音楽の喜び フルートとともに

ーフルート教室 久米素子ー
フルートを中心に音楽の周辺あれこれ。
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弘法市4月

2017-04-21 22:26:49 | 日記
今日は、東寺の弘法市の日。
mさん、Gさんと朝9時、牧野駅集合。
お久しぶり。おしゃべりが止まりません。

丹波橋駅で、近鉄に乗り換えて東寺駅で降り、3分ほどで見えてきました。



796年に建立。
真言宗総本山、世界遺産。
「笛買う?」
「後にして、先に布を買いたいなぁ。」

「どこだったかなぁ?」
方向音痴の私を引っ張っていってくれるのはmさん。頼りになります。


広い境内には、テントが所狭しと並び、着物、洋服、骨董品、袋もの、漆器、陶器たくさんのお店が並んでいます。

Gさんは、赤ちゃんを産んだばかりの娘さんに頼まれて、漆器のお店でお椀を、買いました。
私も枝つきの3個1500円の漆器のカップを1つ見つけて後2個探していましたが、ありません。
ずっと持って探して、「1個だと700円ですよね。」と払おうと思ったら、「1個500円でいいよ。」と負けてくれました。

いいでしょ💕

骨董も買いたかったけど、そこそこします。
結局着物の端切れをたくさん。1袋1000円を2袋。



着物と帯 1000円。

そして、いつもの門前のお店で買いました。

横笛D管。
これで、CDEFが揃いました。


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5月クッキング試作会

2017-04-20 21:49:36 | 子ども
今日は、朝から子育てサロンのスタッフがうちに集合。
年三回、小学校で日曜日地域でするクッキング会の試作会です。

実施するのは5月28日なので、少し季節先取り。

今回するのは、初夏のカラフルクッキング。
そーめんで作るジャージャー麺。
甘夏とアスパラ、人参の和風サラダ
簡単パリパリピザ
カラフルボール

サツマイモ、じゃがいもを皮をむいて切り、茹でます。
お砂糖を入れてマッシャーで潰して丸めます。
アンを袋から出し、丸めます。
溶かした寒天で、フォークに乗せてだんごを入れて、周りをコーティングしてカラフルボールの出来上がり。


甘夏を剥いて、小さくちぎり、人参はピーラーで薄切り、アスパラは、ポキッと足の方を持って折り、下の方だけ皮を剥き、茹でて3センチに切ります。
サラダオイル、お酢同量、醤油、はちみつで味を整えドレッシングをつくります。

合挽き肉を炒め、ごま油、赤味噌、砂糖、酒、醤油、ごま油、生姜、ニンニクを入れ混ぜます。
茹でたそーめんを皿に盛り、肉味噌をかけ、きゅうりとおネギをかけます。


フライパンにくっつかないホイルを敷いて、餃子の皮を薄く焼きます。
裏返して、ピザソース、シュレッドチーズ、ハム、コーン、パセリをのせて、チーズが溶けるまで蓋をして焼きます。

簡単パリパリピザの出来上がり!


さて、今日は年間予定も立てました。
いろいろ話し合えて良かった。
今年もお母さんや子どもたちの喜ぶ企画がいっぱいです。
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ハンマーダルシマー、カンテレ、クラッシックギター

2017-04-19 21:46:37 | コンサート
今夜は京都白川別当町アートルーム サリーガーデンで、ハンマーダルシマーの小松崎健さんと、ギターの伊藤賢一さんの関西ツアーを聴きに行きました。

このこんもり蔦に包まれたお宅がサリーガーデン。

エントランスも蔦にからまれて、すごいことに。

まず小林明子さんとAkiさんの演奏から、カンテレというフィンランドの楽器

と古楽ハープの演奏から。
古楽というのは、バロックよりも古い時代の音楽で、楽器も今のオーケストラが弾くような楽器ではありません。

吟遊詩人が語る物語詩だったり、労働歌、恋の歌だったり。

クラッシックばっかりやってきた私には目からウロコのことばかり。
編成も好きにやっています。

グロッケンシュピーゲルを入れたり、鍵盤ハーモニカ⁉︎を入れたり。

音量もさほど出ない楽器が多いので、小さなサロンで耳を傾けて聴く感じも、とてもいいです。

ハンマーダルシマーもそのやうな古楽器の1つですが、アメリカに渡ってジャンルが広がりました。小松崎健さんは、古楽からアイリッシュ、現代の曲まで、広いレパートリーを演奏されています。

