山形のイニシエを少し調べてみると
必ず出てくる名前のひとつ、イザベラ・バード。
明治初期に日本(特に東北や北海道)や朝鮮など
アジア諸国を旅したイギリス人女性。
山形県南陽市に長期滞在したらしく、
この土地をいたく気に入ったそうだ。
4年前の子供会旅行で南陽ハイジアパークに行ったとき、
館内の「イザベラ・バード展示コーナー」を見て、
それまで名前しか知らなかったイザベラ・バードのことを
学ぶことが出来た。
(このコーナーの横に、なかなか座り心地の良い
椅子が置いてあり、座ると良い夢が見れる。笑)
このイザベラ・バードの旅行手記は
何冊かの本になっていて、その中で当時の日本のこと、
北海道のアイヌ民族のこと等、書いているそうだが、
日本の良い面だけ書いているわけではないらしい。
特に日本人の容姿に関してはなかなか辛辣なことを
書いてあるそうで、そのあたりはさすがヨーロッパ人と
言ったところか。
amazonで調べると、「日本奥地紀行」というタイトルで
売られているが、なかなか元気なお値段なので、
購入の機会を窺っているところ。
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朝のイニシエ
そのイザベラ・バードが日本に居た頃よりも
きっと古い時代の物であろう、せともののカケラたち。
先日、父が古希を迎えたので、お祝いの一つとして、
このカケラたちで作ったモザイクをプレゼントした。
作りながら、「微妙かなぁ、どうかなぁ」と思ったのだが、
どうやらとても喜んでくれたようだ。
多くの説明をせずとも、このイニシエ感を
分かってくれたのはさすが親子。
そんなに喜んでもらえたのなら、
またコツコツと拾い集めてまた作るとしよう。
必ず出てくる名前のひとつ、イザベラ・バード。
明治初期に日本(特に東北や北海道)や朝鮮など
アジア諸国を旅したイギリス人女性。
山形県南陽市に長期滞在したらしく、
この土地をいたく気に入ったそうだ。
4年前の子供会旅行で南陽ハイジアパークに行ったとき、
館内の「イザベラ・バード展示コーナー」を見て、
それまで名前しか知らなかったイザベラ・バードのことを
学ぶことが出来た。
(このコーナーの横に、なかなか座り心地の良い
椅子が置いてあり、座ると良い夢が見れる。笑)
このイザベラ・バードの旅行手記は
何冊かの本になっていて、その中で当時の日本のこと、
北海道のアイヌ民族のこと等、書いているそうだが、
日本の良い面だけ書いているわけではないらしい。
特に日本人の容姿に関してはなかなか辛辣なことを
書いてあるそうで、そのあたりはさすがヨーロッパ人と
言ったところか。
amazonで調べると、「日本奥地紀行」というタイトルで
売られているが、なかなか元気なお値段なので、
購入の機会を窺っているところ。
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朝のイニシエ
そのイザベラ・バードが日本に居た頃よりも
きっと古い時代の物であろう、せともののカケラたち。
先日、父が古希を迎えたので、お祝いの一つとして、
このカケラたちで作ったモザイクをプレゼントした。
作りながら、「微妙かなぁ、どうかなぁ」と思ったのだが、
どうやらとても喜んでくれたようだ。
多くの説明をせずとも、このイニシエ感を
分かってくれたのはさすが親子。
そんなに喜んでもらえたのなら、
またコツコツと拾い集めてまた作るとしよう。
イニシエストも板についてきましたね。
陶磁器好きな私にはよだれモノですわ。
羨ましいことこの上なし。
お祝いのモザイクすてきです!
拾いにいきたーーーい(笑)
でもねぇ・・最近拾い尽くしてしまって
もうあんまり落ちてないのですよ・・。
変な話し、増水して少々川床が撹拌されないと
新しいのは(新しい?!?)出ないと思われます。
拾いに来て来てー
イニシエしよう!