NOTEBOOK

なにも ほしがならなぁい なにも きたいしなぁい

2006年06月25日(日)

2006-06-25 | 休み
 一昨日のエントリーは書きすぎたようで。何かドン引きという印象がする。あとここを見ていたのがどうも一人ではなかったようで困った。だからちょっと書き過ぎてしまったかな?と思ったりしております。


 この問題は大学に入学した頃に、取り除けていたハズなんだけれど、ぶり返してしまった。もうどうでも良い。適当に生きてゆこう。何かを期待するのはやめよう。何かを望むから、それを期待して凹むんだよ。


 太陽が無くたって、夜空に光る黄金の月なんて無くたって、生きていけるのです。たぶん。

2006年06月24日(土)

2006-06-24 | 授業
惨敗情けない…中田初めて泣いた (スポーツニッポン) - goo ニュース


 何だかんだと週刊誌や夕刊紙に叩かれているけれども、今回の日本代表の中でまともだったのはこの人だけだろうと思う。テレビとかのキャスターやレポーターは無責任に、そして無邪気に日本の勝利を吹聴して憚らなかったけれど、それは本当に厚顔無恥というもの。
 暑さ、暑さというけれども、中田さんが仰っていたようにそれはどのチームも同じで日本人だけに降り注ぐもんじゃない。試合を見ていると本当に暑さ何て問題じゃない部分の問題があった。それはもうモチベーションの問題だと思う。余裕の無さが無い。ハングリーさが無い。走らない、走れない。打たない、打てない。同じミスを毎回繰り返すとかそういうものばっかり。


 そん中で中田さんだけ一人で走っている。いくらMFだからって、ちょっと走り過ぎってくらい走っていた。それは回りが動けないから動けないから、何だろうけれども。


 ジーコ監督が「日本代表選手にはプロ意識が足りない。」といっていたけれども、この人だけは例外だ。日本人選手で一番プロ意識が強いんだと思う。この人。日本人選手で海外のクラブチームに移籍する人は多いけれども語学をきっちりやっている人はこの人くらいだろう。そういうところにも感じられるのがプロ意識。自分が、チームが良いコンディションになるにはやっぱりコミュニケーションが大切だし、語学は出来たほうが良いに決まっている。でも多くの日本人選手は会見のときだけだったりする。

 試合を見ていて思ったのは、やっぱりまだまだレベルが違うということ。ある程度の力が無きゃ、奇跡なんか起こるはずも無い。


 あっ!!清純ってた。恥ずい!!

2006年06月24日(土)

2006-06-24 | 休み

 今週は後半結構来るものがあった。一昨日と昨日は最悪だった。昨日なんて鬱ぽっくなっただけなら、まぁ良かったんだけれども、何だかそれが腸に来てしまったようで、数年ぶりのうんこ漏らしだ。危うく大惨事になるところだった。

 大惨事は回避できたものの、シットに汚れたものを家族に見つかる前に何とかしようと洗う姿は誰にも見せることの出来ないような悲哀を放っていただろうことは想像に難くなく、切ねえ。僕は伊集院さんか。本当に。


 そして何だかんだ言ったって、もう6月も下旬に入ってきている。そうユニクロの航空会社Tシャツが発売される7月に近づいているんのっだ。そうなんだ。もう前期も終わりを迎えるんだ。毎度思うけれども、僕も少しは知識が付いたのか。疑わしい。勝手に悩んで、勝手に折り合いをつけて、勝手に自己完結。もういっそアドレナリンに焼き尽くしてもらって、涙が枯れればいいのに。

2006年06月23日(金)

2006-06-23 | 授業
 「髪はぁ~~の~~~びすぎたぁ~~~~
         切らなくちゃぁ~~~~切らなくちゃぁ~~~」


 「ラァスヴェガァ~~~~ス、アイラビュ~~~
         ラァ~スヴェガァスッ、ヒップ グライダァ~~!!」×∞



 ヤバイヨ、ヤバイヨ。チバさんの歌声が頭の中を駆け巡っている。これはやばい兆候だよ。特に「ヴェガス・ヒップ・グライダー」はやばいさ。

2006年06月23日(金)

2006-06-23 | 授業
 ※グロ注意!!ふみ何がしとか俺を知ってる人はこのエントリーを読まない方向で!!









 財布の一件や今朝の試合からの寝不足なんかで、本格的に鬱がやってきている。基本的には人間関係か?僕にはもうよく解らない。

 今日ゼミの子と話している所に同じ編入の子がいた。去年度一緒にグループワークをやっただけの間柄。それ以外になんらの関係性もない。でも会えば挨拶くらいはしていた。それがなくなる。
 髪が伸びてきたからか。僕が変にファッション方向へちょっと注力しているからか。もうなんだかよく解らない。でもこういうことは昔もあった、付き合っていた子が、仲のそれなりによかった子が、ある日突然の、何の前触れも無く、その間の関係性が変化してしまう。

 そして僕はそれを放ってしまう。何だか解らなくなって、逃げてしまう。だから関係はそこで頓挫してしまう。僕は頭の中で繰り返す。「nothing matter to me,nothing matter to me.」そうやって自分をその関係性から退却させる。相手はコミットして欲しくないはずだ。相手はそれを拒んでいる。そしてそれはたぶん本当である。

 その実、僕は怯えているのだ。もちろん否定されることを。だから僕は関係の現状把握を行おうとはせずに、関係を修復しようとはせずにそっと自分からフェイドアウトしてしまう。そう、僕はいまだにシンジくんと同じであり、「嫌なことから逃げて何が悪いんだよっ!!」と駄々をこねて、周りを遠ざける。だから僕の関係はきわめてうすい。例外は高校時代と大学時代前期か。

 そうやって僕はすべてを諦めて、すべてに投げやりになる。もう本当に疲れた。南の島にでも行きたい気分だ。バカンス、バカンス。ココナッツミルクだ。ココナッツミルク。セブでも行くか。無理だけれども。



 本当に俺はキモい。こんなとこにこんなこと書いているから、嫌われるの重々承知だ、馬鹿ヤロー!!


 少し楽になった。風呂に入って寝てしまおう。明日は学校かな。