今日の予定です。
三ツ境校は16:00から小学生のレギュラー授業。
そのあと17:30から高校生の学年末テスト対策があります。
やや遅い時間帯で、中学生のテスト直し授業が入ります。
その後、保護者面談です。
藤沢校は、今日は事務仕事のみで、授業はございません。
今日の予定です。
三ツ境校は16:00から小学生のレギュラー授業。
そのあと17:30から高校生の学年末テスト対策があります。
やや遅い時間帯で、中学生のテスト直し授業が入ります。
その後、保護者面談です。
藤沢校は、今日は事務仕事のみで、授業はございません。
学習塾で勉強して成功するのには、最低これだけは、という条件(のようなもの)があります。
それは「素直に指示を受け入れること」です。
どういうんでしょうか、子供たちの中には生まれもってのものとでもいうしかないようなクセのある子がいます。
例えば、ほぼ本能で「とにかく反発する」子。
10人相手に「今から10分はこれをやりなさい」といって、直前に指導した問題の解法を定着させるための数学の演(練)習にも、すぐに席を離れて別の授業をしている講師の元に行き「英語やっていいですか?」などと聞く様な、こちらが「????」と思う行動をしたり。
「スマホは持ち込んでもいいが、授業中は電源を切れ」と言っても平気の平左で画面操作をしたり。
表現はきついかもしれませんが、こうした「指示無視」生徒は、仮に一回や二回のテストで点を取れても、経験上コンスタント且つ安定した上昇線を描いて成長することは殆どありません。
とても残念に思います。
出来るなら、なんとかしたいのですがね~
この前この欄で書いた通り、三ツ境校では昨日から学年末テストのテスト直しを行っています。
多くの子が「なんでこんなつまらない間違いをしたんだろう」などとため息をついて悔しがる場面が多いのが、このテスト直しです。
でも、「こんなつまらない間違い」→いわばケアレスミスというのは、実は比較的理解度の高い子が冒しやすいもので、誤解を恐れずに書けば、理解できていない子はそもそもケアレスミスもできません。
そこにあるのは、ただ「わかっていない」という現実です。
いずれにせよ、このテスト直しをすることで、普段見えにくいその子の特性のようなものがある程度浮かび上がってきますので、そこに次の光明が差す余地が新しく生まれます。
藤沢校は、近隣中学校の学年末テストが今日も行われています。
昨日まで教室専属の東大出の講師が情熱を込めてテスト対策を行っていましたので、必ずやその成果が結果として返ってくるものと思います。
今日は、先日高校入試を終えた子達は早くも高校入学後の英語の勉強(5文型など)、
2年生は今日から返却されている学年末テストの直し、テストがこれからの子はその対策、小学生(私立中受験生)は、
四谷の予習シリーズ(レギュラー授業)、高校生は今夏のAO入試の小論文の練習と、また別の高校生は3月に行われる
学年末テストの対策と、各自様々な勉強です。
教室は、熱いです!
一部はまだこれから学年末テストが行われますが、すでに終わっている学校の生徒(塾生)は、今週前半はテスト直しを行います。
毎回テスト前はみな熱心に対策授業をするのに、いったん終わってしまうと「どこの世界の話?」とでも言わんばかりにこれを放りだしてしまうことの実に多いこと。
おいしい食事の後の後片付けをしないあまり台所の洗い場が滅茶苦茶に汚れ切っているというイメージがこれに近いでしょうか。
以前は教室に教科書を持参しない子が少なくありませんでしたが、最近ようやく各自自分の教科書を持ってくるようになりました。
今週はこれに加えて返却されたテストの答案を絶対にわすれないように。
三ツ境校では、近隣中学校の定期テストに備え、昨日も熱心に対策授業を受ける生徒たちの顔がありました。
授業は基本的には一コマ80分のレギュラーですが、テスト前はこれに任意でテスト対策講座を重ねる方がほとんどで、その分授業時間は長くなるのですが、感心なことにほぼ全員がそれでもなお足りないと感じるからか、居残って自学に余念がありません。
ACSでは入退室時刻を生徒自らがカウンター上のPCで記録することにしていますが、帰り際、各自がこれを入力するとき、みな一様に「わあ、今日は7時間も(塾に)いた!」といって各々の頑張りに驚いていました。
ちなみに各自の滞在(塾)時間は短い子で6時間強、長い子は7時間40分と、「君たちここで生活しているみたいだね」といった感じでした。
尚、これら自学の時間確保は塾からの強制ではありません。
全て各生徒の自発的行動です。
でも、これだけやれば、結果は自ずとついてきますよね。
今日は朝8時から高校受験生のための面接指導を藤沢校で行いました。
