19歳の時、神田の古本街の祭りで偶然星野道夫の写真集に出会いました。
ある日、神田古本街の洋書専門店で見つけた一枚のアラスカ写真がきっかけで、アラスカにわたった星野道夫。
僕は「運命だ!アラスカ行かなきゃ!」
と思い、20歳の時アラスカに旅に行きました。
初めての海外ひとり旅。
冬のアラスカ、オーロラ、アラスカ鉄道、経由地だったシアトル・・・、
本の世界が目の前にある、何もかもが衝撃的。
この旅でアウトドアを知り、エスプレッソに出会いました。
今のSPROUTにつながってます。
8月8日は、星野道夫の命日。
倶知安町はじゃが祭り。
偶然、「アラスカ極北飛行」の著者、
湯口公さんがSPROUTに来店されました。
湯口さんは戦闘機のパイロットから夢を追ってアラスカへ渡り、
「ハスキー」というちっちゃな飛行機でアラスカ中の原野を飛び回る飛行家。
あ、運命だ、アラスカ行かなきゃ!
ある日、神田古本街の洋書専門店で見つけた一枚のアラスカ写真がきっかけで、アラスカにわたった星野道夫。
僕は「運命だ!アラスカ行かなきゃ!」
と思い、20歳の時アラスカに旅に行きました。
初めての海外ひとり旅。
冬のアラスカ、オーロラ、アラスカ鉄道、経由地だったシアトル・・・、
本の世界が目の前にある、何もかもが衝撃的。
この旅でアウトドアを知り、エスプレッソに出会いました。
今のSPROUTにつながってます。
8月8日は、星野道夫の命日。
倶知安町はじゃが祭り。
偶然、「アラスカ極北飛行」の著者、
湯口公さんがSPROUTに来店されました。
湯口さんは戦闘機のパイロットから夢を追ってアラスカへ渡り、
「ハスキー」というちっちゃな飛行機でアラスカ中の原野を飛び回る飛行家。
あ、運命だ、アラスカ行かなきゃ!
15年前はただ『行っただけ』だったけれど、次の機会はALASKAをもっと体感して来たい!
僕も行きます!ALASKA!
行っちゃいますか!ALASKA!