なんとか体をバスに乗せて総合病院の整形外科に出向きました。ドタキャンするとあとがものすごく大変になってしまうようで、希望ないですがまだ死ぬことはできないので仕方ありません。直通バスは一時間に一本、その緊張感だけでも疲れました。次回はまた三ヶ月後、また診察の前にレントゲン写真を撮らなければならないようです。終わってからバスでターミナル駅に行き、お高いとわかりつつデパートのレストラン街でイチゴサンドイッチのセットをいただきました。朝食兼昼食はあまり食べられなかったのでほっこり文庫本を読みながらゆっくりできました。お値段はお店の方がお水もってきてくれて注文をききにくれて注文したものを運んでくれる、いつの間にか希少価値となったことを享受するための対価かなと思います。
病院の緊張感から解き放たれてゆっくりできたと満足していたら、残念ながらマスク警察のおばあさんに遭遇してしまいとってもいやな気持になりました。大きなドライフラワーが飾られていたのでわたしのテーブルから顔はみえませんでした。声だけ。おばあさんの席は厨房の隣で話し声がきこえていたもよう。注文したものが運ばれて来た時、すっごい話してるけどマスクしていますか?とお店の人にきいたようです。お店の人が厨房の者はマスクしてますけど、と答えていました。一緒にいたおじいさんが?食べ終わると?マスクマスクと何かにとりつかれたような病的な声。こういうクレームをおそれて接客業の方々は5類になってもマスク外しませんでした。デパートの中、相変わらず見渡す限りマスクマスクマスク、5類になった時一斉に外してしまえばよかったと思いますがもうタイミングありません。テレビに出る御用学者たちのコロナ恐怖煽りに洗脳されてコロナは死病だと脳みそかたまったお年寄りたちのクレームがゼロになることはないでしょう。接客業の方々はもう永久にマスクを外すことはできないのだろうと絶望的な気持ちになりました。しばらく前にも同じようなお年寄りがいたことをお店の人同士で話しているのが聞こえました。2019年までどうやって生きてきたの?と言いたくなりましたが洗脳された脳みそに理屈は全く通じないでしょう。マスクは任意、個人の判断、義務になったことは一度もなく、強制は人権侵害、憲法違反なんですけどね、国が、知事たちが高齢者を守るためという旗印のもとで公然と人権侵害やってますからね、どうしようもなくトチ狂っています。
こんなヘンな社会、わたしでも頭おかしくなりそうなので子どもたちはどうなってしまうのだろうと毎日憂いています。バスの中から救急車、帰ってきてからも救急車、毎日毎日走っています。この国はどうなってしまうのでしょう。
コロナ茶番劇が終わらない日本、やすやすとパンデミック条約に巻かれるでしょう。いやむしろバイデン政権の指令で日本が先導している?
「外務省と厚労省から回答がきました。
厚労省 【ご質問】 WHOのパンデミック条約とIHRについて、各国が意見を提出することになっていると思うが、日本が提出した意見を【開示】してほしい。
※厚労省の原文は【】内が登録となっているが、私が要請したのは登録ではなく開示
【回答】 IHR改正に関するWHO加盟国作業部会の議論には外務省とともに対応しております。 IHR改正の検討状況については、厚労省のホームページ(https://mhlw.go.jp/stf/kokusai_who_ihr.html…)への掲載等を通じて情報提供を行ってきております。IHR改正については、現在非公開の交渉中であるため、日本からの提案及び詳細な内容をお伝えすることはできませんが、今後とも、丁寧に、正確な情報提供に努めてまいりたいと考えております。 パンデミック条約については、外務省からお答えするようにいたします。」