NOTEBOOK

なにも ほしがならなぁい なにも きたいしなぁい

2006年06月23日(金)

2006-06-23 | 授業
 「髪はぁ~~の~~~びすぎたぁ~~~~
         切らなくちゃぁ~~~~切らなくちゃぁ~~~」


 「ラァスヴェガァ~~~~ス、アイラビュ~~~
         ラァ~スヴェガァスッ、ヒップ グライダァ~~!!」×∞



 ヤバイヨ、ヤバイヨ。チバさんの歌声が頭の中を駆け巡っている。これはやばい兆候だよ。特に「ヴェガス・ヒップ・グライダー」はやばいさ。

2006年06月23日(金)

2006-06-23 | 授業
 ※グロ注意!!ふみ何がしとか俺を知ってる人はこのエントリーを読まない方向で!!









 財布の一件や今朝の試合からの寝不足なんかで、本格的に鬱がやってきている。基本的には人間関係か?僕にはもうよく解らない。

 今日ゼミの子と話している所に同じ編入の子がいた。去年度一緒にグループワークをやっただけの間柄。それ以外になんらの関係性もない。でも会えば挨拶くらいはしていた。それがなくなる。
 髪が伸びてきたからか。僕が変にファッション方向へちょっと注力しているからか。もうなんだかよく解らない。でもこういうことは昔もあった、付き合っていた子が、仲のそれなりによかった子が、ある日突然の、何の前触れも無く、その間の関係性が変化してしまう。

 そして僕はそれを放ってしまう。何だか解らなくなって、逃げてしまう。だから関係はそこで頓挫してしまう。僕は頭の中で繰り返す。「nothing matter to me,nothing matter to me.」そうやって自分をその関係性から退却させる。相手はコミットして欲しくないはずだ。相手はそれを拒んでいる。そしてそれはたぶん本当である。

 その実、僕は怯えているのだ。もちろん否定されることを。だから僕は関係の現状把握を行おうとはせずに、関係を修復しようとはせずにそっと自分からフェイドアウトしてしまう。そう、僕はいまだにシンジくんと同じであり、「嫌なことから逃げて何が悪いんだよっ!!」と駄々をこねて、周りを遠ざける。だから僕の関係はきわめてうすい。例外は高校時代と大学時代前期か。

 そうやって僕はすべてを諦めて、すべてに投げやりになる。もう本当に疲れた。南の島にでも行きたい気分だ。バカンス、バカンス。ココナッツミルクだ。ココナッツミルク。セブでも行くか。無理だけれども。



 本当に俺はキモい。こんなとこにこんなこと書いているから、嫌われるの重々承知だ、馬鹿ヤロー!!


 少し楽になった。風呂に入って寝てしまおう。明日は学校かな。