「2024.1.18【世界保健機構】WHOパンデミック条約と日本の緊急事態条項は似ている
- WHOが進めているパンデミック条約と国際保健規則 IHRの大幅改正、目玉は「緊急事態の範囲を広げること」
- この危険性は日本の緊急事態条項も同じ。緊急事態という概念を一旦条文に入れると、後で定義と範囲を変えれば、独裁になる。
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」
2024年1月17日共同通信、
非常時、自治体への指示可能に 政府、特例規定へ改正案(共同通信) - Yahoo!ニュース
「政府が通常国会に提出する地方自治法の改正案の概要が17日、判明した。大規模災害や感染症危機などの非常時であれば、個別法に規定がなくても、国が自治体に必要な指示ができるようにするのが柱。同法に新章を設け、特例措置として規定する。国と自治体は対等という原則は維持する。国の統制力を強め、行政の混乱を防ぐのが狙い。
首相の諮問機関、地方制度調査会が昨年末にまとめた答申に沿った。自治体側は「指示が乱発されれば地方の自主性を損なう」と懸念しており、政府は内容を伝え、理解を求める見通しだ。
改正案は「国民の生命などを保護するのに特に必要な場合」なら、指示を出せるようにする。」
中学生の集団避難、2か月後に戻るという話だったのが戻る時期は未定という記事が、輪島を離れてしまったあと愛媛新聞に掲載されたようです。スマホ禁止らしいというポストも。1月1日の地震発生時石川県知事は東京にいたとか、13日に岸田さんと一緒に初めて被災地を訪れたとか、毎日ツィッターに投稿されているのはみますがなんだかよくわかりません。今までの震災とは違う、なにかヘンだと感じます。コロナ騒動とワクチン、確固たる根拠はわからずともなんとなくヘンだという違和感を拭いきれずにいたらやっぱりヘンでした。国と自治体を信じ切ると下手すれば命を失う、事実としてコロワクチンがそうなっています。違和感、大事だと思います。緊急事態条項の前段、すでに今回の震災で始めていませんか?
「能登の集団疎開にお子さんを預けた親御さんへ もし今、不安を感じているならば お迎えに行ってあげてください お子さんと連絡を取り合ってあげてください
お子さんは親御さんよりももっと不安を感じているかもしれません
今後クラスター発生 → 面会できなくなる可能性も」
2024年1月17日日テレ
見送る母の目に浮かぶ涙 輪島市の中学生258人…家族と別れ集団避難(日テレNEWS NNN) - Yahoo!ニュース
「約6000人が避難生活を続け、学校再開のメドが立たない石川・輪島市。
17日、中学生258人が輪島市から100キロ以上離れた白山市の施設へ向かう、集団避難が行われました。 息子を見送った母親 「(息子には)がんばってきて。お母さんここでがんばるから。『生活を立て直す』っていう。ここで待ってるのでがんばるぞ」 家族と離ればなれになる2か月。
子どもを送り出す母親たちの思いとは…。
※詳しくは動画をご覧ください(1月17日放送『news every.』より)」