伊藤賢一さんは、クラッシックギターで
いろいろなジャンルの演奏をしたり、作曲されています。

クラッシックギターは、いろいろ聴いてきましたが、本当に優しい音色!
ダルシマーとの相性もバッチリでした。

こういうライブにくると、音楽の楽しみ方は、本当にいろいろあると思います。
楽しんだもの勝ち💕
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寄せ植え講習会

2017-04-18 21:54:51 | 日記
寄せ植え講習会に参加しました。

鉢に苗を植える時には、苗土の肩の角を落として、伸びすぎて底に白くなって固まっている根をとりのぞきます。

鉢底の穴にモスを詰め土と、油粕を混ぜたところに、苗を植えます。



土を満遍なく入れたら、モスを上に敷いて出来上がりです。


しかし、出来上がったと思った花を惜しげもなく半分位に切ってしまうのには驚きました。

花を切ることで、植物は生命の危機を感じて、より子孫を増やそうと花をつけるのです。

切り戻す。と言うのですが、きれいにたくさんつけるためには、必要なことだそうです。

知ってはいましたが、ここまで切るとは!

生命の危機があると人も1番学ぶそうです。

しかし、毎日生命の危機を感じるわけにはいかないので、自分でちょっと危険な状況を作るのです。

人の前で発表するとか、試験を受けるとか。
レッスンに行くとか。
なんだ、宣伝か。

まあ、そうですがσ(^_^;)本当にそうだと思います。
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五重奏と大川の桜

2017-04-17 21:33:34 | 日記

土曜日の午後は、天神橋筋のスタジオで、テレマンのターフェルムジークを練習しました。

京阪天満橋駅で降りると、造幣局の桜の通り抜けで、道は人でびっしり。天神橋筋は反対方向ですが、大川にまだソメイヨシノが咲いていました。

外輪船のようなものがついた観光船や

小さめのボート

セーヌ川のバトームッシユウを真似たアクアライナー。

伝統の屋形船。

水の都、大阪が戻って来ているみたいです。
さて、スタジオでは、
リコーダー、フルート2本、ファゴット、ピアノのクインテット。

フルートは3人いるので、楽章ごとに交替で練習しました。

リコーダーの入った曲は少なく、まだまだ限られますが、しばらくこのメンバーでするつもりです。

帰ろうとしたら、剣先公園の先から
噴水です。


船も行き交い、活気があります。

音楽も楽しめていい気分で帰りました。


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倍音奏法

2017-04-14 20:26:35 | フルートレッスン
新芽の季節です。

前の家から持ってきた擬宝珠の新芽。


昨年植えた茗荷も芽を出して一安心。

進学、進級すると、つい先日まで小学生や後輩だったのに、急に中学生や、先輩の顔になっているから不思議です。

今日は、倍音の練習をしました。
フルートの音は、1つの指使いで、いくつかの倍音が出るようにできています。
トランペットなどは、3つのピストンだけで全ての音を出すことができるのは、この倍音奏法のおかげです。

倍音を練習すると、より細かな唇のコントロールができることと、深い響きを得ることができます。

低音のドの指使いで、第8倍音まで出すことができます。
表にしてみると、
 ・第1倍音 基音 低音のド
 ・第2倍音 基音の1オクターブ上 中音のド
 ・第3倍音 基音の1オクターブ+完全5度上 中音のソ
 ・第4倍音 基音の2オクターブ上 高音のド
 ・第5倍音 基音の2オクターブ+長3度上 高音のミ
 ・第6倍音 基音の2オクターブ+完全5度上 高音のソ
・第7倍音 基音の2オクターブ+短7度上 高音Bフラット
・第8倍音 基音の3オクターブ 最高音のC

H管の人は、低音のシからミまでは、第8倍音まででます。
ソまでは、第4倍音くらいまで出すことができます。
その上は、あまりでません。

初めのうちは、中音のドの音を鳴らしておいて、そのまま指をずらして低音のドの指使いにすると、低音の指使いで倍音である中音のドを鳴らすことができます。

だんだん慣れてきたら、低音のドの指使いのままで、まずオクターブの倍音、それから間の倍音を練習しましょう。

全ての倍音を鳴らせるようになったら、隣同士の倍音を滑らかに行き来できるように練習。
他にも、フォルテからピアノにしたり、全部ピアニッシモで吹いてみたりしましょう。
音が豊かに、コントロールできるようになること間違い無し!


