今日の三ツ境校にて

2016-03-11 00:20:34 | 学習塾・勉強の仕方

今日の三ツ境校は、生徒たちがどこか疲れてでもいたか、けだるい空気が支配していました。

中学生は学年末テストも終わり、小6は、もう学校ではこれといった授業もしていないので、要するに「追われるものがない」状態。

高3生の男の子は、大学に入っても引き続き通うことが決まっていて、彼は思うところありで真剣差が他の子たちとは違っていましたが。

大学に入っても通うというのは、一見「?」と思わないでもないですが、実はそんなに珍しいことではないようです。

ACSでも、過去にも何人かそういう子がいました。

主に大学の難しい英語についていくためのサポートメインの塾継続でしたが、理由は何であれ、勉強にしっかり取り組むということにおいては、学年も学校も関係ないということですね。

そういうわけですので、我々塾サイドの人間も尚更根性入れて彼らと向き合わなければなりません。

ともすれば、慣れ親しんできた仲なので、つい授業内間に雑談が入ることもあり、それが稀であればよいですが、あまり緩むようであれば、そこは「まじめにやれ」と講師の尻をきつく叩くこともあります。

仲の良さと馴れ合いとは別です。

プロとして費用を負担してもらい授業をしている限り、そこに緩みがあってはなりません。



What's ACS?

 


三ツ境今昔

2016-03-10 21:06:21 | 学習塾・勉強の仕方

三ツ境校は、相鉄線三ツ境駅が最寄り。

数は少ないですが、これまで(今も)、横浜国大生を臨時講師として短期間採用しています。

生徒たちと年齢も近いので話も噛みあって、なかなか良い雰囲気で授業ができます。

授業が夜10時に終わって、たまに駅まで車で送ることがあります。

三ツ境駅界隈は、今は車の往来もひっきりなしで賑やかですが、昔はまったく今とは全くイメージが異なります。

昭和30年代末の三ツ境駅の写真をみると、車の姿もなく、大きな建物も見えません。

ひっそりと静かな郊外の町という風情が想像できます。

この写真には写っていませんが、この風景と反対にあるダイエー(以前は忠実屋)も、あのころは地元に人に「森」と呼ばれた、その名の通りの森だったのです。

もしもこの頃に塾を開いていたら、毎日どんな感じであったろうかと思います。

 


 

ACSあかでみい


逆転の春

2016-03-10 19:00:38 | 学習塾・勉強の仕方

随分昔、有名な野球漫画「巨人の星」のなかで、花形満が「自分が苦しい時は相手も苦しい」と言う場面がありました。

「自分が苦しい時は相手も苦しい」

同じように死力を尽くして戦っている時の互いの心理を言い表したものですが、勉強、テスト結果、成績に関しても同じことが言えます。

勘違いしてはいけません。

死力はおろか、最低限の努力もしていないのに「苦しい」などと弱音を吐く人もいますが、これなど、甘えもいい加減にしろという感じ。

そんな相手であれば、相手(他の子達)は、「苦しい」どころか「楽勝楽勝」、寝そべっていても勝てます。

そして、そういうことの積み重ねの末に、大きな差となって現れる成績表。

もうすぐ学年末の成績が渡されますね。

自分を振り返って、「これではいかん」と真剣に思える子たちが集うACSの春期講習がもうすぐ始まります。

 


ACSアカデミーとは


何で勉強しなくちゃいけないの?

2016-03-09 13:26:01 | 学習塾・勉強の仕方

最近はあまり例がありませんが、何年か前に何件か、こんな要望を保護者の方から頂いたことがあります。

「子供が『なんで勉強しなくちゃいけないの?』というんです。先生から話してやってもらえませんか?」

 

う~ん。

正直、その時はこう思いました。

「かくいう私だって子供の頃は決して勉強なんか好きじゃなかったし、実際やらなくてもある程度は出来たし、近所の子供と一日中外で遊んでいた方が多かった」

実際、よく考えてみれば「勉強しなくてはいけない理由」なんてあるのかどうかさえよくわかりません。

但し、こんな経験が私自身にあって、これ以降「モノを知っているというのは良いことだな」と思ったことがあります。

17歳の時、マセていた私は独りで何日か京都奈良を見て回りたいと、一応親の許可を得て旅に出ました。

京都に宇治というところがあって、そこは宇治川という何とも雅な川が流れています。

その川の上流に天ケ瀬ダムという歴史あるダムがあり、そこへも行きました。

ダムの上に立ち、下を見ると、はるか下の方にようやく水面が見えます。

「高さはどれくらいだろう」と思ってそれを口にしたら、たまたま旅先で知り合った京都の大学生のお兄さんが、足元の小石を放物線を描くように投げ、それが下に届くまでの時間(秒)を計って、「これは約125mだよ」と教えてくれ、併せて「4.9t二乗」で答えが出せると教えてくれたのです。

