新年度塾生入会受付中‼️

2023-03-31 22:40:47 | 学習塾・勉強の仕方
玄関横の外向け掲示物を新年度塾生募集に差し替えました。たくさん入ってね😆




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こわ

2023-03-26 13:40:03 | 学習塾・勉強の仕方
入居したら死んでしまうのかと心配になる不動産の看板でした…




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事故

2023-03-25 12:18:48 | 学習塾・勉強の仕方
マスターk です。
教室に向かう途中立ち寄った西鎌倉のスーパーの駐車場で車にぶつけられました(泣)。
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他人の行動から学ぶ

2023-03-22 21:25:28 | 学習塾・勉強の仕方
前回、勉強ができるようになりたいのなら、勉強ができている子の特徴を学ぶこと、同時に勉強ができていない子の特徴からも学ぶ事、両方の大切さについて書きました。

この方法は地味ですが、 しっかりとした 効果があります。 それを私は 何度も何度も経験してきました。子供達には勉強そのものをテクニカル的に仕込むやり方ももちろんありますが 、まず生活習慣を改める、良いところを学び良くないところ を反復しないようにする、という生活の基礎的な部分を直すことが、効果の面から見た時に、十分に役立つやり方だと思います 。

その際、例えば友人知人、親でも兄弟でもいいです、勉強ができる人の行動の特徴を紙に書き出します。 例えば、 しっかりと挨拶ができる、遅刻をしない、ノートが綺麗、忘れ物が少ない、人の話をよく聞く、 などといった特徴を書く。

勉強ができていない子、勉強ができない人の特徴も併せて書きましょう。往々にして今述べたことと反対のパターンがそこに見て取れます。遅刻が多い、忘れ物が多い、言い訳が多い、 同じ事を何度も聞く、昨日聞いて教えられたこともまた今日も聞く、などなど。

紙に書き出したら、自分の中でこれを反芻します。 これを取り入れよう、これは真似してはいけない。 そういうところから自分のプラスになるものを一つ一つ積み上げていきます。  

こんなことは1日で出来ます。この一日が後々重要な役割を果たしてくれるようになります。
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現実を見つめる

2023-03-19 15:08:59 | 学習塾・勉強の仕方

続き

例えば、部活に熱中するあまり肉体疲労に年中苛まれ、それがために一日1時間程度の自学の時間さえなかなか取れない子がいるとしたら、その事自体がマイナスの意味での教訓になります。同じループに自ら陥るような真似はしないことです。ただし、部活による時間のなさや肉体疲労を自分の学習努力不足の常習的言い訳としている子もいないではないので、周囲の大人ならそのあたりはきちんと見分けることも必要です。

■教訓→部活は学習時間を確保できる範囲で行うこととし、もしもそれが出来ないなら考え直すこと。

親としては当たり前の行動なのかもしれませんが、勉強しろ勉強しろと口でいうだけで、そう言う親は子供の目の前でしょうもないテレビ番組に興じたりスマホでゲームなんかに勤しんでいる無様な姿を見せつけることを続けると、そのうち子供は「自分はどうなんだよ」「などと反発心を持ち出し、「勉強?もう今日の分はやったよ」とか「今日は宿題も出ていないから」などと嘘を吐きます。

塾のサイドから見ると、明らかに家庭学習の習慣がないことがわかり、そのあたりを考慮して子供に宿題をだしたりもするのですが、、そういうことを保護者に伝えた場合、常に一定数の保護者が「(勉強しろって)言ってるんですけどねえ」と言います。「(勉強しろって)言ってるんですけどねえ」というセリフの次には何が出てくるのでしょうか?

