あべちゃんの写楽生活

撮ることが楽しいのか、楽しいから撮るのか

Adobe Photoshop Cameraの記事の訂正

2020年10月27日 01時00分00秒 | 写真

 

前回、スマホ用のAdobe Photoshop Camera

を記事にしましたが、確認のため最新

バージョンをインストールしたところ、かなり

更新されていましたので、訂正します。

「こりゃ、使わんな」と思ってアップデートを

サボっていました。

すみませんでした。

 

ブログアップ時点で、日本語版がありません。

 

メニュー、その他が日本語化されていました。

 

カメラからの画像しか、加工できない。

 

ストレージに保存されている画像に対応。

 

オフラインでは、起動すらしない。

 

一度ログインすれば、次からはオフライン

でも、起動するようです。

 

「限られた機種にしか、インストールできな

い」というのは、依然としてそのままなのだ

が、Playストア経由で「対応機種ではありませ

ん」と言われても、apkファイルを手に入れ

て、パッケージインストールすると、動く機種

もあるらしい。

保証対象外ですので、試す方は自己責任

でお願いします。

私の言ってることがよくわからない方は、

はじめから手を出さない方がいいです。

「スマホが壊れるかもしれない」という

リスクを天秤にかけてまで、試すような

アプリでは、ないです。

 

おまけ

 

16年ぶりに(正確には違うが)発売になった、

マイクロソフトのフライトシミュレータ2020。

当初買うつもりでいたのだが、150GBという

容量にビビってしまった。

もちろん、すべてのファイルがインストール

されるわけではないのだが・・・

そういえば、16年前のフライトシミュレータX

って、どんな感じだったっけ。

あらためて、インストールしてみる。

 

 

16年前なのに、13GBあったのかよ。

 

当時はDirectX9だったが、今、私のグラボ

はDirectX12対応だ。

解像度も、ディティールも最高にしてプレー

しても、余裕で表示できる。

その点に関しては、文句はない。

16年前のソフトなのに、この美しさ。

もちろん、表示しているだけではなく、

マウスで操作すれば、スイッチもレバー

も動く。

OSは、WindowsXPが出たか、まだ

もうちょっと先か、くらいの時期です。

そう考えると、クオリティ半端ねえ。

しかし、相変わらず、難易度は高いね。

単純に考えて、16年前のソフトも満足に

動かすことができないのに、最新版

を買っても、ムダだろ、って考えてしまう。

「いや、きれいに再現された景色を楽しむ

 だけでも・・・」

いやいや、フライトシミュレータは、動かして

なんぼだから。

 

 

 

 



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