関ジャニ大倉&横山、高卒認定試験に合格

2015-01-18 03:02:26 | 学習塾・勉強の仕方

関ジャニ大倉&横山、高卒認定試験に合格「頑張ってよかった!」

 人気アイドルグループ・関ジャニ∞の横山裕(33)と大倉忠義(29)が昨年11月に受験していた卒業程度認定試験(高認)に合格したことが17日、わかった。同日放送の関ジャニの冠番組、テレビ朝日系『関ジャニの仕分け∞ 2時間SP』(後6:56)で明らかになった。(オリコン)

人気アイドルグループ・関ジャニ∞の横山裕(33)と大倉忠義(29)が昨年11月に受験していた卒業程度認定試験(高認)に合格したことが17日、わかった。同日放送の関ジャニの冠番組、テレビ朝日系『関ジャニの仕分け∞ 2時間SP』(後6:56)で明らかになった。

 今回の挑戦は最終学歴が中学卒業である横山と大倉(高校中退)が「高卒認定試験合格出来るか」を仕分けする企画にて実施。以前は中学生レベルも怪しい学力だったが、プロの家庭教師の指導のもと昨年9月から2ヶ月間、横山は231時間、大倉は81時間、のべ312時間を費やし、みっちり勉強に励んだ。

 高認は、高等学校を卒業した者と同等以上の学力があるかどうかを認定するための試験で、合格者は大学・短大・専門学校の受験資格が与えられる。試験は「国語・数学・英語・世界史A・日本史A・現代社会・科学と人間生活(理科)・地学」の5教科8科目。

 番組ではメンバーが見守るなか、スタジオで1科目ずつの勉強の様子と合否を順に発表。1つでも落とせば不合格となるため2人は固唾を飲んで結果を聞いた。大倉は「科学と人間生活」、横山は「英語」で特に苦戦を強いられたが猛勉強のかいあって、8科目を見事クリアした。

 8科目目の英語で横山の合格が発表されると先に合格を決めていた大倉も大喜び。メンバーから祝福を受けるなか横山は信じられない様子で口を押さえ「めっちゃうれしい…」と涙目で噛み締め「2ヶ月間本当にめっちゃ頑張ったなと思う。頑張ったら裏切らないってみんなに教えられてうれしい」としみじみ。改めて合格証書を受け取ると大倉は「すげぇ! うれしい」、横山は「マジやこれ! 頑張ってよかった!」と大感激だった。

というニュース。

良かったですね。おめでとうございます!

 

この認定英検、従来は大検と呼ばれていましたが、ACSでも、これまでたくさんの合格者を出してきました。

ニュース記事の中で書かれているとおり、短い時間(期間)に集中して取り組んでいかに効率的に勉強するか が合格のコツです。

受験のチャンスは夏に一回。

今から取り組んでこれに合格して、そのまま来年の大学受験に結びつけるということも十分に可能です。

一緒にやりませんか!?

 


 

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入会金免除その他特典につきまして

2015-01-13 21:34:15 | 学習塾・勉強の仕方

こんばんは。

 

本日はお知らせです。

ACSでは、毎年この時期に限り、新規ご入会の方に向けた特典として、通常21000円の入会金を下記要領で免除または減額いたしております。

■1月中のご入会 … 全額免除、つまり0円

■2月中 … 半額、つまり10500円

■3月中 … 25パーセント割引、つまり5250円引

上記以外にも例えば次のような特典を別途設けております。

詳しくはお電話にてお尋ね下さる、または入会説明時にお尋ね下さい。

 

■別途特典 例

◎成績優秀者対象の授業料割引適用

◎兄弟姉妹同時入会は、全員入会金全額免除

◎兄弟姉妹同時在籍期間中は、それぞれの授業料から一定額を割引(授業コース毎で率が異なります)

◎上記の場合、同じく通常の月会費1080円を免除

などなど。

 

これらの割引は同時にk適用されますので、是非この機会を逃さずご活用下さい!

 


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Too Lateになる前に

2015-01-12 16:31:49 | 学習塾・勉強の仕方

子供たちに勉強を教える仕事をしていて、時に残念に思うことのひとつに、それをめぐる認識の違いが塾側と保護者の型との間にあって、それらがいつまでたっても埋まらないことがあります。

認識イコール考え方ですから、それ自体hあどちらがよくてどちらが悪いという性格のものではありません。

ですから塾側の考えを押し付けるというのではなく、ここではあくまで「残念」と書きます。

「残念」なのは、何で出来なくなる前に手を打ってこなかったのかという「過去に関するもの」と、何でい今やろうとしないのか、という「現在及び近未来」のものとがあります。

過去のことは言っても仕方ありません。

過去の経験(ここでははっきりと「失敗」と言ってもよいと思います)から何かを学んで将来に活かすことが出来れば、失敗は失敗では終わりません。

でも、それをしないのなら、過去の失敗は失敗として固定されるばかりではなく、将来また同じ失敗を繰り返すという愚かな道を歩むことでもありますよね。

では、こうした態度はどういう言動になって表れるのでしょうか。

塾の面談(おそらく学校の面談でも同じかと思います)で、「(勉強が)分からなくなったらまたやらせます」などと平気な顔で言ってのけるなどは、これの典型ではないでしょうか。

例えば今数学と英語を受講していて、どうしても理科や国語が遅れがちなケースで、保護者の方が「国語や理科がもっとわからなくなったらやらせます」などと言うこと。

あるいは、部活などが忙しいとか、子ども自身にやる気が無いからといって少しの間休会したいとかいう申し出の際「もっとわからなくなったらまたやらせます」などと言うこと。

それはそれで、そういう考え方もあるのかなとは思いますが、プロから言わせてもらえば、順番が違いますよ、というのが正直なところです。

これは、時間的にも費用的にも無理な話であって、「もっと出来なくなってから」やり始めたのでは、その時点で進行している単元の他に過去の単元までさかのぼって勉強しなおさなければならなくなり、時間と費用は単純に考えても倍になります(実際には倍どころの話で名ありません)。

そもそも「ガンが進行してから病院にいくかどうか考えます」と言っているのに等しいこのような考え方がベストなものとどうしていえるのでしょうか?

