なんとか無事にせまい我が部屋へ到着。荷物をすべて元あった場所へ。今回も不安神経症との闘いをなんとかクリア。お昼寝で睡眠不足を解消したあとようやくタクシー呼んで駅へと向かいました。(徒歩だと30分ぐらいかかってしまうので・・・)。ローカル線の駅から新幹線へ乗り換え。ローカル線の駅にはエレベーターもエスカレーターもありませんでした。あちゃ。長い階段をスーツケース、一段ずつおろしてたら高校生の男の子が、「持ちましょうか」と声かけてくれました。喜んで言葉に甘えました。二輛しかない電車の、同じ車輛のの、向かい側のシートに座っていた男の子ような気がします。こういう若者がいる日本、まだ大丈夫なのかな。少しすがすがしい気持ちになりました。ありがとさん、おばちゃんは助かりました。とにかくムシムシ。郷里はお昼近くに一瞬土砂降り。こちらに戻ってきたら薄雲りのムシムシ。もう少し家にいたかったような、でも自分の部屋も心配なような。なにも今のとってもいやな仕事を無理してやらずとも、このまま家にいたいなあ、っていう想いがよぎりました。年末までがんばれたらまた年末に。そこまでがんばれなくても仕方ない。家に帰って遺品整理と自分自身の断捨離を進めたいです。ほんと、まだまだお別れすべきものがたくさん。孤独死予備軍とかまだ考えない。いつどこで何があるのかわからないのだから考えても仕方ない。
明日から四日間か。就労場所に、お土産買ってこなかったので最寄りのデパートであられの小袋。人数分買いました。遊びにいったわけじゃないけど、他の人たちは遊びに行くために休んだらお土産買ってくるのでとりあえずもっていかないわけにはいかなさそうな・・・。どうなんでしょうかね。頭ボケて最初はやれないだろうなあ。シフト表まだないのでわかりませんがどのみち接遇。パソコンは一度クリックしてしまうと戻ることはできずどこでどうなるのかわからないので恐ろしいですがいきなりパソコン+接遇かもしれません。大きな声をはりあげなければならないポジションかもしれません。大草原の小さな家への旅でアメリカから帰国した翌日吐きそうになりながらも仕事できたのは慣れたカイシャと慣れた仕事だったからなんだとあらためて思い知らされているしだい。ボケた頭でメールチェックしながら取り戻していくことができました。そういうことが全くないのできついと思います。ふんばれ、わたし・・・。
明日から四日間か。就労場所に、お土産買ってこなかったので最寄りのデパートであられの小袋。人数分買いました。遊びにいったわけじゃないけど、他の人たちは遊びに行くために休んだらお土産買ってくるのでとりあえずもっていかないわけにはいかなさそうな・・・。どうなんでしょうかね。頭ボケて最初はやれないだろうなあ。シフト表まだないのでわかりませんがどのみち接遇。パソコンは一度クリックしてしまうと戻ることはできずどこでどうなるのかわからないので恐ろしいですがいきなりパソコン+接遇かもしれません。大きな声をはりあげなければならないポジションかもしれません。大草原の小さな家への旅でアメリカから帰国した翌日吐きそうになりながらも仕事できたのは慣れたカイシャと慣れた仕事だったからなんだとあらためて思い知らされているしだい。ボケた頭でメールチェックしながら取り戻していくことができました。そういうことが全くないのできついと思います。ふんばれ、わたし・・・。