音楽の喜び フルートとともに

ーフルート教室 久米素子ー
フルートを中心に音楽の周辺あれこれ。
雑談、日記、演奏法など
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花粉症の時季

2017-03-24 22:02:41 | フルートレッスン

今日の夕暮れの空。
6時頃になってもあかるくなってきました。

花粉も多いです。
マスクをしては吹けないので、ハンドタオルを水に濡らし絞ってビニール袋に入れて持ち歩いています。

外を歩いて花粉がついたら、髪の毛から襟もと首など、ちょこちょこと拭いています。

鼻の周りに塗って、花粉を入りにくくする薬や、昨年からは、イオンのスプレー。
メイクしてもセットしても頭の上から顔など、吹きつけておけば花粉が寄りにくくなります。

洗濯は家干し。
掃除は毎日。
お布団の上も掃除機をかけます。寝る前に、タオルを固く絞って枕や上半身、掛け布団の襟元などを軽く拭きます。

それでも、きついときはあります。

気道が狭くなると吹くのが大変です。
鼻から吸って口から吐けるといいのですが、鼻も詰まったら、吹きにくさ倍増。

こういうときは、鎖骨の上のくぼんだところを、少し押します。
頰の辺りを軽くマッサージして顔の周りから首すじにずっと鎖骨に向かってリンパ液を流すと、鼻が通ってきます。

花粉で苦しいのは炎症で気道が狭くなることです。

吹く時には、口蓋をあげて、気道をなるべく開いて演奏すると、花粉症でも音への影響を減らして吹けます。

フルートを吹くということは、吸気より呼気が長くなるので、花粉症の症状を減らすこともできます。

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お料理の質

2017-03-23 22:13:42 | 哲学

昨日、Mさんと手作り市の準備をしました。
作品を作っていると時間を忘れます。が、
お昼ご飯は忘れません。
近くの創作料理でランチ。
店先の寒桜がきれいでした。

アボガドのソースにマグロのお刺身がのっていました。カリカリの小麦の揚げたチップもよく合いました。

ごぼうのスープ。優しい味、これは帰ったらすぐ真似します。
エビちりのパイ包み。

筍と貝柱のピラフ。
ミニケーキ、お飲物。

消えてしまうものに、精力を傾ける。
人の手が創り上げること。

お料理も手作りも音楽も、質の違いはすぐわかります。

でも、質ってなんでしょう?

嘘がないこと、集中すること、謙虚に学び続けること。

身体や心が限りなく一致していること。

それは、ルールだから守るとか、人が見ているからやるとか、そう言うものでもないと思います。

表に出てくるのは、氷山の一角。
氷山の海面に出ている部分は全体の7分の1
だそうです。
音楽は、ほとんどもっと水面下かもしれない。
昨日のお料理もシェフやスタッフがお料理を出すまでの精進が質を作っています。
水面下で起きていることが大切なのです。

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ベテランさんと、年中さん

2017-03-22 22:25:34 | フルートレッスン

昨日、次男が福山に帰りました。
午後からレッスンがあったので、くずはモールまで車で送っていき、フードコートでお昼を食べて、別れました。

新大阪まで行きたかったなぁ。
親バカは治らない。
夏休みは、就活とゼミで帰れないらしいから…。
気を取り直して、レッスン。

Oさんは、今月から。
前についていた先生が、引越してしまわれたので、うちに来られました。

「もういいかなぁと思ったのですが、アンサンブル好きですし。」
「しばらく全然ふいてなかったし。」
音を聴かせて頂くと、「あら!いい音です。」そんなにブランクがあるとも思えません。

