 | 24 -TWENTY FOUR- トリロジーBOX (初回限定生産)20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパンこのアイテムの詳細を見る |
待望の２４－シーズン４－が発売になった。１から３が出ているんだけど、今のところ１しか見れてません。次を借りようとしたら、間の２が抜けていて先に勧めない状態です。こういう時はかなりストレスがたまるけど、この気持ち僕だけじゃないと思います。
今回は以前の登場人物がほとんどいなくて、ジャックバウアーの独占状態。いきなりの波乱含みでかなり楽しめそうです。
前作の３シリーズは最初は退屈な時間が多かったのでかなり期待大です。内容は２４ファンも多いのでいいません。
まあ、今回もかなりの割合で借りまくられてることが多いので、トウルーコーリングで時間をつぶすことにします。こちらもちょっとはまってます。主役の娘がいい感じなので気にいってます。ダイイングメッセージ的ドラマが新鮮です。現在深夜帯でテレビ放映中なので一度見るといいですよ。かなりの割合ではまると思います。でも宣伝ではブームの予感なんてふれこんでたけど、予感だけで終わりそうです。すぐに、シーズン４が来ちゃいましたから。残念！
アメリカのテレビドラマは結構好きなんだけど、２４に勝るものはなかった。
ＥＲやダークエンジェルも好きだったけど、はまり方が違うんですよね。たぶん、スピード感がそうさせるのだと思う。レースを見てる感じのスピード感かな。数種類のストーリーが抜きつ抜かれつレースのように進行しているからだと思う。そしてリタイアがなくすべてゴールすること。ここがいいのかな僕的には。
そうそう、やっぱりジャックバウアーの存在感につきます。決してイケメンじゃなく、体格もやや筋肉質のおじさん体形。しかも結構怒りっぽくて、感情的。こんな等身大のヒーロー像がおじさんにはそそるのです。