この時でした。

私が「モノを知っているというのは良いな。それは、目に見えない様々な道具をもって、いざとなればそれを使って世の中の現象を理解することのできる力を持つことなんだな」と思ったのは。

勉強って、素晴らしいと思ったことのホンの一端、ホンの個人的経験ですが、でもそもそもこれだって、「そうだ、京都行こう」と思って実際に旅に出た行動力、もっと言えば好奇心・興味があったからのことですので、基本はこの好奇心、物事に対する興味をもてるかどうかの話かもしれません。

以上、つたない話ですみません。


 


ACSアカデミーとは、

 


今週のstudy@腰越古民家

2016-03-08 23:43:39 | 学習塾・勉強の仕方

先日この欄でご案内いたしました、「腰越の古民家で2時間study」。

今週の土曜18;00から20:00も開催します。

対象は小中学生、科目は数学(算数)、英語の2科目です。

1時間ずつに分けて2科目見ることも可能です。

ACSはボランティアではありませんので無料というわけではありませんが、そこは工夫を加え、小学生8000円(月4回、計8時間)、中学生11000円〈同上)と、平均的な学習塾の個別もしくは少人数スタイルよりもかなり低めに抑えました。

しかも、毎回授業の初めに納めてくだされば構いませんので、もしも次回は来られない、或いはしっくりこなかったなどといった場合には、次回以降の拘束が一切ございませんのでとても安心なシステムです。

勿論、ここで行う限りは入会費、よくあるその他会費などの余分なコストも一切かかりません。

最低限のコストで一回2時間学び放題というわけです。

場所は、江ノ電腰越駅から徒歩数分(子供の足でも3分かかりません)。

当日は、腰越駅までお迎えに出ますので、迷うこともございません。

お近くお方なら、本当に歩いてきていただけますし、江ノ電をお使いの方も、駅までのお迎えと見送り付きですので安心してお子さんを送り出せます。

スペースに限りがございますので、一定の人数に達しましたらその回のstudyは締め切りとなりますので、次回の開催にお越しください。

お申し込みは、今週の土曜の会は、明後日木曜の夜8時までです。

夕方4時以降0120-513-955〈フリーダイヤル)に直接お申し込みください。

「ちょっと勉強でわからないところがあるんだけど」という皆さんのお越しをお待ちしています。

 

それではまた。


ACSアカデミーとは、

土曜の夜 古民家での2時間study

 


春期講習のお知らせ

2016-03-08 03:07:19 | 学習塾・勉強の仕方

現在午前3:14。


真夜中の投稿です♪

先程まで教室でしごとをしていました。

自宅から投稿しています。あ~眠い。


三ツ境校では、今月末の4日間、一斉授業形式の春期講習を開催します。

主たる目的と内容は、学年における苦手単元の可能な限りの克服です。

ひとつでも二つでも、いえいえ、最低10以上の目標を立てて、今抱えている苦手単元を確実に克服してもらいます。

そして、準備万端整えて新学年に入るという寸法。

費用は4日間で計15000円。

基本的に同学年生をまとめた一斉方式ですが「私はやっぱり完全な個別でやりたい」という志向の方は、別建ての講習となりますので、詳しくは教室長にお問合せください。

塾外生の参加も大歓迎です!

 


ACSアカデミーとは、


子育ての超ベテラン

2016-03-07 02:00:12 | 学習塾・勉強の仕方

三ツ境も藤沢も、現場の教室の責任者はそれぞれ女性が受け持っています。

三ツ境は特に子育てのベテランで、自らも3人の娘を育て上げました(現在も継続中)。

娘さんたちはある子は私立の一環校、ある子は公立の中高といった風に、バラエティに富んだ子育て経験者です。

但し、皆が皆順風満帆になんの問題もなく育ったわけでは決してなく、中には、そして時にはいろんな問題やトラブルもあったそうです。

こういう経験も踏まえ、また、本人の性格もあるのでしょう、彼女は自他ともに認める面倒見の良さがウリです。

これまでも、塾生の子供たちの抱える実に様々な問題を正面から受け止め、本来の塾の仕事から離れた部分まで、それこそ採算度外視で子供たちやその保護者の方たちと同じ土俵で頑張ってきました。

私(Dr.K)から見て、それが果たして学習塾として本来あるべき姿であるのか、時には「?」と感じることがないではありませんが、しかし現実に彼女への生徒・保護者の信頼感はとても暑く、結論としては、これはアリなのだなと最近は確信するようになりました。

でも、困ったことも(泣)。

塾ですから、時にはACSを気に入ってくれた生徒やその保護者の方から他の生徒や保護者への紹介ということもあったりするのですが、過度の信頼感の反動と言いますか、この頼りがいのある子育てベテラン責任者の関心を他所の生徒に向けさせたくないからと、ご自分の子供には「他の子に紹介しちゃだめよ」なんていうこともあるのだとか。

