元気をもらいました

　朝から蒸し暑い一日、突然暗くなって雨が降ったり、晴れ間が出たりの落ち着かない天気。しちょっとだらだらとYouTubeで宝塚とSMAPがコラボした動画みたりもしつつ、夕方カフェでもう一つのブログを更新したら頭が疲れました。力がぬけちゃいました。希望を感じることができるこんな清史郎君のインタビュー記事に元気をもらいました。あんまり素直にはいってこない、いつも前向き、が素直にはいってきて、すがすがしくなりました。


http://spotlight-media.jp/article/318271285794547701

　2011年『レ・ミゼラブル』ガブローシュ、
　2012年『エリザベート』少年ルドルフ
　2013年『レ・ミゼラブル』ガブローシュ
　2014年『ラブ・ネバー・ダイ』グスタフ
　2015年『春日局』『地球投五郎宇宙荒事』

　ミュージカルの子役オーディションに落ちたこともあるんですね。ガブローシュ役、少年ルドフル役・・・心のアルバムに刻まれています。体を大切にしながら役者として舞台でますます成長していってほしい。期待しています。レミゼとエリザの舞台に戻ってくる日を楽しみに待っていますよ。12月の舞台が待ち遠しい。これで閉塞感の強い毎日を乗り切れる、かな・・・？！　清史郎君のいうように、”楽しい”は大切ですね。


2011年『レ・ミゼラブル』ガブローシュ



2012年『エリザベート』少年ルドルフ





2013年『レ・ミゼラブル』ガブローシュ



(画像はツィッターからの拾い画です)

　明日は荷物の準備せねば、とさいごにつぶやきでした。

職安の窓口の9割が非正規雇用

　9月5日付の北海道新聞に掲載された記事。こんなサイトに紹介されています。

https://twitter.com/Apend221/status/772639586656722944

http://roomdoctors.jp/info/1283974

　仕事は自分に創り出していく時代なのかもしれませんね。そういいながら何もできないし、何をしたらいいのかわからない、どこから踏み出せばいいのかわからない、想いだけはいっぱいになりながら、ひたすら日々我慢し、断捨離に励んでいるわたしがいます。月一万円からでいいから自分の腕で稼ぎたい。無理か・・・。