「言ってもやらないんですよ」とでも言いたいなら、それはそれでよしとしても、もはやそれは塾の側の問題ではなく、家庭の問題です。断言しますが、家庭学習(予習復習や宿題処理)を満足にせず、週に2回や3回2〜3時間位塾に通うだけで魔法のように成績が上がるなどと思うなら、そもそもそういう安易な考え方から直して行かなくてはなりません。50人に一人くらいはそういうタイプの子がいないではないですが、大多数はそうではありません。そのことを保護者の方がまず悟るべきです。ここからは、「言わなくても出来る子」から強引に期待だけ90%の参考要素を探すのではなく、「言ってもやらない子」に何をどうやればやらせることができるかを真摯に検討することが、即ち教訓です。「やれって言ってるんですけどねえ」というセリフを吐くことから生まれる成果はありません。

■教訓→言うだけでは駄目と知ること

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他から学ぶこと

2023-03-19 11:00:09 | 学習塾・勉強の仕方
前回の続きです。

経験から言えることですが、勉強に関してこれがうまくできている子の行動を参考にして自分の生活に取り入れることで、 6割から8割ぐらいそれを自分の力にすることができます。

反対に、勉強ができていない子から 学ぶことを通して 、 9割以上が マイナスの意味で自分のプラスに出来得ます。つまりその子の良くないパターンから「そうか、こうしてはいけないんだ」と気がつき、それをしないことで9割ぐらい無駄な行動、無駄な時間、無駄な費用を 省くことができます。
これが出来た時点で、そうしなかった場合の自分と比較して既にその子は二歩も三歩も前に進んでいます。

ACS アカデミーの 教室における直接の指導法の一つは、この、「他の生徒から学ぶ」「他の生徒を参考にする」ということが随所に生かされています。 こうした上でその生徒、その子独自のやり方や工夫を積み重ねていきます。

こうしたベースの部分 は非常に重要です。 しかしながら、この辺りをいくら言ってもいくら示しても 子供たち自身はなかなか これに気がつきません。気がつかないから行動にも移せません。こうしたタイプの子の保護者の多くもほぼ同じでした。そこに ジレンマがあります。
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どうしたら良いか悪いか

2023-03-18 19:20:21 | 学習塾・勉強の仕方

マスターKです。

田村先生に変わるのもあと少し。今日は私が書きます。

長年(実に23年!)学習塾をやってきて、様々な家庭の様々な子供が、まさに様々な形ややり方で勉強に取り組む姿を見てきました。そこでよく考えたことは、これから新たに取り組む子どもたちにとって、これらの何をどのように参考にしたら利益の再現〜利益の拡大再生産に結び付けられるだろうかということです。これは、切ってみれば勉強面における生活の知恵を追うことでもあります。

というのは、同じ学校の同じ先生の下、同じ教科を学習し同じテストを受けるという共通部分の多い場面で、自分以外の子供達はどこでこれがうまく行っているのか、反対にどこが上手く行っていないのかを冷静に見つめて自分の場合との違いを見直し、そして今後に生かしていくというのは、十分理に叶った手法だからです。

今、共通部分の多い場面で、と書きました。

確かに共通部分ですが、しかしここで勉強していく子供達一人ひとりの個性、育つ環境、或いは親からの遺伝的資質までがすべて異なりますので、そうしたことを十分に加味して対処していくことがここでは大切です。

少し前、とある保護者の一人が、あまりに怠惰な子供の日常を見て腹立たしげに「なんで俺にできてこいつにできにのかわからん。俺はできた」と方言してみせたことがありましたが、この方は少なからず誤解しているか、もしくは目の前の現実を全く見ていません。

この方が「俺はできた」と誇らしげに言ってのけるレベルがどの程度のものなのかはわかりませんが、ここで100歩譲って確かにこの方が昔勉強をして「出来た」のであっても、だから子供も出来て当たり前、などと決めつけることがそもそもおかしい。

私は上の行で「遺伝的資質」という言葉を用いましたが、私は「親が出来たのなら子供も自動的にできる」などとは決して思いませんし、思わないから言いもしません。ですが、この方は、少なくともこの点において大きく間違えています。むしろ子供に対してそういうスタンスで臨むこと自体が、あまり好ましいやり方ではないと思います。そういう意味で、私はこれをマイナスの教訓、良くない例と捉えています。