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滑り止め

2017-04-13 21:47:00 | 音楽
土曜日にI先生のマスタークラスに行ったら、先生のフルートの右親指の当たるところにコルクが貼ってあるのを見つけました。
他にもマウスピースの顎が当たるところにも貼ってあります。

実は初めから見てはいましたが、先生のレッスンを受けているうちに質の違いがいろいろわかってきて、もっと自分をそこに近づけたいと思い、ようやくそこに思い至ったと言う感じです。

パウエルの10Kボディは、銀のフルートに比べて重いです。
それにさらに重い14Kの頭部管をつけているので、非力な私にとってはかなり重いです。普通のスピードの時はカバーして吹けていますが、タファネルの魔弾の射手のスケール、アルペジオの嵐になると、最低音のC C#などが時々薄くなってしまいます。
これは、速く動くせいで3点支持が崩れているせいかも。

早速帰って、家にあるもので滑らないもの…探したらありました!


100均の滑り止めマット。
あごと、人差し指の後ろにも貼って試してみたら、
効果は絶大!
タンギングも楽器が動かないので、定まった感じがします。

しかし、親指はいいけれど、あごの皮膚がボコボコしたマットに当たって痛いです。

で、今日、100均に走りました。
コルクはありましたが、キメが粗く、擦るとモロモロしそう。
それにメイクして吹くとファンデや口紅がつきそうです。
シリコンはよさそうですが、貼れるような薄いものを見つけることができませんでした。
どうしようか?
と、思っていたら目に入ったのがこれ。

薄くて、滑り止め力は高そう。
だめだったら、剥がせばいいか。

さて、アゴが当たるところにつけてみました。爪楊枝で伸ばしてみましたが、楊枝にくっついてきて平らにするのはとても難しいです。
平均にムラなく塗れないかと、何度も出しては拭き取りしましたが、とてもできそうにないです。

楊枝でドットか、模様にしようかと思いましたが、やっぱり楊枝を離すとくっついてクリームのツノツノのような感じになってしまいます。

思い切って、伸ばして、すこし乾いたら楊枝で削って形を整えることにしました。
これは、思ったよりうまくいきました。

思いついて、彫刻のあるフルートを真似て模様を入れてみました。

左手の当たりは、

天使の羽根…なんちゃって。
乾くのに、5時間。
しまった!練習できない。

大丈夫、安心して下さい。
こんな時のために、10K頭部管と合わせたよう銀ボディのセカンドフルートくんが、います。

セカンドくんを吹いてわかったことは、軽いので、貼ったりしなくても充分楽器を安定させることができるということ。

それでも右手親指は、滑らない方がやりやすいので、マスキングテープを貼ったら、充分でした。

シリコン樹脂は、指やアゴの油や、擦れにどこまで強いか、まだ未知なので、せっかくしましたが、また剥がすかもしれません。
皆さんは早まって真似しないように(^_−)−☆
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片男波

2017-04-12 21:33:35 | 日記

週末、所用で和歌山の海南に行ってきました。

帰りにせっかく来たからと片男波海岸公園に車を停めました。


冬の海を見るのは久しぶり。

若の浦に 潮満ち来れば 潟をなみ
芦辺をさして 鶴鳴き渡る

万葉集にのっている山部赤人の歌に詠まれている景勝地です。

若の浦に潮が満ちれば、干潟が消えて岸の芦辺を指して鶴たちが鳴きながら渡ってくる。

和歌の浦の沖に浮かぶ長い干潟を片男波といいます。
いまでは長い海岸線は、きれいに整備され公園と海水浴場になっています。


夕方で、風が強く寒くて誰もいません。
私たちも5分ほどでギブアップ。
それでも、強い潮風を受けて、砂の上を歩くとなんだか身体が違います。

土を触ったり、土の上を歩いたりしなくなってどれくらい経ちますか?

