音楽の喜び フルートとともに

ーフルート教室 久米素子ー
フルートを中心に音楽の周辺あれこれ。
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ゲームいよいよ実践

2017-07-21 21:53:55 | フルートレッスン

今朝は年長さんのRさんのレッスン。
夏休みで珍しく午前のレッスンです。
いつものようにピッコロの頭部管を出して、ぴー、いい音が出るようになってきました。

さて、今日は、ミュージックマインドゲームズをとり入れます。

リズムカードを使ってみます。
初めてなので、四分音符と八分音符、それぞれの休符までのカードだけを出すことにして、様子をみようと思います。

「今日はこんなのがあるんだけど、やってみる?」
「うん!」元気よくお返事してくれました。
リズム符を見ながら、ゲームをしているうちにリズム感と読譜力がついていくものです。

初めは、とまどい気味でしたが、やるうちに楽しくなってきたみたい。
用意したものは終わってしまいました。
「今日は、ここでおしまい。」というと、「いや!もっとする。」
「難しくなるから。」
「やりたい!」
「じゃあ、半分までやってみる?」
「うん」
2分音符、2分休符、全音符、全休符まで進んでしまいました。
「じゃあ、ここまてね。」
「もっとやりたい!」
「また、今度ね。今日はこの中から一枚引いてね、引いたカードをピッコロで吹いてみるの。できるかな?」ここからはフルートバージョン、私のオリジナル。

一枚引いて出てきたカードを、頭部管で吹いてみます。
すると、リズム符のとおりに上手に吹けました。
「素晴らしい!」
これも、終わろうと思っても、終わらせてくれません。
「もう一回!」
「もう一回!」
「もう一回だけ!」
お迎えに来たお母さんをお待たせしてしまいました。

次は、もうちょっと計画的にやろうと思います。

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ミュージックマインドゲームズ最終日

2017-07-20 22:45:34 | レクチャー、マスタークラス

今日はミュージックマインドゲームズ最終日でした。
学ぶ場を作り、お世話してくださる人がいなければ、どんないい教師も生徒と出会うことができません。

今回、場を作り提供して下さったMさん、Kさん。
ただ、先生を招き、事務的なことをして下さっただけでなく、食事、お茶、お菓子細やかな心遣い。
このプロジェクトへの熱意、メンバーへの仲間感。
このクッキー、終了のご褒美に2人からメンバー1人ずつ頂いたのです!
これだけではなく、準備の段階から他にも!このような無償の熱意には、応えられずにはいられません。
メンバーも5日間を前向きに取り組みました。

本当に素晴らしい学びの場だったと思います。

「幸福でリラックスしている生徒は、学んでいるということをほとんど認識していないでしょう。なぜなら彼らは楽しくて仕方がないからです。」
ミュージックマインドゲームズの理念の1つですが、まさに私たちがそういう状態にあったのです。

早く子どもたちに伝えたいです。
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ミュージック マインド ゲーム4日目

2017-07-19 21:50:59 | レクチャー、マスタークラス

ミュージック マインドゲームの4日目。
遠くから来ている人もいるので、最終日は忙しいので、今日懇親会でした。

このゲームは世界各地でされていますが、まだ日本には、入ったばかりなので、一度受講された方が、メンバーを集めてもう一度とお願いして先生を呼んでいるので、次いつ開かれるかわからないので、遠方からも泊りがけで、やって来られるのです。

懇親会では、メンバーによるドイツ生まれのヘルマンハープの演奏もありました。
素晴らしい声の歌も…フルートも少し吹きました。楽しかったですよ。

1人1人が、個性豊かで情熱のある先生たちです。

勉強、集中、練習、観察というと、1人ぼっちでやるつまらない、我慢してやることと思っていませんか?

そして、楽しむというと、楽しませてもらう、誰かになんとかしてもらうというイメージがありませんか?

本来、何かを知り、そのことで世界が広がったり、わからないことがわかるようになったり、できなかったことができるようになったりすることは、楽しいことだと思いませんか?

なぜ、いつの間に我慢や、苦労と結びついてしまったのか?

