目が覚めた時の自分で決めるしかない。コロナ騒動でもはや医療など信じられない。医師や看護師たちが何回ワクチン打っているのか知らんがお客さんの多くは6回も7回も打っている高齢者。コロナ茶番劇を続けている病院などできるかぎり近づきたくない。手術をするつもりはもうない。なにしにいくのか自分でもわからない。心の底からいきたくない。どうすることもできない。自分の努力で、ポジティブ思考とやらで摩耗した軟骨は戻ってこない。バランス悪くって体中がつらい。こんな体でここまでよく生きてきたもんだ。股関節より子供の頃からの右ひざの痛みと両足の痺れの方がつらい。反ってしまっている両足先の方がつらい。でも関係ないって言われちゃう。私の体はひとつで全部つながっているけどね。パーツごとにわけて細分化することなんかできないけどね。くそだよ、病院なんかくそだ。心の底からいきたくない。体がだるいのはトアラセットの副作用なのか、気候のせいなのか。なかなか体が動かないのは年齢なのか、トアラセットの副作用なのか、変形性膝関節症末期の特徴、立ち上がる時痛い。いつまでどこまで自力で暮らせるのか、終わりはみえてきたなれどまだ死ぬことはできないので生きられるところまで生きるだけなのだろう。どこまでも不安、元旦の地震で東日本大震災の恐怖がフラッシュバック、ずっと落ち着かない。ものすごいエネルギーがいるのよ、病院いくって。いきたくない。
コロナワクチン3回目接種後悪性リンパ腫を発症して抗がん剤治療をされた原口一博議員、療養中も配信を続けて明日病院だけどいきたくないって話されていた時がありました。それでも通院して入院もして復活されました。死を覚悟したところから抜けた髪も戻ってきて毎日配信を続けて凄まじいエネルギーだと思います。すごいですわ。すごい、ほんとにすごい。