アルテ、ケーラーのop33のエテュードの1巻も13番までされています。
曲集は、日本の曲のデュオ。
スケールはアルテ2巻の初めのものを使っておられました。

せっかくなので、ケーラーのエテュードを続きを、することにしました。
アルテの1巻と運指表で基本を抑えながらやることにしました。
曲集も、続きをします。

アルテの1巻の初めのゆっくりの曲をやりながら、美しいストレートトーンにビブラートを加えていきたいと思います。

次は4歳のRさん。
おじぎをしてピアノに合わせて歌を歌います。
竹の横笛で音がでるようになりました。
ピッコロもでます。今日はお父さんにも吹いてもらいましたが、音が鳴りません。
「すごいなぁ!」とお父さん感心していましたよ。

ドレミのパットゲームで、自分で作ったガラガラを転がして、止まったところが何の音かすぐにわかるようになりました。
真似っこゲームは、リズム遊びだったのに、最近はダイナミックになり過ぎて場外が多くなりました。

この辺りで帰る時間です。
「まだ、やりたい。」と、言うのを、「また今度来てやってね。」と、帰しました。

私ももっとやりたいです。
でも、休むのも大切。
また、今度。

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フルートトリオ練習

2017-03-21 22:32:02 | 音楽

土曜日、MさんSさんとフルートトリオの練習をしました。

御堂筋沿いのジャンカラ新地店。ザクッというと日銀の並びです。
ザクッとし過ぎか…。

曲は、ボワモルティエのフルートトリオソナタ、6曲の中の第1番です。

バロックには、バロックの作法があります。
2つの音を繋ぐスラーは、後の音符はディミュニエンド、リズミカルなところはスタカート気味に、長い音符も音を押さずに、ディミュニエンド。

Allmandeはドイツ、ゲルマンを意味するアルマン。ドイツ風の踊りを意味しています。
Allmand gayment という表記はドイツ風なきらびやかな踊りという意味です。
2楽章と4楽章は、同じgaymentと表記がありますが、2楽章は、4拍子、4楽章は3拍子。
Allmandは、2拍子や、4拍子のスクエアなダンス。その後3拍子のダンスが1800年代には流行ったそうです。

リズミカルな感じを出すために、アウフタクトは軽く、拍頭に向かいます。
拍子感を強く出します。

細かくやっていると、2時間はまたまたすぐに過ぎ、来週26日当日の本番前にも集まって練習することになりました。

熱くなってきました。
こうこなくっちゃ!



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福祉風呂

2017-03-20 21:24:35 | 紀行
木曜日から週末にかけて、次男が就職説明会のために帰ってきました。

スーツ姿で、週末会社を回った後、次男と両親、夫と久しぶりに温泉に行きました。

やぶっちゃの湯
伊賀市島ヶ原にある日帰り温泉。

木津川の上流。
ほんとは、梅を見に月ケ瀬に行きたかったけれど、遠いし、父が入れるお風呂がありません。
少しだけ梅。


やぶっちゃの湯では、福祉風呂というのがあります。

入湯料×人数+ 1,000円で1時間、1部屋貸切です。

塩泉、掛け流し。

外の景色も見えます。

洗い場も広いです。


洗面所、トイレもついています。

父はここでしか、温泉は入れません。
温泉好きな母も父を連れているので安心して入れます。

本当にありがたい、至福の時間を過ごさせていただきました。

ところが、お風呂も終わって、洗面所で着替えていたら、衝撃の貼り紙が?!

3月31日で福祉風呂閉館。

はあ〜〜。
唯一の楽しみが…。
入浴客が激減したからだそうです。
笠置、月ケ瀬と温泉が並んでいるからかなぁ。
残念です。






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レッスンデイ

2017-03-17 18:55:47 | フルートレッスン

実家の梅。
満開を通り過ぎました。
金曜日の朝自宅で1人見た後移動して、夕方、実家でレッスンです。

朝、バッハのシチリアーノ。
シチリアーノとは、8分の6のシチリア地方の舟歌のリズムのことです。

Sさんに合わせてピアノのパートを演奏しました。
右手のパートは16分音符で動いていますが、それだけでもメロディと言えるような動きをしています。

この16分音符とメロディの絡みあう動きが、バッハです。

午後、実家で、レッスンのNさんは、シューマンのトロイメライ。
リングキーに変えて3か月。
トロイメライのはじめ低音のCをしっかり押さえて吹くのが大変でした。
ついでに、薬指や小指が伸びがちな構えも、なおすことにして、大改造が始まりました。
今日は、だいぶ良くなって来ました。
それにプラスして、音色、音程、ニュアンスも気をつけて吹けるように頑張りました。ゆったりと、吹くこと、シューマン独特な調性のマジック。などなど、吹けるようになって来ました。後もう少し!