 

次に続く

 

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poem

2023-03-17 09:07:07 | 学習塾・勉強の仕方
マスターkです。昨日山村暮鳥さんの詩を一篇引用しました。顔に似合わず、昔高校生の多感な頃には出掛けるときに詩集等鞄に入れて、途中チラチラと眺めたものです。

ジャンコクトーやアポリネール、ヘッセなどが好きでした。

シャボン玉 なんていう詩も好きでした。

シャボン玉の中には庭は入れません
周りをくるくるまわっています
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2023-03-16 15:20:47 | 学習塾・勉強の仕方

昨日、教室に行く直別、南瀬谷のとある場所に一時停車して暮れて行く空を眺めていました。 

 






山村暮鳥さんの「おうい雲よ」の詩を思いました。
 
ゆうゆうと 
ばかにのんきそうじゃないか
どこまで行くんだ
ずうっと
磐城平の方まで行くんか
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帰り道

2023-03-12 20:00:29 | 学習塾・勉強の仕方
こんばんはマスターkです。本日は休みですが、午後から教室で事務仕事。 今その帰りで 藤沢市内通過中。ここは頻繁に通る藤沢橋。 箱根駅伝 で選手が勢いよく駆け抜けることで有名な場所です。この信号の左側に心臓破りの遊行寺があります。 今週はちょっとハードです。人と会う仕事が5件、 その他もろもろ時間に縛られる仕事が目白押しで、どちらかというと相手のペースに合わせなければならない性質のもので、何事もマイペース主義の自分にはちょっと苦手な分野です。  




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オフの日の練習

2023-03-11 21:29:51 | 学習塾・勉強の仕方

こんにちは。

本日はオフの為、アーチェリーの練習をしてまいりました。

大会に向けて最終調整!@(・●・)@

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勉強について

2023-03-11 01:35:29 | 学習塾・勉強の仕方

こんにちは、田村です。

先日、マスターK と話をしていて思ったのですが、

やはり勉強とは自分に対するストイックさだと再認識しました。

今自分が何ができていて何ができていないのかを把握し、しっかりと自分の実力に向き合い、一つ一つ課題を解決していく。

また、塾の授業だけでなく、家庭学習の習慣も身につけないと結果を出すのは難しいでしょう。

 

私はアーチェリーを高校の時から続けているのですが、今では選手でもあり時にはコーチとして指導することもあります。

指導している際にもよく同じことを思います。

「弓を引く時のフォームの研究もしていなければ、体力づくりもしていない。ただ漫然と的に矢を放っているだけでは上達しないよ…」

どんなスポーツにも言えることですし、勉強においてもそうですよね。

 

当塾の授業を通して、自分に対するストイックさを身に着けてくれたら嬉しい限りです。(^ω^)

 


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掲示物更新2

2023-03-10 19:01:54 | 学習塾・勉強の仕方

塾の横の窓の掲示物を追加しました。

入塾のご相談など是非ご気軽にお問い合わせください!

 


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掲示物更新

2023-03-08 19:40:23 | 学習塾・勉強の仕方

塾の横の窓の掲示物を更新しました。

入塾のご相談など是非ご気軽にお問い合わせください!


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授業について

2023-03-08 16:46:47 | 学習塾・勉強の仕方

こんにちは。

新教室長の田村です。

私自身はこの三ツ境という土地に詳しくないため、最近は周辺をいろいろと見て回っています。

さて、私が授業をすることが今後増えていきますが、

難しい表現ではなくわかりやすい言葉や例えを使うことを心掛けています。

また、生徒さんの反応も見ながら進められるのも個別指導の良いところで、

学校の授業だけでは難しい勉強もより習熟度を高められるのではないかと

考えています。

 

今までと変わらずACSアカデミーは運営していきますのでこれからも宜しくお願い致します。


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