ついにGW突入…

2023-04-28 18:26:47 | 学習塾・勉強の仕方

こんにちは。

ついに皆さん待ちに待ったGWですね。

どこかにお出かけの予定のある方も多いのではないでしょうか?

ですがGWが明けたらそろそろ学生の皆さんは中間テストが近づいてきていることも

忘れてはなりません...。

GWのうちに前学年での内容は復習しておきたいですね。

ACSアカデミーでは4/29~5/7まではGWのため休業となりますが、

そろそろ当塾での定期テスト対策講座も始まりますので、気になる方は是非お気軽にご連絡ください!

 


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新学期スタート!

2023-04-07 16:25:44 | 学習塾・勉強の仕方

こんにちは。

今日から新学期が始まる学校が多いみたいですね。

進学、入学おめでとうございます。

学校の勉強での基礎的な内容が理解しきれておらずここまで来てしまった…

という生徒さんが度々見受けられます。

当塾では個別指導のため、一人一人に合わせて理解を深めることが可能です。

基礎固めにはぜひACSアカデミーを!


 

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一度決めたら暫くは行動する

2023-04-07 13:36:47 | 学習塾・勉強の仕方
自分の子供が勉強ができるようになったらいいなと思うなら、まず 保護者からしてその行動に一定の守るべき規範があります。 いくつかありますが、 私 (マスター K)が思うに、その筆頭は 「行動の継続性」です。

継続性の反対は、「出たとこ勝負」「コロコロ変わる言動」 とでも言いましょうか。

学校の先生や塾の責任者、 子供も交えて、 一度決めたことは少なくとも 3ヶ月や4ヶ月は守りましょう。 10年もかけて勉強ができない子供になってしまったのなら、それを1ヶ月や2ヶ月でどうこうできると思う方がそもそも間違っています。 一定の効果が現れるのには、経験から申し上げれば 最低3ヶ月 はかかります。 その間は一度決めたことはしっかり守りましょう。 決めたこと、決めるぺきことの内容は各人各様各自ですから ここで十把一からげに書き上げることはできませんが、いずれにしても、 一度決めたことはしっかり守る。 このことが極めて重要です。

実際にあることですが、 時間をかけて決めたことが1ヶ月か、たった1週間や10日ぐらいで反古やなし崩しにされる ということも ままあります。これで 事態を好転させようと思うなら そちらの方がおかしいですよね?
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新体制での授業スタート!

2023-04-03 15:55:06 | 学習塾・勉強の仕方

こんにちは。

教室長の田村です。

本日からマスターKに替わり私が授業をしていきます。

教室についてですが、当塾は個別指導!

集団での授業が苦手という生徒さんでも安心して

学習できますので、気になる方はお気軽にご連絡ください!

皆様の入塾お待ちしております‼︎😆


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口で言うだけ からの脱却

2023-04-02 20:13:04 | 学習塾・勉強の仕方
マスターkです。

この欄でも折に触れ書いていますが、子供の勉強が出来るようになることを望まない保護者はあまりいないと思う反面、ではどうやって子供に勉強させるかという話になると、多くの保護者が単に「勉強しろ」と口で言うだけ、というのが少なくありません。

それで子供が勉するなら誰も苦労などしません。そんな簡単な話ではありません。

では具体的に何をどうするかという話になると、それは各家庭の各人で条件が異なりますので、その分やり方も違って来ます。
個別具体的なお話はしっかりと時間をとって詰めていくべきことです。

でも、その前に最低限「これは取り入れておきたい」「こういうことは真似してはいけない」というものが確実にあります。

次回、その両方について具体的な例を幾つか書いてみます。

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教科書を読むコツ

2023-04-02 17:58:07 | 学習塾・勉強の仕方
マスターkです。教室の運営責任者(教室長)を田村先生にバトンタッチして二日目。

今日は教科書、特に社会と理科の教科書の読み方のコツについて。

文章を読むことが苦手な人に特に留意しておいて欲しいのが、教科書を読むときは、漠然と、或いは漫然と読むのではなく、各ページにおける太字や下線のところ、欄外の表やグラフ、「註」を特に意識して注意しながら読み進めるということの励行です。

教室にいて、次の授業までの間に難しい物理の本を読んでいた某国立大卒業の講師の一人が、まさにそのようにしてそれを読んでいるのを見た事があります。

後でその講師と話をしていて知ったのは、そうして読んでいると、ある時から急に「そのページに書かれている事の中でも、特に何と何が重要で、その重要なことがたくさんあった場合には、それらが相互にどう関連しているかや、或いはどのように進展して行くのかかが立体的に理解できるようになる」のだということです。

彼に言わせれば、それは教科書を読むという行動の積み重ねの中で誰にでも起こり得るプラスの現象なのだそうで、それが会得できるようになる過程で、その科目(ここでは社会と理科)の理解力は誰でも確実に上向いていくのだと。
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