『とらドラ!』が終わってしまったら、すんごい悲しいだろうなぁと思っていたけど、思いの外予想を裏切らなかった範囲内での展開であったためか大河が雪山でうっかり告白してしまう第21話をピークに落ち着きを取り戻し、というか良い言い方をすれば冷静に、悪い言い方をすれば醒めていたような。ただああいう作品はなかなかないなぁとは思う。いろいろ考えさせられました。
竜児に感情移入しているのかなぁと思っていたら、最後の川嶋の台詞であぁと、自分でも分からなかったところに気付いたり、悲しかったりで。どちらかと言うと本質的な面では大河とか川嶋側なんだなと。大河では無いですが、自分の気持ちなぞ自分にも分からなかったりするのだなぁ。竜児みたいな女子が居たらねぇ、と。それよりも問題なのはすっかりアニメにどっぷりと言うか。次が観たいというか。
4月から始まる(何日かは不明)「ノイタミナ」枠は神山健治監督×羽海野チカキャラデザ×oasis主題歌という何とも大好物3段重ね。『とらドラ!』と『ガンダムOO』を観て主題歌はアニメオリジナルの方が作品全体の統一感を保つためには有効なのだなぁ、レコード会社のしがらみに引っ張られないし(スターチャイルドはスターチャイルドで何某かあるのでしょうが)。ただ「Falling Down」はとっても重いなぁ。『東のエデン』の作風にはあってそうだけど。
録画っておいた「Mステ」に出てたあのモミアゲおじさんは誰かと思った。モミアゲだかサイドバーン髭だか分からないM字坊主のサングラス姿のエキセントリックなイングランド人が(何故だかイギリスの人には見える)まさかリアムだとは思いもよらず。ノエルが普通にすら見える。そして無駄な映像流すくらいならアンコールを放送してくれと、浜崎さんでなくともノエルの弾き語りによる「Whatever」は観たくて、聴きたい。ちょろと映ったノエルは歌うたい然としていて。
面白そうな気もするけれど、苦手なファンタジーと見境の付かないSFのようにも思えて放送されるまではさっぱり分からない。予告があるだろうと観た『Genji』の最終回にも今時珍しい静止画予告のみで「4月から放送」と大分アバウト。放送されるまではキャストすらわからなさそうなので、放送されるまで面白い第3巻を観てよう。きびきび働こ。
竜児に感情移入しているのかなぁと思っていたら、最後の川嶋の台詞であぁと、自分でも分からなかったところに気付いたり、悲しかったりで。どちらかと言うと本質的な面では大河とか川嶋側なんだなと。大河では無いですが、自分の気持ちなぞ自分にも分からなかったりするのだなぁ。竜児みたいな女子が居たらねぇ、と。それよりも問題なのはすっかりアニメにどっぷりと言うか。次が観たいというか。
4月から始まる(何日かは不明)「ノイタミナ」枠は神山健治監督×羽海野チカキャラデザ×oasis主題歌という何とも大好物3段重ね。『とらドラ!』と『ガンダムOO』を観て主題歌はアニメオリジナルの方が作品全体の統一感を保つためには有効なのだなぁ、レコード会社のしがらみに引っ張られないし(スターチャイルドはスターチャイルドで何某かあるのでしょうが)。ただ「Falling Down」はとっても重いなぁ。『東のエデン』の作風にはあってそうだけど。
録画っておいた「Mステ」に出てたあのモミアゲおじさんは誰かと思った。モミアゲだかサイドバーン髭だか分からないM字坊主のサングラス姿のエキセントリックなイングランド人が(何故だかイギリスの人には見える)まさかリアムだとは思いもよらず。ノエルが普通にすら見える。そして無駄な映像流すくらいならアンコールを放送してくれと、浜崎さんでなくともノエルの弾き語りによる「Whatever」は観たくて、聴きたい。ちょろと映ったノエルは歌うたい然としていて。
面白そうな気もするけれど、苦手なファンタジーと見境の付かないSFのようにも思えて放送されるまではさっぱり分からない。予告があるだろうと観た『Genji』の最終回にも今時珍しい静止画予告のみで「4月から放送」と大分アバウト。放送されるまではキャストすらわからなさそうなので、放送されるまで面白い第3巻を観てよう。きびきび働こ。