いざ

ひたちなかで、ふと瞬間的にどちらにも転びそうな展開の試合を、
我慢して我慢して我慢して乗り越え、
そしてU-18は俺たちのコクリツに帰ってくるよ！

そう、それは10月9日！



この日はそれぞれの人がそれぞれのやるべき場所で、
やるべきことをしっかり頑張る日なのです。
サッカー選手はピッチで、
お休みになっちゃった彼はもちろんスタンドで、
未来の可能性を広げる日のあの子たちもその場所で、
大切なお仕事の人もまたしかり。
ただどこにいても心はひとつ。
思いと頑張りはきっと届くよ。きっと。







願掛けというか、やっぱりそういう感じで、
決勝のチケットも買っておいた、わたしはね。あとは頼んだ。