白鑞金’s 湖庵 アルコール・薬物依存/慢性うつ病

二代目タマとともに琵琶湖畔で暮らす。 アルコール・薬物依存症者。慢性うつ病者。日記・コラム。

Blog21・二代目タマ’s ライフ370

2024年09月04日 | 日記・エッセイ・コラム

二〇二四年九月四日(水)。

 

早朝(午前五時)。ピュリナワン(成猫用)とヒルズ(腸内バイオーム)の混合適量。

 

朝食(午前八時)。ピュリナワン(成猫用)とヒルズ(腸内バイオーム)の混合適量。

 

昼食(午後一時)。ピュリナワン(成猫用)とヒルズ(腸内バイオーム)の混合適量。

 

夕食(午後六時)。ピュリナワン(成猫用)とヒルズ(腸内バイオーム)の混合適量。

 

ここ数日、朝早くならしばらくの間はまだ夜の涼しさが残っている。

 

今朝のタマはそんな和室にいた。

 

温度が上がる少し前は和室がちょうどよい頃合いなのかも知れない。

 

障子越しにほんのり朝の陽光がちらついている。

 

微妙な湯加減という感じなのだろう。

 

タマさんご飯だよ。リビングへ行こう。

 

声をかけて先にフードの準備に向かう。

 

餌皿を洗ってフードを盛り、いつもの食事場へ持っていくとタマが待っている。

 

いつの間にかもう定位置で飼い主を見上げる。

 

ぬいぐるみはどうした、タマ?

 

がつがつフードにかぶりついて返事をしないタマ。

 

飼い主が二階へ上がるとベッドのある部屋の真ん中あたりにぬいぐるみが放ってある。

 

これまたいつの間に運び込んでいたのだろう。

 

黒猫繋がりの楽曲はノン・ジャンルな世界へ。クリエイション・レベル。レゲエ-ダブはジャマイカで生まれた。それはそれとして移民の国イギリスではUKレゲエの歴史というものが確実に定着しつつあるようだ。パンク、UKジャズ、ヒップホップ、アンビエントなど音楽の多産性とイギリス流の階級社会とは切り離せないのだが、そのことが過剰にジャマイカ=オリジナルという事情に観念上さほど拘束されない土壌になっているのかもしれない。


Blog21・アルコール依存症並びに遷延性(慢性)鬱病のリハビリについて904

2024年09月04日 | 日記・エッセイ・コラム

アルコール依存症並びに遷延性(慢性)鬱病のリハビリについて。ブログ作成のほかに何か取り組んでいるかという質問に関します。

 

読書再開。といっても徐々に。

 

薬物療法は現状維持。体重減量中。

 

節約生活。

 

世の中はいつもままならぬとは限らない

 

にもかかわらず「常にままならない」と思い込ませている政治的装置とはなんだろう

 

そういう基本まで考え考えしながら

 

来る日も来る日もいよいよガラパゴス化していく一方の日本政府に付き合っていくには

 

たまらないメンタルが必要になってくる

 

逆に天上人ででもあるかのように振る舞ってやまない幾つかの既得権益網の勘違いにはほどがある

 

というか呆れる

 

彼らにはメンタルの強さというものが一般有権者に比べてほとんどないに等しいというのに

 

威張っていればその気になれる驚くべき人々だらけのようだ

 

一般有権者、とりわけますます増えていく低所得者層は、今日もせっせとあのような勘違い人間らの前で芝居の練習ばかりするのに飽き飽きしてきた

 

だから年内には計画変更を余儀なくされる重要課題にどう対応するのがいいかとこれまた考える