う~ん。

 


ACSアカデミーとは、すなわち強い信頼


中1・2のテスト対策について

2016-03-06 21:50:06 | 学習塾・勉強の仕方

三ツ境校では、中学1年生と2年生の定期テスト対策を、各テスト前の土曜もしくは日曜日に巡回式指導の無料授業で行っています。

普段取っていない科目もこの時間の中での無料授業で受けられますので、かなり有利です。

というか、これで必ず一定の点数は挙げられます。

これで尚足りない方、或いは確実にもっと上を目指したいという強い意志と意欲をお持ちの方は、有料のテスト対策を1対1か1体2の形式で受けて頂くこともできます。

3年生につきましては、「無料で済ます」という中途半端な姿勢で受験をどうこうできるわけでは決してありませんし、責任も持てませんので、無料講座もございますが、よほどの事情がなければ必ず別途テスト対策を受講して頂きます。

神奈川県立高校の受験は、毎年のようにその中身に変化があって、それはそのままこれが難しくなっていることでもあります。

限度はございますが、掛けるべきところで時間とコストを(最低限)かけずにこれに打ち勝っていくことは難しいです。

その代わり、これ(受験)の先には様々良いことも待っています。

そのあたりをご理解いただいて、共同歩調で受験戦線を戦って頂ければと思います。

 

 


ACS Academy is


誤解のモト

2016-03-06 16:50:50 | 学習塾・勉強の仕方

先日、とある店のチラシが我が家に投函されていました。

A4サイズにコンパクトにまとめられた綺麗で良い印象のチラシでしたが、一点気になったのは、その店の何たるかには触れず、それでいて「地域最安値を目指す」とのキャッチ。

「またか」という気持ちです。

「地域最安値」って、もしもこれが塾であったなら、そこがどんな塾なのか、どんな授業をどんな講師がどんな密度で行うのか、補習メインなのか受験塾なのか、あれやこれや必要な情報にあまり(というか、「ほとんど」)触れず、それでいて「最安値」、しかも「目指す」ということにどんな意味があるのかと考えてしまいます。

塾に限らず、一般的にモノの費用が安いということは、中身にそれなりの理由(よく言えば工夫ですが)があるはずで、あらゆる面で他と同じレベルの最上最高最強サービスを提供しながら同時に費用は最安値、というのは通常はあり得ません。

塾でいうなら、例えば個別をうたいながら、授業構成の何%か何10%かをPCやDVDを使った自学スタイルの授業を混在させて人件費を節約するとか。

「PCだろうが人間の講師だろうが個別には違いなかろうが!」という怒声を浴びそうですが(笑)、通常は人間の講師が目の前に座って指導するスタイルの方がビビッドな授業である分、質的には上ですよね(←勝手な思い込み)。

かくいう私もチラシの原案を考える際、よくこの「最安値」的な文言を使いたくなる誘惑にかられます。

でも、やはりその手は使いません。

最上のサービスを提供するに際しては、どうしたってコストがかかる場合が少なくなく、その部分はどんなに抑えても授業料に反映せざるを得ないことがあるからです。

とにかくまあ、そんなわけで、中身に触れず、端的に「最安値」(しかも「目指す」)ということにどんな意味があるのかという疑問はやはり感じます。

先日この欄で書いた、「授業料、いくらですか」とそれだけ聞いて「どんな内容の塾なのか」に一切関心を示そうとしない問い合わせと良い組み合わせかなと。



ACSアカデミーとは

 

 

 

 


みんな、マジメ。

2016-03-05 00:52:32 | 学習塾・勉強の仕方

今日の藤沢校は、高校生の授業オンリーでした。

物理、世界史、それと英文法の講義を受ける、それぞれ3年生(もうすぐ卒業なのに、4月からの大学の準備のためにまだしっかり授業を受けています)、2年生(現在4.5の評点なので、今回の学年末試験と3年生に進級してからのテストの結果いかんで有名どころの大学の指定校を勝ち取れる公算大)、そして都内の大学の付属に通う1年生。

このうち、世界史は私が受け持ち、3年生物理と1年生の英文法は東大卒の実力講師が担当しました。

 

三ツ境はどうだったかといいますと、日中ちょっと立ち寄った時点では、横浜市内の私立中に通う2年生の子が、やはり学年末テストのための難しい数学をマンツーマンで教わっていました。

そこに、近隣の公立中に通う、いつも真面目な態度が好感の子が何人かやってきて、思い思いに好きなブースに腰かけて勉強の準備を始めていました。

真面目な子たちばかりです♪

 


It's ACS Academy.