昔から言いますよね 「備えあれば憂いなし」。

備えもせず、後になって憂いを帯び始めてから備えようといっても、そんなもの、備えでもなんでもないんですね、という話です。

 


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自宅にいながら受けられる授業

2015-01-09 20:47:13 | 学習塾・勉強の仕方

インフルエンザが猛威をふるっているようです。

私自身は昔からすこぶる元気な性質で、インフルはおろか風邪も殆どひかないというトクな体質ですが、普通の人、特に体力が十分でない子供や、これから本番を迎える受験生の皆さんは本当に注意が必要ですね。

で、この時期だけ~平素から使用している人もいますが~暖かい自宅にいながらACSの東大卒講師のビビッドな授業を受けつつ厳しい寒さの季節を乗り切る賢い皆さんがいます。

他の授業のスケジュールとの調整次第では、上記以外の講師(私も勿論)のご指名も承ります。

今は殆どの家庭でネットを使っておられますし、スカイプという誰でも無料で使えてしかも使い勝手の良い特性を自分流に使いこなすというのは本当に賢い選択ではないでしょうか。

今までこのシステムを使って授業を受けてきた皆さんの例としては、上に書いたようなことのほかに、次のようなものがあります。

 

家が遠い

(電車で何駅離れている、というものから、関西地方の県にお住まいの生徒、という例も)。

小学生の女の子なので夜外を歩かせるのが心配(これ、結構多いです)。

テスト前など、スポット的に沢山授業を取りたい。、深夜帯に食い込んでも構わない(この時期は特に多い)。

 

こうした例は単体ではなく、いくつか事情が重なって、それでも授業は受けたいというご要望のことも少なくありません。

この季節だけ当面スカイプを活用した授業を受け、暖かくなったら、或いは学年が上がってもう少し逞しくなったら通塾も織り交ぜる、或いはそれに切り替えるなどのご要望にもACSでは臨機応変に対応いたしております。

是非ご活用下さい。

詳しくはこちらのページをご参照いただくか、または下記までお電話下さい。

メールでのお問い合わせも大歓迎です♪

 

フリーダイヤル 012-513-955

 


 

■□■ ACSアカデミーは個別対応でお応えする指導教室です ■□■

 

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冬期講習を振り返る

2015-01-08 20:35:25 | 学習塾・勉強の仕方

複数の教室と分室にまたがって行っていた冬期講習が終わりました。

今年は、受講してくれた生徒の皆さんが粒ぞろいでとても質がよく、中身濃い講習をすることができたと思います。

私たちにとってこういう時の反省というか、振り返りで大切なことは、「よく出来た生徒」のケースを丁寧に分析して、そこからいくつモノ材料をピックップし、今後に活かしていくことにあります。

そういう意味で私(マスターK)の中で最も印象に残った生徒は、何と小学生の女の子でした。

何が良かったのでしょうか。

主に次のようなポイントです。

●とても素直

勉強するとき、しかも少なからず苦手意識の或る科目や単元を勉強するときは、いかに素直に何が分からないかを伝え、それに対して指導する側が指示したり解説したりすることを素直に受け止められるかに成果の殆どがかかっています。

その点でこの生徒さんは満点。

特に、言われたことを受け止めるに際してそこにヘンな解釈をしたりといった悪いクセがありませんでした。これ、凄く重要なことです。

ですから、もしも今特定の科目が苦手という生徒の皆さんは、まず自分の言葉で何がどう苦手で分からないかを正確に伝えることに努力してください。そして、それに対して与えられた指示をまずは忠実に受け止める。

解決の一歩はまさにそこから始まります。というよりも、そこからしか始まりません。

●字を綺麗に丁寧に読めるし、書ける。

文字を丁寧に扱うというのは、何も国語の問題だけにとどまりません。

他科目にしても、例えば教科書に書かれてあることを誤りなく理解するためには、そこで使われている文字の理解が出来ていなければなりません。

反対を考えればよくわかります。

だいぶ以前でしたが、どうしたわけか殆ど漢字をかけないし読めない中学生が入会してきたことがありました。

例は極端ですが、その学年でそういう状況だと、普通にやっていこうとするだけでもかなりの難易度があって、それはそれは大変でした。

一般的に、小学校6年生レベルで一般紙を読むことが出来るといわれており、私もその説に賛成です。

私も当時の担任の先生(その後横浜市立小の校長を歴任されました)にそういう指導をして頂き、5年生頃には一般紙を読みこなしていました。

今そのレベルに居る子であれば、文字自体を覚える作業からは半分以上開放されていますので、後は純粋に科目の中身に入っていけます。

尚、ここでいう「丁寧に書ける」というのは漢字の筆順も入ります。

そもそも正しい筆順で漢字その他の日本語を書く子の姿というのは見ていてとても美しいものです。

 

残念ながら、「なにこれ」という文字を、しかもまるっきりでたらめな筆順で書く子が少なくありません。

そういうことに無頓着な保護者の方も同じです。

今からでも極力丁寧に文字を書く習慣をつけましょう。

 


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