音楽は楽しい。
それを、伝えるための方法です。

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ミュージック マインド ゲーム3日目

2017-07-18 21:12:27 | 音楽

北巽から会館までの道に芙蓉の花が咲いていました。

きれいだなぁと初日から目をつけていましたが、今朝、写真に撮ってからミュージックマインドゲーム、3日目に参加しました。

ゲームはたくさんある上に、やっているうちに臨機応変に変えられるのでマニュアル通りやっていてもできません。

変えるといっても講師が好き勝手に変えていいわけではありません。

子どもたちの理解度に合わせて、子どもたちに沿う形で変更することは、可能なのです。

そのためには、子どもたちのゲームをする時の様子をよく観察して、そこまで進んでいなければ、繰り返したり、あるいは短くし、また時を待ってするという具合です。

そのためには、ゲームの目的をよく理解していなくてはいけません。

競走でもなく、早くすることでもなくリラックスし楽しんでいるうちに、自然に音楽を学んでいること。

教師は、子ども自身の能力を引き出すお手伝いをするだけです。

どんな人も学ぶ力を持っていることを信じることが大切です。

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ミュージック マインド ゲーム

2017-07-17 20:23:06 | 音楽

北巽駅近くのレンゲ会館で、日曜日から5日間のセミナーに来ています。
「ミュージック マインド ゲーム」
イギリスで生まれた楽しく遊びながら音楽を学べるゲーム。
その教材や、指導法を学んでいます。

ユニット1は、5日間。
カラフルで、楽しい教材は、著作権で保護されているので、詳しくは書けませんが、
今日は、2日目。

音符や、音価を学びますが、
リラックスした環境を作ること、間違いを指摘するのではなく、自ら気づき修正できるように促す、生徒の自主性を重んじる教え方です。
また、ゲームは勝ち負けではなく、子どもたち同士が協力し合うこと、オーケストラのように、共鳴しあうことを学びます。

他にも音の高低を手話や身体で感じる遊びなど、大人になってから始めた人も、音の幅を覚えるのに役立ちそうです。

後、3日。
どれだけのことが、学べるか?
がんばってきまぁす!
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熱い日々

2017-07-14 22:13:59 | 音楽

実家のお花。ひまわり🌻になっていました。
今日も蒸し暑かったですが、みなさんはお元気ですか?
私はちょっとバテ気味。

ひまわりは、暑い時に暑苦しいくらいに元気ですっくと立っているので、インドア派の私は気後れしてしまいます。

クーラーの効いた部屋で、アイスを食べたり、冷麺食べたりしながら練習ばっかりしていると、目がぼうっとしてきました。
乱視?

熱いお茶を飲んで、38度という車載温度計の車に乗ったら、シートは熱々、絶対42度はある!

クーラーを、入れてもすぐには、効きません。

30分ほど渋滞の中を行くと、実家。
ひまわりを見る頃には、乱視は見事に治っていました。

熱中症は怖いけど、やっぱり適度に熱い時には熱さを体験することが、体のためにはいいみたいです。

レッスンのBさん、部内オーディションでコンクールのメンバーに選ばれたそうです。
今日も「英雄は我が傍らに」をレッスンしました。

5人は舞台には乗れません。
その子たちの分も、がんばろうね。というと、
スポンジが水を吸収するように、演奏が変わっていきました。

勝っても負けても、背負ったものを糧として、学び成長する。それしか応えはありません。

コンクールは26日だそうです。
この子たちが、1番熱いかもしれません。



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子育てサポーター養成講座修了

2017-07-13 21:36:18 | 子ども

今日は、サプリ村野で枚方市子育てサポーターの提供会員養成講座、最終日でした。

3日間の講座を修了すると子育てサポーターとして活動できます。
有償ボランティアという形です。

以前からやっている
厚生労働省が養成した子育てサポーターと重なるところと、重ならないところとがあるので、枚方市の子育て支援室の方から勧められて受講しました。

子育てサポーターの時にも研修がありましたが、また、少し内容も違う研修です。

子どもを安全に預かるための環境作り、万一の場合の対応。AEDや心臓マッサージのやり方、心を育む絵本や、お歌、虐待の発見、子どもをありのまま受け入れることの大切さなど、いろいろなことを学びました。

自宅から保育所や、習い事まで送り届けたり、たかだか何ヵ月に1回預かるだけで、どこまでのことができるかわかりませんし、たった3日間の講習で大切な子どもたちを預かることが適切かどうかもわかりません。

家族やご近所関係で昔は間に合っていたことが、今では難しくなってきています。

1992年が少子高齢化の入り口だったそうです。核家族も進み、片親家庭も増加。
専業主婦も減り、孤独な子育てが数字を見るだけでも増えているそうです。

人を1人育てるというのは、大変なこと。
予測のつかないことが、毎日毎時起こります。
食べさせたり、トイレの始末、少しでも目を離すと勝手に動いてとんでもないことに…。
夜だからってゆっくりできません。気がつくと布団からはみ出して風邪を引いているのはまだましな方で、泣き喚いておっぱい、抱っこ、おしっこ。

24時間、こんな感じで何日1人で持つでしょうか?
カナダが国費で作って、子どもがうまれた親に配っている本には、こう書いてありました。
「どうしてもやらなければいけないことと、そうでないことと分けましょう。」
「そうでないことは、しばらくほっておきましょう。」
「掃除」「掃除をしなくても死にません。置いておきます。」
「請求書の支払い」「置いておきましょう。」
「食事」「食べましょう。置いて置いてはいけません。」
「トイレ」「すぐしましょう」
などなど
しかし、私はこれではまだ足りないと思います。