進学強化

2016-03-03 20:24:24 | 学習塾・勉強の仕方

藤沢校の入口上の掲示を差し替えました。

ACSの最も得意とするところは中学高校大学受験指導にあります。

掲示はそのあたりをシンプルに表した文字列になっています。

受験塾といいましても、例えば高校受験でいえば、中学在学時の内申点が大きく影響しますので、この間の補習にも全力を投入しています。

そのあたりは、進学強化という言葉に思いを込めています。

たまたまですが、この写真を撮った時の背景の空は、春の抜けるような青空でした。

 


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新聞を読むとよいこと

2016-03-03 17:23:12 | 学習塾・勉強の仕方

今の世の中、昔のように新聞を取る家庭は必ずしもメジャーではないそうです。

エリアにもよりますが、近隣の事情でいえば、よくて40%、悪いと25%、つまり4軒に一軒しか新聞を購読しないとか。

新聞を読まないからといっても、情報そのものを遮断してしまうということではなく、それこそ今はネットもテレビも、ちょっと意味合いは違いますがTwitterbなどのSNSという手段もあって、それぞれ好みの手段で女王を集めることはしているようです

ただし、ここでいう「情報」は、いわゆるニュースとは異なる場合も少なくありません。

ニュースはニュースでやはり普段からこれを吸収する習慣をつけておくことは、学校の授業の理解を高めて行く上で絶対に必要です。

それがもっとも即物的に現れるのが、中学校の社会の時事問題テスト。

ACSでは、学校の定期テスト対策の中で、この時事問題のケアも行っていますが、いかんせん上に書きました通り、ご家庭で新聞を取っていないケースが多いことで、以前そうでなかった頃に比べ、明らかに子供たちの即応性に問題となって影を落としています。

新聞を読むということは、単に時事問題に慣れておくという意味合い以外にも、「文章を読む」→「読解力を養う」という国語の訓練にも大いに役立ちます。

 

 


ACSアカデミー


高認について

2016-03-02 14:11:48 | 学習塾・勉強の仕方

先日、高認について書きました。

高認(旧大検)は、以前は最大16科目もありましたが、今は半分以下に必須受験科目も減って、随分と取り組みやすくなりました。

ACSでも、これまで何人かの合格者を出しており、中には大病院で療法士として大活躍している人もいます。

高認は、はっきりいって受け易い(合格し易い)です。

受験する人の性格(継続力)や現時点の学力にもよりますが、これまでの例を見る限り、3か月から6か月程度の集中授業で全科目合格を十分に狙えます。

事情があって高校を卒業していないけれど、今から頑張って資格を取って大学や専門学校に進むために高卒資格が欲しい方、あなたの人生を大きく切り開く高認試験のパスに向けて、私たちは最大限の実績と方針で背中を思い切り押していきますよ!

 


ACSアカデミーって


道は拓ける

2016-03-01 11:38:59 | 学習塾・勉強の仕方

験で不合格者を出したのは実に久しぶりです。

これには様々な理由、原因があります。

結局明け方まで悔しさと、もやもやした気持ちとで眠れず、そのことについてあれこれ考えました。

でも、それ(外部的要因)について書くことは、例えば株式市場に関して知った風な顔をして得々と後講釈している評論家と同じ愚を繰り返すこという考えが私にはあります。

そんなことをあげつらってみても、「だったら後になってではなく、初めからそうしていればよかったじゃないか」という声がどうしても自分自身の中から湧き上がってきます。

ですから、今言えることは唯一、自分たち(塾側)の何が足りなかったかという一点に尽きます。

勿論受験ですから、時にはこうしたことが起こるのはある意味当然といえなくもありません。

でも、例えばこれで合格率が98%から95%に低下した➡でもまだ90%台を維持している、といったようなレベルで満足していてはならない。

プロの受験塾を公言している限り、あくまで合格率100%、つまり全員が合格して当たり前というところに立っていなければ、恥ずかしくて受験塾を名乗れないという気持ちが大切ですし、今は実際そんな気持ちです。

 

でも、これとても塾の事情、塾のスタンスの話でしかない。

問題はそんなチマチマしたところにあるのではなく、今これを書いている私の心を占めるのは、昨日不合格を通知されたこの子の全心情、ここにあります。

そして、今回のことがこの子の今後の人生にどういう形でプラスに作用していくか、作用させられるか、このことにこそ頭を切り替えていかなくてはならないと。

かくいう私も、かつては受験で苦い経験をしたことがありますし、その程度の経験なら世の中の多くの人が何らかの形で一度や二度、あるいはもっと多くの経験をしていて、しかしその後の人生で見事に挽回しています。そういう人たちを、私自身たくさん知っています。

ですから、この子にもこれらと同じ道を辿って今後の成功に至ってほしいし、実現性ということでいえば、そうなることは100%間違いありません。道は一本ではありません。道は、前を向いて歩く人には常に拓かれる。

そんなことを、今この瞬間私は心の中で大声で叫んでいます。


 


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