Mさんは、楽しい農夫。
お腹を使ったアクセントにチャレンジです。舌を使わずにfu fuで、音を切る練習をしてから、tuと舌を使います。
ウォーミングアップしてから、曲の中で使います。
メロディの間で出てくるのは難しいけれど、何度か練習して吹けるようになりましたよ!

今日最後は、Bさん。
ドボルザークのユモレスク。
民俗音楽を取り入れたドボルザークは、リズム感覚が、所謂クラッシックと少し違います。
スラーで繋がった2つの音は後がデミュニエンドで抜けるのがスタンダードですが、拍頭にある後ろの音に向かって少しクレッシェンドした方がこの曲らしくなります。

みんな、以前より成長していてとても嬉しいです😃

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ピッコロ奏法

2017-03-16 21:07:12 | フルートレッスン

月曜日.Mさんが来て、一緒に手作り市に出品する作品を作りました。

Mさんの息子が、小学校でべっこう飴の作り方を教わってきたので、Mさんが家で再現。

お砂糖と水を混ぜ、レンジに入れて、型に流し込むと、こんなに可愛いべっこう飴ができるそうです。
素朴で懐かしい味でした。

ピッコロを吹くとフルートより小さな歌口に細くて長い息を入れることになります。

小さな穴の縁のより小さな音の出るポイントに息を当てようとすると、当然ながら、息を効率良くポイントに当てるために、息を細く絞り狙います。

細い息で当たれば音がポーンと飛んでいきます。

ピッコロは小さいので、当たらなければ、全く音が出ません。

しかも、息はフルートに比べて少しでいいかといえば、密度が高まるだけで量は変わらない気がします。

自然とお腹を使って、息を吐くようになります。

フルートに持ち替えると、ホールが大きくなるので、音のなるスポットに虫眼鏡を当てたような感じで吹けます。

息が効率的にスポットに当たるようになるので、ブレスが長くフリーに使えます。

小さなこどもは、指が届かないのでピッコロで始めると、フルートに変えた時により簡単に音が出ます。

最近、その方法で初めてプロになったらしい人の演奏を何回か聴きました。
素晴らしい音ののびです。

これをもう少し研究したいと思います。


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知恩寺手作り市

2017-03-15 21:34:48 | 手作り

今日は15日。
知恩寺の手作り市です。
いつも一緒に行くGさんは、長女に赤ちゃんが生まれるかもしれないので今日は欠席です。

mさんと2人。
朝から遅刻。9:30待ち合わせと勘違いしてました。ごめんなさい🙏
ホームの待合室に移動しててもらいました。
久しぶりに走りました。
20分遅れで出発。

今日の京都は、 降ったり止んだり。
空は晴れていても、シャワーのような雨が時々降って来ます。

お寺の地面はぬかるみ。
ぬかるみ用のブーツ、晴雨兼用傘、軽めのカバンで装備は万全。

真っ先に行くいつものお店。
もう人だかりがしていました。
新柄もたくさん入っていました。
mさんは猫柄のバッグ。
私はこれ。

念願のまち付き、横向き。
やっと手に入れました。
さて、ここからはぶらぶら。
前買ったお皿を買い足そうと、私もごひいきのお店に行ってみたけれど、「ごめんなさい。今日は持って来てないんです。釜が小さいから、お皿はあまりたくさん焼けないんです。」手作り市ならではのあるあるです。