子どもの頃、大阪市内で3歳まで育ち、寝屋川市に自然を求めてひっこしましたが、初めて田んぼに入った時、泥んこに足を取られて前にも後ろにも進めなくなって、泣いていたら、地元の小学生のお兄さんとお姉さんが、手を引いて助けてくれました。

私はそれまで、泥んこを歩くことを知らなかったのでした。

運動靴や、長靴で泥の中を歩くと沈んで靴を取られます。
田んぼで遊ぶ時は、つっかけが最適。

1年もするとつっかけでどこでも走り回っていました。

つっかけを履いて遊ぶと、土や砂が入ってきて、それを払いながら歩いていました。

足は蒸れないし、汚れたらそのまま洗えるし、つっかけで走ったり飛んだり跳ねたり。

ほとんどの音楽は、自然ので中で生まれ、自然の動きを写しています。

時々は、足から自然を感じるのもいいものです。
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子育てサロン4月

2017-04-11 21:51:08 | 音楽

春の雨。温かくなって来たとコートをしまったら、寒い。

桜も散ってしまうではないか!🌸

今日は子育てサロンでした。
この冷たい雨。だれも来ないのではないか?と思っていましたが、3組の親子が来てくれました。

しかもお母さん2人は妊婦さん。
「この雨の中、よく来てくれましたね!」というと、「家で、2人きりでいるより、ここの方がずっといいんです!」と、うなづき合いながら言ってくれました。

今日は、年度初めなので、手遊びや自己紹介ゲームで、お互いを知り合ってもらうことを中心にしました。

スタッフの方が多いので、お互いを紹介しあってから、他己紹介して下さいと言っても、初めからみんなが聞いている状態になってしまいます。
なので、お母さんたちも少し緊張気味。

思いついて小さな音で電子ピアノを弾いてみると、場の緊張感が一気にとけるような気がしました。

子どもたちもご機嫌で、ぐるぐる回ったり歩き出したりしました。

見ていると、その動きがピアノのリズムとあっています。

おもしろいなぁ!おもしろくなって実験。
4分音符で刻んでいた童謡を、8分の曲に変更。
すると、子どもたちの動きもエイトビートに。
動きが早過ぎて、ガチャガチャして来ます。

うるさくなり過ぎないように、4分に戻して、ゆっくりめに弾くと子どもたちも落ち着いてきます。

勝手に身体が音楽に乗ってしまうのです。

ピアノだけではありません。お母さんたちがゆったりと楽しそうにしているのに、子どもたちも共鳴しているのです。

子どもたちの共鳴が、私のピアノにまた共鳴します。
下手くそでも、これが音楽。
CDや録音では、得られません。


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ゴールデンエイジ オブ ザ フルーティスト

2017-04-10 22:08:16 | フルートレッスン

mさんに、一昨年頂いた三つ葉の苗。
植木鉢に植えていたのに、鉢を出て、いつしか自生状態に。


少しちぎって来て、

パスタに入れたら、こんな感じになりました。
出たばかりのせいか、香りも味も控えめ、爽やかな味でした。

金曜日に人生のゴールデンエイジである先輩方の話しを書きましたが、実はフルートの有名な曲集に「ゴールデンエイジ」があります。


これは、3巻からなるフルートの神様マルセル モイーズ編纂の曲集で、日本ではZenonから出ています。


ヴィルトゥオーゾ、超絶技巧を駆使する達人の演奏するような曲ばかりが集められています。

モイーズは、演奏会用にとこれらの曲を集めたそうです。

3巻には、
シャミナード コンチェルティーノ OP.107
セゲール ガンの思い出
ドゥメルスマン ウェーバーの「オベロン」による大幻想曲 OP.52
ドゥメルスマン 大変奏曲 「トレモロ」 OP.3
ラロ バレエ音楽「ナムナ」より

が、収蔵されています。
私は重複しているのでこれは買っていません。

千里の道も一歩から、これだけの大曲を演奏する機会はなかなかないかもしれませんが、レイモンド ギオー先生は、「どんなに難しい曲も一音と一音をなめらかに移動することから始まります。(モイーズのスケールと分散和音の初めのページの1小節目のCとDだけの練習を示して)これが、出来るまで次に行ってはいけません。」
と、言われました。

続けていれば、あなたにも絶対に吹けるようになります。



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