だけでなく、アジアやアフリカにもひんしゅくを買っている中国。韓国人の本音を引き出すとは、さすが「生まれたての幼児を食する文化が . . . 本文を読む
アシアナ機事故で「中国人が死んでよかった」とは韓国人のアナウンサー。中国から非難轟々だそうです。思わず本音が出る韓国人の怖さですね(苦笑)。歴史問題にしても、「日本からカネがカツアゲできなくなる」という浅ましい理由ですから、呆れてしまいます。そんなにカネが欲しいなら、諸外国から借金すればいいでしょ? もっとも、借金だらけの韓国にカネを貸してくれる国があるとは思えませんが。しかも、韓国が竹島問題で火 . . . 本文を読む
そろそろ「ブーメラン効果」が起こる頃だろうと思っていた矢先、やはり起きましたね。アシアナ機事故で、再び中国人が習近平の犠牲になったようです。次は誰が生贄になるのでしょうか? まだ原因は発表されていないようですが、状況からいって何らかの機体トラブルで着陸に失敗したのでしょう。さて、面白いのは、「フェイスブックのCOOは搭乗をキャンセルして事故に巻き込まれなかった」事と、「サムスン電子の副社長は事故に . . . 本文を読む
弱い生物ほど大きく見せて敵を威嚇するわけですが、中国にも同じことが言えます。実際のGDPはマイナス10%なのに、公表される数字は7%成長ですから、中国の捏造・粉飾決算がいかにいい加減かが分かります。要するに、「市場は大きいですよ」「安定して成長してますよ」と外資を呼び込み、技術や富を横取りしようという国家レベルの詐欺・火事場泥棒行為が横行しているのです。ちなみに、様々な数字から中国のGDPを逆算し . . . 本文を読む
中国との国境付近で問題になっているガス田開発ですが、日本は中国に文句を言うだけで、自ら動こうとしないのはなぜだか分かりますか? 石油や天然ガスなどを諸外国から購入した方が政治家や官僚の利権が多いからです。技術力から言えば日本の方がはるかに進んでいるのに、日本が国内のガス田開発に消極的なのは、 政治家や官僚にとってうまみが無いからにほかなりません。だから、中国がガス田開発で合意を無視しても文句を言う . . . 本文を読む
追加緩和と利下げ観測でEU市場が反発したようです。EUが安定すれば、日本市場にも恩恵となるでしょう。様々な要因で乱高下していた日本の株式もようやく安定化し、参院選の結果待ちの様相を呈してきました。正確に言えば、「過半数を確保した自公政権が、本当に成長戦略を実行できるか否か」にかかっているのですが、実行しなければ「逆アベノミクスが起動して、世界同時株安を引き起こす」ことを実体験した以上、やらざるを得 . . . 本文を読む
海外から資金を呼び込むために、GDPを倍以上に水増ししていたことが暴露された中国と韓国。中国は闇借金の額が想定の数倍に上ることも露呈し、投資資金が急速に欧米に逆流しており、資金繰りに困り、新たな借金ができなくなっているそうです。韓国は世界規模のスマホ不況で「スマホの収益の7割を依存する」サムスンが急激に傾いており、韓国株式の急落が止まりません。サムスン株が株式市場の2割を占めるという異常事態だから . . . 本文を読む
最近、日米欧をターゲットに口撃を仕掛ける中国と韓国。「ついに幼児性もここまで来たか」といった感が否めません。ま、餓鬼なんですけどね(苦笑)。要は日米欧の連携を崩して、漁夫の利をいただこうという算段なのですが、その手法があまりにも幼稚。そもそも、民主党政権に変わって欧米でのロビー活動をおろそかにした結果がコレですから、民主党の稚拙さが元凶と言えるでしょう。それよりも、問題なのがオリンピック招致問題。 . . . 本文を読む
仮に原発が安全で再稼働したとしても、原発の燃料はあと60年で枯渇します。人間の心理から言って、埋蔵量が半分を割ると守りに入りますから、価格が急騰することになり、事実上、原発の優位性は無くなります。つまり、30年後の2040年代には原発はどちらにしても使えなくなるのです。豊富な埋蔵量を誇る石炭なども今世紀中には枯渇することが予想されており、これも50年後には売り渋りによる価格高騰が起こるでしょう。最 . . . 本文を読む
都議選の結果で、参院選で自公政権が過半数を握るのはまず間違いないでしょう。したがって、焦点は安倍政権が参院選後に「真面目に成長戦略を行うか否か?」にかかっているといえます。中国や韓国経済もデフレに陥っており、世界規模のデフレが加速しています。「いつ、世界経済の底が抜けてもおかしくない」状況の中、米国経済と「アベノミクス」効果でようやく踏みとどまっているというのが現実。安倍政権が手を抜けば世界経済の . . . 本文を読む