たんぽぽの心の旅のアルバム

旅日記・観劇日記・美術館めぐり・日々の想いなどを綴るブログでしたが、最近の投稿は長引くコロナ騒動からの気づきが中心です。

マスク警察に遭遇

2024年01月22日 23時35分44秒 | 日記

 なんとか体をバスに乗せて総合病院の整形外科に出向きました。ドタキャンするとあとがものすごく大変になってしまうようで、希望ないですがまだ死ぬことはできないので仕方ありません。直通バスは一時間に一本、その緊張感だけでも疲れました。次回はまた三ヶ月後、また診察の前にレントゲン写真を撮らなければならないようです。終わってからバスでターミナル駅に行き、お高いとわかりつつデパートのレストラン街でイチゴサンドイッチのセットをいただきました。朝食兼昼食はあまり食べられなかったのでほっこり文庫本を読みながらゆっくりできました。お値段はお店の方がお水もってきてくれて注文をききにくれて注文したものを運んでくれる、いつの間にか希少価値となったことを享受するための対価かなと思います。

病院の緊張感から解き放たれてゆっくりできたと満足していたら、残念ながらマスク警察のおばあさんに遭遇してしまいとってもいやな気持になりました。大きなドライフラワーが飾られていたのでわたしのテーブルから顔はみえませんでした。声だけ。おばあさんの席は厨房の隣で話し声がきこえていたもよう。注文したものが運ばれて来た時、すっごい話してるけどマスクしていますか?とお店の人にきいたようです。お店の人が厨房の者はマスクしてますけど、と答えていました。一緒にいたおじいさんが?食べ終わると?マスクマスクと何かにとりつかれたような病的な声。こういうクレームをおそれて接客業の方々は5類になってもマスク外しませんでした。デパートの中、相変わらず見渡す限りマスクマスクマスク、5類になった時一斉に外してしまえばよかったと思いますがもうタイミングありません。テレビに出る御用学者たちのコロナ恐怖煽りに洗脳されてコロナは死病だと脳みそかたまったお年寄りたちのクレームがゼロになることはないでしょう。接客業の方々はもう永久にマスクを外すことはできないのだろうと絶望的な気持ちになりました。しばらく前にも同じようなお年寄りがいたことをお店の人同士で話しているのが聞こえました。2019年までどうやって生きてきたの?と言いたくなりましたが洗脳された脳みそに理屈は全く通じないでしょう。マスクは任意、個人の判断、義務になったことは一度もなく、強制は人権侵害、憲法違反なんですけどね、国が、知事たちが高齢者を守るためという旗印のもとで公然と人権侵害やってますからね、どうしようもなくトチ狂っています。

こんなヘンな社会、わたしでも頭おかしくなりそうなので子どもたちはどうなってしまうのだろうと毎日憂いています。バスの中から救急車、帰ってきてからも救急車、毎日毎日走っています。この国はどうなってしまうのでしょう。

コロナ茶番劇が終わらない日本、やすやすとパンデミック条約に巻かれるでしょう。いやむしろバイデン政権の指令で日本が先導している?

 

Xユーザーの原口 一博さん: 「外務省と厚労省から回答がきました。 厚労省 【ご質問】 WHOのパンデミック条約とIHRについて、各国が意見を提出することになっていると思うが、日本が提出した意見を【開示】してほしい。 ※厚労省の原文は【】内が登録となっているが、私が要請したのは登録ではなく開示 【回答】…」 / X (twitter.com)

「外務省と厚労省から回答がきました。

厚労省 【ご質問】 WHOのパンデミック条約とIHRについて、各国が意見を提出することになっていると思うが、日本が提出した意見を【開示】してほしい。

※厚労省の原文は【】内が登録となっているが、私が要請したのは登録ではなく開示

【回答】 IHR改正に関するWHO加盟国作業部会の議論には外務省とともに対応しております。 IHR改正の検討状況については、厚労省のホームページ(https://mhlw.go.jp/stf/kokusai_who_ihr.html)への掲載等を通じて情報提供を行ってきております。IHR改正については、現在非公開の交渉中であるため、日本からの提案及び詳細な内容をお伝えすることはできませんが、今後とも、丁寧に、正確な情報提供に努めてまいりたいと考えております。 パンデミック条約については、外務省からお答えするようにいたします。」


第23回日本の未来を創る勉強会 「消費税の本質を知る」講師 安藤裕先生

2024年01月22日 10時43分53秒 | 気になるニュースあれこれ

2024年1月21日原口一博議員チャンネル、

第23回日本の未来を創る勉強会 「消費税の本質を知る」講師 安藤裕先生 (youtube.com)

消費税はファンタジー、かなりわかりやすい説明だと思います。

インボイス制度が始まったことにより少しずつ知られるところとなってきた消費税の正体。国はわたしたちを騙し続けてきました。国会議員がほとんどわかっていないし、税理士すら間違った認識の人もいるそうです。

 

2023年12月4日深田萌絵さんチャンネル、

【神回】消費税は格差を拡大装置? 政府の国民騙し手口公開!  【原口一博議員に聞いてみた】 (youtube.com)


病院にいくのか、いかないのか

2024年01月22日 01時41分38秒 | 日記

目が覚めた時の自分で決めるしかない。コロナ騒動でもはや医療など信じられない。医師や看護師たちが何回ワクチン打っているのか知らんがお客さんの多くは6回も7回も打っている高齢者。コロナ茶番劇を続けている病院などできるかぎり近づきたくない。手術をするつもりはもうない。なにしにいくのか自分でもわからない。心の底からいきたくない。どうすることもできない。自分の努力で、ポジティブ思考とやらで摩耗した軟骨は戻ってこない。バランス悪くって体中がつらい。こんな体でここまでよく生きてきたもんだ。股関節より子供の頃からの右ひざの痛みと両足の痺れの方がつらい。反ってしまっている両足先の方がつらい。でも関係ないって言われちゃう。私の体はひとつで全部つながっているけどね。パーツごとにわけて細分化することなんかできないけどね。くそだよ、病院なんかくそだ。心の底からいきたくない。体がだるいのはトアラセットの副作用なのか、気候のせいなのか。なかなか体が動かないのは年齢なのか、トアラセットの副作用なのか、変形性膝関節症末期の特徴、立ち上がる時痛い。いつまでどこまで自力で暮らせるのか、終わりはみえてきたなれどまだ死ぬことはできないので生きられるところまで生きるだけなのだろう。どこまでも不安、元旦の地震で東日本大震災の恐怖がフラッシュバック、ずっと落ち着かない。ものすごいエネルギーがいるのよ、病院いくって。いきたくない。

コロナワクチン3回目接種後悪性リンパ腫を発症して抗がん剤治療をされた原口一博議員、療養中も配信を続けて明日病院だけどいきたくないって話されていた時がありました。それでも通院して入院もして復活されました。死を覚悟したところから抜けた髪も戻ってきて毎日配信を続けて凄まじいエネルギーだと思います。すごいですわ。すごい、ほんとにすごい。