子どもには、生きるのにどうしても最低限必要なものを保障する。それは全力で保障するべき。

その上で、人生は生きるのに値する素晴らしいものだということを、身をもって知ること。
それは、いつもいつも疲れ切ってクタクタ。
余裕がなくしかめっ面から学ぶこともあるでしょうが、数時間子どもと離れて、しっかりと休んで明るい笑顔を取り戻せば質の高い子育てを取り戻すことができることもあるでしょう。

また、家族とは違う地域の人を信じるというのことを教えることにもなるでしょう。
子どもが、他の人の生活、言葉、ちがった立場から出る文化を学ぶ機会にもなります。

それに、音楽だけをやっていればいいというような演奏がいいとは私は信じません。
私にとっても学びになると信じています。

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幼児のレッスン

2017-07-12 22:14:03 | フルートレッスン

幼児の音楽教室をされているT先生にお話を伺いに行ってきました。

ピアノ教室ですが、フルートを演奏する基礎と重なることも多く、とても参考になります。

ピアノは幼児向きの教材、調査が出揃っている気がします。

フルートも3歳から初められますが、教材は特にありません。
ピアノの教材を参考にレッスンを組み立てています。
楽器も吹きますが、同時に演奏に必要な
音楽をする身体や感性を、育てることを中心に置いています。

音楽ゲームをしたり、音を聴いて当てたり、音楽に合わせて動いたり、歌ったりしているうちに、音楽が好きになって自然に演奏できるようなることを目指しています。

ゆっくり時間をかけ、決して無理強いはしません。保護者の方にも理解していただいて無理強いしない様にお願いしています。

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イタリアン セレナード ゴールウェイ&山下和仁

2017-07-11 21:49:21 | 音楽

イタリアン セレナードは1987年に収録されたCDです。

当時、大スターのゴールウェイが、25歳の山下和仁のヨーロッパ公演を聴いて、共演を申し入れたことで実現した録音です。

ゴールウェイは、ベルリンフィル、カラヤンというクラッシックのトップクラスの演奏家という枠を超えて、いろいろな楽器、ジャンルを超えた演奏家と共演を次々と果たしています。

その一人に選ばれた山下和仁は若干ながら、みごとに応えた演奏をしています。

収録曲は、

ジュリアーニの協奏的大二重奏曲作品85
チマローザのセレナード
パガニーニの協奏的ソナタ作品61
ロッシーニのアンダンテと変容
パッツィーニの妖精の踊り

さて、私ですが、ジュリアーニを全楽章演奏できることになりました。
音楽の祭日で共演を、果たした米澤さんから、お招きいただいて夙川公民館で、演奏することになりました。

その後、8月26日ギター生演奏 スペイン風居酒屋「グラナダ」でも演奏します。
大好きな曲を演奏できるので、今からとっても楽しみです。



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施設体験

2017-07-10 21:00:00 | 日記

実家のお茶の木に実がなっていました。

今日は、新しく2月にオープンしたリハビリ施設に父を体験入所に連れていきました。

リハビリ付きデイサービスで、しばらくは体力回復。
調子も良かったのですが、ここ数ヶ月は気力が減ってきて、それとともに体力も落ち
、最近では何かを持たないと立つことも歩くこともできません。

運動してもらいたいですが、家にいるとすぐ横になってしまい、散歩や運動に誘ってもまず動くことはありません。
そればかりか、あまり言うと怒ります。

なので、母と相談して、リハビリ専門の施設を試してみることにしました。

朝9:10にお迎え、車で後を追いかけて、15分程度。

施設は、一部屋で思ったより小さかったけれど、スタッフ4人で、器具も使ってリハビリに徹しています。

まず、膝下を岩盤浴の機械に入れて温めます。
それからベッドの上に横になって、理学療法士によるマッサージ。
途中で、足を上げたり、手を上げたり可動域を広げる訓練もしていました。

私はその間、「体験して下さい。」と言われて、足を袋に入れて空気圧でマッサージする器具を体験しました。

父はエスカルゴという自転車のペダルだけの器具に足をベルトで固定され、椅子に座ってテレビを見ながら、ペダル漕ぎ。
自分で動かすのではなく、勝手に動くのに足を合わせます。

1時間ほどの体験でしたが、終わって歩こうとしたら、支えは要りますが、 足運びが、来た時より速くなっています。

父も87歳。
もう、そんなに良くなることはないでしょうが、少しでも自分の足で立って、意志を持って生きて欲しいです。
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