寒桜がきれいです。
雨のせいで店も人も比較的少なくゆったりと見ることができました。

見終わったら、祇園四条まで京阪で出て、

鴨川を渡り、オーパのブックオフへ。
ここに寄るのは外せません。
子ども向きの音楽ワークブックを手に入れました。
この辺りで、昼食を京都で取るのは諦め、余った時間で野村テーラーへ。
生地を見てみます。
手作り市に出ていた布もあります。
原価を考えると、みんな厳しい値段をつけてるなぁと思います。
手作りも簡単な世界ではありません。
それでも、いいものを作って店頭に並べているのを見ると、元気が出て来ます。


今日のお買い物。

紅玉とナッツのタルトケーキ。
福山から就活で帰って来た次男と食べました。
美味しかった!


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3月子育てサロン

2017-03-14 21:47:36 | 子ども
今日は子育てサロン本番。
朝、出ようとしたらメール。
スタッフの1人が、熱を出して欠席。
卒会記念の製作には、子どもの写真をその場で撮って現像して渡すので、撮影と現像に人手を取られる上、製作にも担当がいります。
保育をする人が少ないと子どもの安全を保障できません。

ドキドキしていたら、社協さんが、男性2人で来てくれました。
助かりました!
しかし昨年、男性がだめな男の子がいて泣かれて困りました。
大丈夫かな?

電子ピアノのビブラフォンで朝から来てくれた親子を迎えます。
春の子どもの歌で、チューリップ、ちょうちょうなどなど弾いていたら、初めにやって来たのはお父さんと1歳の男の子。

長くサロンをやっていますが、平日の朝とあってお父さんが参加されるのは初めて。

夜勤明け、「女性ばかりですかね。ちょっと緊張します。」おっしゃってました。

が、社協さんが男性同士で世間話し。少し緊張がほぐれたようで、ラッキーでした。

Oさんがカメラを構えて、Mさんがカメラの横でぬいぐるみを「こっちだよ。」と振ります。
すると子どもがぬいぐるみに向かってにこっと笑います。そこをパチリ。

それでも、しかめっ面の子どもは後で写すことにして、着々と写していきました。

サロンの歌を歌ったら、製作。

材料を配ったら、「かわいい!」「すごい!」と、お母さんたちから声が出て、心の中でVサイン!

人数は、多かったけれど、子どもたちが落ち着いていたので、ゆったり製作できました。



最後は、卒会する子どもたちの写真を撮ってさよなら三角。
保育園や、幼稚園でがんばってね。
また、会いましょう!


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お土産

2017-03-13 21:38:09 | 日記
夫が徳島出張から帰って来ました。
生のわかめとメカブのお土産。
茶色のわかめをお鍋に入れた瞬間に、緑色に変わりました。

メカブは、春先の短い間しか食べられない味だそうです。
肉厚で、ヌルヌル、コリコリしたメカブは、食べたことのないほど、旨み成分がたっぷりでした。
徳島ならではの旬の味ですね。

もう一つはフィッシュカツ!

「ケンミンショーでやっていたから、一度食べてみたかった」と夫。

徳島は父の故郷で、数年に一度位帰っていますが、知らなかった。
と言っても、山川町、信濃川の上流で山の中、秘境と言ってもいいところなので、フィッシュカツは無いかも。

その昔、田舎に帰る時には、フェリーに乗ってかえるのですが、大混雑のフェリー乗り場で列に並んでいると突然、父を見失い、
「もう。お父さん!こどもほっといて、どこいったんやろう。」と母があきれて探していると父がちくわを食べながら現れます。
「ほれ!」と私たちに差し出し、みんなでちくわにかぶりつきながら、フェリーを待ちました。

父と大きなフェリーと混雑した港と竹ちくわの味が、私の記憶に強く結びついています。


今は橋を渡って帰るので、竹ちくわも道の駅やドライブインで買うようになりました。
記憶の中の竹ちくわは、もっと肉厚で大きかったと思うのは、私の身体が小さかったからでしょうか?
紛れもなくあの時の味なのですが。











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