通常は受験日の前日にこの種の指導は全て終えるのですが、今日の午後に面接が予定されている子で、本人の中でなお不安が残る子限定で1時間だけ行ったもので、終わった時にはとても安心した、というか、やり切った満足感をいっぱい浮かべて帰っていきました。
イレギュラーな授業でしたが、早起きして来てよかったなあと、こちらもやり切った感を持って一旦帰宅し、そして今から夕方からの授業のために再び出勤です。
ちょうど今頃各自面接試験に臨んでいる筈です。
今日は公立高校の入試の日。
この日のためにみんな頑張ってきました。
ペーパーテストで進路の多くの部分が決められてしまうことに個人的にはいつも釈然としないものがありますが、それも受験生たちみんなに平等にかかってくるものなので、そこに小さな納得を見出しては「しかたない。これも人生」といつも思います。
私もそういうことを何度も経て今に至っています。
受験に向かう子どもたちには、私の場合、基本的に「自分ができたことは君たちにもできる筈」というスタンスで臨んでいます。
あれやれこれやれということが多かった受験勉強の指導の日々も、「自分ができなかったことを偉そうに強制する」というのだけは避けるようにしていました。
それでも受験生たちにとってはただの口うるさいオヤジだ、と思われてもいたかと思います。
それもこれも、学力調査ということでは、今日一日がまさに当日です。今日で終わりです。
この時間、すでに午前の部が間もなく終わろうとしています。
昼食と休憩をはさみ、午後の2科目を、彼らがベストを尽くして持っているものをすべて発揮して、そして充実感を持って家路につくことを祈っています。
教室は今日もあります。
明日明後日に予定されている面接試験のまさに直前仕上げ練習を今日も行いますよ!
新たな講座「週一回のみの英語」についての続編です。
ACSアカデミーは基本は個別指導ですが、新たな講座は個別というよりも、少人数制といったほうが適切です。
授業は1名から5名程度の範囲で行い、この人数を超えた場合は時間帯を別に設けます(基本は土曜日)。
この講座は、「なにもかも分かっていない」という子ももちろん受けて頂けますが、毎回宿題を出しますので、次回授業までにそれを出来るところまでやってきたもらうことが必要です。
毎回毎回宿題をやってこない、教材も忘れっぱなし、それで次のテストは90点をとる、などというのはムリです。
授業ペースを考えると、次のテストで60点以上を目指すといった辺りが当面妥当かもしれません(とはいいながら、実際には100点を意識して指導しますが)。
対象学年はい・2年生で、3年生は受験を控えていますのでこのコースはございません。
授業料は月額8000円の固定です。
科目は英語限定ですので、数学など他科目は対象ではありません。
また、レギュラー授業以外のテスト対策もこの枠の中では行えません。
他科目、或いはテスト対策などが必要な場合は、別途レギュラー授業をお取りいただくこととなります。
それでも、週一回ずつコンスタントに勉強の機会を設けることで高率で英語力は向上して行くと思います。
お問い合わせはメール又はお電話0120-513-955で、お申し込みはお電話又は直接教室にお越しください。
世間は休みですが、教室は今日も開いています。
レギュラーはもちろん、今週以降行われる学年末テストの対策と、そして水~金にかけて行われる公立高校入試に向けた最後の追い込みor積み上げ。
今この時間も各自熱心に授業を受けています。
私はといえば、午前中は藤沢で面接指導、午後は三ツ境に移動してここでも面接指導と、その後高校生が今夏受験予定のAOに向けた小論文指導。
外の寒さなんか蹴散らして驀進中です。
高校受験はいよいよ「今週」となりましたね。
明日の授業は、藤沢においては朝9時から昼まで高校受験対策直前講座、いったんインターバルを置いて、夕方5時からこれを再開します。
2年生1年生はregular授業の前後に学年末テストの対策があります。
三ツ境では、午後2時から高校受験直前対策と、これに続いて(途中休憩あり)、夕方からレギュラー授業があります。
2年生1年生は、2時以降自習での利用は可、4時以降は学年末テスト対策とレギュラー授業が夜10時まで組まれています。
入試も学年末テストもいよいよ目前です。
リキ入れていきましょう!!
新講座開始のお知らせです。
ACSアカデミーの基本カリキュラムは週2回以上の通塾&2科目以上の授業ということになっていますが、今月後半から、「週1回英語のみ」というコースを新たに設けます。
授業日は土曜限定で、授業時間は16:00から80分です。
上記の通り、科目は英語に特化する他、実施する内容に何点か特徴があります。
授業料は月額8000円です。
詳しくは近日中にHPにアップいたします。